ジェシカ・アルバの“しあわせの方程式”
解説
アメリカの女性作家エイミー・ベンダーによるベストセラー小説「私自身の見えない徴」を、「シン・シティ」のジェシカ・アルバ主演で映画化したハートフルドラマ。数学好きの女の子モナは、10歳の時に大好きな父親が心を病んだことをきっかけに、数学以外の好きなことを全てあきらめて自分の殻に閉じこもってしまう。周囲に馴染めないまま大人になった彼女は、ある日突然、母親から自立するよう言われ家を追いだされてしまう。ひょんなことから母校の小学校で算数を教えることになったモナは、子どもたちや同僚との交流を通して少しずつ心を開いていく。
2010年製作/96分/アメリカ
原題または英題:An Invisible Sign
スタッフ・キャスト
- 監督
- マリリン・アグレロ
- 製作
- パメラ・フォーク
- マイケル・エリス
- ジャナ・エデルバウム
- リネット・ハウエル
- 製作総指揮
- レイチェル・コーエン
- スティーブン・ヘイズ
- ピーター・グレアム
- ジェイソン・フェルツ
- ジャスティン・バーフィールド
- 原作
- エイミー・ベンダー
- 脚本
- パメラ・フォーク
- マイケル・エリス
- 撮影
- リザ・リンスラー
- 美術
- スーザン・ブロック
- 衣装
- サラ・ビールス
- 編集
- ザビーネ・ホフマン
- 音楽
- アンドリュー・ホランダー