アイアムアヒーローのレビュー・感想・評価

例に漏れず私もアラフィフのオサーンで大泉さんのファンです。
少ない上映館と遅い上映時間しかなくて困りましたが、無理して観に行って良かった。
大泉さんがのっけから原作の英雄に似杉で戦慄を覚えました。
急速に感情移入できたので後はもうビックリしたり笑ったり大変な騒ぎw
最後の最後も更にダメ押しとかw
最恐のジャパニーズゾンビ映画でした。

彼氏と見に行きました！
怖いしビックリして震えた笑

①朝起きて通勤途中とかに
自衛隊のヘリとかがいっぱい空飛んでるのは
なんか恐ろしいなあって思いました。
②肉片バーン、血ビューン、焼死体くろい･････グロい
③有村架純ちゃん可愛すぎた！

以上

いままで見たゾンビ映画の中でいちばん面白かったです

大泉さんはじめ、どの役もハマっててすごく良かった。

やっぱ大泉洋好きだわ
グロくて女の子と見るには向かない
かっこよい映画

日本作成のゾンビ映画を観て、あんなにテンションが上がったのは初めてでした！！

グロさは勿論、映像の切り替え方、カメラアングル、そして大泉洋。
200人弱収容の大きめなスクリーンの1番後ろの中央で、前のめりになって鑑賞しました！！

原作とは異なってましたが、これはこれでありです。

６／４付産経ニュースの映画記事＝【映画オタク記者の雑記帖】
東宝プロデューサー・山内章弘氏に聞く（下）日本映画衰退論にもの申す…「下を向いて仕事しているわけではない！」

これを、読んでこの映画の存在を知り、見たくなった。

しかし、封切りから１カ月以上たち、公開館も少なく、時間帯も悪い。
結果、滅多に行かない池袋まで行ってみてきた。
土曜の午後とあってか、学校帰りの高校生や大学生がほとんどといった感じだったが、客入りもよく、若い子たちには面白かったろう。

５５歳のオヤジにも十分面白かった。
東宝も、ずいぶん多くのクソ映画を世に出しているが、こうした本当に面白いものも作れるんじゃないの。

限られた予算で、結構迫力ある場面を撮った、と感心した次第。
原作漫画も買ってしまったほど、おもしろかった。

この漫画って、ゾンビ漫画だったっけ？

そこあんまり重要じゃないと思うんですけど
スプラッタームービーとして見ればとても良い。
最後はブレインデッドみたいで笑える。

比呂美がいる意味が分からない？

期待していただけに、最悪の出来にがっかり。世界では素晴らしいはずだった邦画は今や中国やインドよりも遥か下らしく、世界最低の幼児レベルと評価されていたけど、これ観て納得でした。全て二流のセンスにホントに残念でした。

繊細な日本人ならではのゾンビ描写
大味なアメ公には一生できない芸当だ。

大泉さんのロッカーシーンが圧巻
面白い、笑っちゃう、
と同時に全力で応援している俺。
コメディとシリアス、
この相反する演技を両立させる天才的演技力に惚れ直した。

ゾキュンがとにかく怖かった
言葉を発するから怖い
個性があるから怖い
症状に個体差があるから怖い
誰なのかがわかるから怖い
動きが俊敏なのが怖い

ゾンビ映画で夜眠れなくなったのは、小学生の頃バタリアンを観て依頼です。

ゴア描写も容赦なかった。

原作は昔、本屋で試し読みで1話だけ読んで面白そうってくらいの知識しかありません。
漫画の実写化は期待以下が多いですが、多分これはいいと思います。

今だったら、ウォーキング・デッドがあるので、そのパクりかなと思う人もいるかもしれないですが、アイアムアヒーローが先だと思われます。、、、多分。

片瀬那奈さんのゾキュンが一番キモかったです。
ゾキュンと遭遇してからのパニックになるまでがリアルで掴みはオッケーって感じでした。

ラストの銃を撃ちまくるシーンが、あの距離感で次々命中するってのはあり得ないなと思いましたが、、、。
全体的にテンポもよく、飽きそうな中にちょっとクスッとなるシーンもあり飽きずに観れました。

作品自体は面白かった。ゾンビも日本映画じゃトップクラスだと思うけど。上映時間いっぱいまで使ってすっきりしない感じ

原作が好きなので観てきた。
2時間程で詰め込むわけだから、設定が変わるのは仕方ないかもしれないが、英雄の全ては原作の1巻にこそあると思う。それが結構変えかられてたのは残念。
テッコとの別れもウルッとくるはずだったのにあっけなかった。

ただ、ゾンビ映画というより、個人的にはパニック映画として漸く日本も外国に負けない作品が作れるようになったのかと感じた。特に前半ね。途中の樹海は要らないけど。

とにかくグロかった。
グロいというものを全て詰め込んだ感じ。
何回も観ようとは思えなかったけど、
とてもおもしろかった。

原作好きすぎるからなのか、

なんかあんまでした。

ZQNエンターテイメントな感じでした。

映画としてはそれで成功すればいんだろうが…

映画化にあたってのプロモーションの一環なのか、オーサカや、アンソロジーマンガなども読みましたが、アイアムアヒーローの良さは、花澤健吾ありきだと確認できました。

マンガのレビューになっちゃってるけど、

映画見終わった人すごい楽しそうだったから、
映画は映画で面白いんだろうけど、原作好きにはどーかなー…

思い入れが邪魔して、2.5くらいかな…

原作おろか、予告編も知らずに観に行きました。
主役の大泉洋がやたら番宣してるなぁといったイメージだけで選んでしまったので、劇場について初めてR15指定なのも知ったくらいです。
ポスターに描かれた主人公がライフルを構えてるくらいだから、そうなのかと。

冒頭すぐに衝撃的なシーンが登場するや否や、恐い系が苦手な私にとっては、あぁ･･･観る映画の選択を誤ったなと思いました。そして、最後まで耐えられるかな、と。

しかし、人間慣れていくもので、ストーリー性に多少の違和感は感じるものの、有村架純の可愛さにやられつつ、意味深な終わりかたが気になりつつも、最後まで無事、鑑賞できました。

この続き、どうなるんでしょうね？

予告とか番宣に騙されたー

ゆるーい感じでやられてるけど
かなりの怖さです！
スクリーンだと迫力も段違い！

ハリウッド映画に比べたらまだまだだけど
かなり手間と予算かかったんじゃないかな？

CGの技術ハンパじゃなかったー

有村架純さんはあんまり…

長澤まさみさんかっこよ！
かわいいしかっこいいし最高だわー

ラストだけど…
大泉さんの首の切り傷？からは
感染しないよね？

身震いが止まらんぜよ。

@crimson

原作未読、和風ゾンビ物という浅い知識のみである鑑賞。
もともとグロいのはダメな自分なので、その部分を差し引いて考えると面白かった。
ゾンビ映画オマージュはわからないものの、アクションシーンのところは見どころ満載。
話は後半失速を感じるものの、うまくまとまった印象。
意外といい拾い物をしたなぁ、くらいの気分。

・架純ちゃん、かわいいね～(途中からはずぅっと寝てたけど)
・しょうもない、そこらへんのホラー映画より、よっぽどゾンビの質は高い
・大泉洋の２枚目半が、真骨頂
・長澤まさみも綺麗になったね