「子供対大人 子供対子供 大人対大人 人間関係のトラブルはどんな構造...」きみはいい子 nemonさんの映画レビュー(感想・評価)
子供対大人 子供対子供 大人対大人 人間関係のトラブルはどんな構造...
子供対大人
子供対子供
大人対大人
人間関係のトラブルはどんな構造でもある。
そんなトラブルを突破するのは
いいところも悪いところも犯した過去も認めて、その人の存在自体を受容すること、向き合うことなのではないか。
先生が出した宿題の成果を発表するシーン、子供ならではの正直な感想ばっかりでよかった。この映画は子供がとっても自然に見えて素晴らしかった。
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