ミュータント・タートルズのレビュー・感想・評価
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是非3Dで!でも字幕がいい。
うちの方は3Dは吹き替えのみ。でも3Dで観るときは割と吹き替えで見るのですが、今回は字幕にすりゃ良かったと思いました。
ベッキーさんがヒロイン役なのですが非常に浮いてます。キャスト知らずに観に行ったのですがすぐにベッキーさんだと分かるくらいいつものベッキーさんでそして棒です。
もうこういうの止めて。BD買う気なくなる。
映画そのものは良いB級感がある娯楽映画です。
カメかっこいい!レオナルド!かっこいい!!アクション最高!
ボスのデザインも強引な感じで良かったです。あの重量感であのスピードはかなり絶望感があって良かったですね。
全体的に陳腐なお話ですが、タートルズのキャラクターは素敵なのでそれでどうにかなってます。
あまり細かい事は気にせず楽しんだら良いと思います、
子供のころの興奮がよみがえる!!
子供の頃、衛生アニメ劇場でアニメにハマり、ファミコンとスーファミのゲームにハマり、90年代の実写版三部作にもハマったタートルズ。
僕の少年時代には欠かせないタートルズが今回、一段とかっこよくなっていて、本当に最高だった!
ストーリーは子供じみてると言うよりかなりショボくて適当だし、芸能人達の吹き替えも散々だけど、そんなものは関係ない。
そう思わせてくれるのは、タートルズだから。彼らは明るくて、強くてかっこいい。
ただそれだけでこの映画は十分だった。
不満があるとすれば、タートルズ達の活躍やコミカルなかけ合いを、もっと観たかったこと。エイプリル、美人だけども。。。
次回作が楽しみすぎる!!
意外と胸熱☆
観たいと言う友人に付き合い観てきました。子供の頃アニメで見てた朧げな記憶があるので、この映画で物語の始まりが知れていろいろ納得できました。エイプリルが飼ってた亀たちだったとは、なんだかトキメキますね(笑)
ちょいちょい日本が絡んでくるけどなんか雑。シュレッダーの目的もいまいちピンと来ないし、そこ一本筋を通してほしかった。
そしてなんといっても、死を覚悟したときのラファエロの台詞が胸熱!暴れん坊キャラなクセにこのギャップは世界中の女子をきゅんきゅんさせているに違いない。目頭が熱くなりましたがな。
ヴァーンおじさんも笑わせてくれたし、観て良かった☆
幼い頃のスーパーヒーロー
飛行機で鑑賞。
小さい頃だいすきだったなーと思いながら鑑賞させていただきました。
ストーリーは ありきたりなアメリカンヒーローって感じ。テンポが良くて、展開が読めちゃう。評価は二つ星が精一杯ですかね?
でもやっぱり ニンジャ・タートルズかわいくて憎めません。
吹き替えダメ、ゼッタイ。
ベッキーさんと竹山さんが嫌いな訳ではありません。
映画の役者さんと違いすぎて、ぎこちなさすぎて、もったいなさすぎます。
本当だめです。
どうしてもすぐ観たかったから吹き替え版で観ましたが、、
洋画を字幕で観る人は、どんなに今日観たくて観たくて仕方なくても、我慢して字幕観に行ってください。
ベッキーさんと竹山さんが嫌いな訳ではありませんので。あしからず。
チープだけどそこが良い
サクサク進むストーリー、先の読める展開、ごちゃごちゃしたアクション…
ありきたりな感じですがそこが良いかな〜っと自分は思います。
キャラの個性がそれぞれ生かせてましたし、何よりエイプリル役のミーガン・フォックスが可愛いから良し。
エイプリルが嫌な奴過ぎて素直に楽しめない作品。
幼少期に観たアニメや実写映画。
「緑色の全身タイツを来た井手らっきょ」的な風貌。
東洋テイストが混在した似非忍者感。
ピザを頬張りつつ、キャッキャッはしゃぐ若者感。
全体的にコメディテイストの強い作品という印象でした。
そんな若者向けの老舗コメディ作品に。
多額の資金と最新の技術を突っ込みマイケル・ベイ印を押したら。
…VFX満載の今時のアレ系映画にキチンとなっていました。
まず本作の主要人物達の見た目のカッチョ良さ。
メインを張るタートルズの風貌。
VFXを駆使してリアルな…リアル過ぎる激マッチョ。
小さな井手らっきょ的なコメディ感は微塵も無く。
ボブサップ系のエグくてゴツい風貌に。
予想外に化け物然としており彼等の格闘場面の迫力はグッと増していました。
敵役のシュレッダーの見た目も拗らせ青少年の夢がMORIMORI。
御馴染みの銀の鎧姿を脱ぎ白銀に光るハイテクアーマーを着用。
両腕から飛び出る無数の剣…というギミックも相まって。
良い意味での過剰感に仰け反りました。
また御家芸であるガッチャガチャアクションも健在。
アクションの圧縮陳列、ラーメン次郎、オーバードース。
観る側が事態を呑みこむ前に次々と畳み掛けて情報量で圧倒する。
次第に自分が何を観ているのか、状況が分からなくなる。
中盤の見せ場である雪山での攻防では「アレ系映画を観てるな」と実感しました。
勿論、話や設定はガッタガタ。
しかし「アレ系映画」で整合性を求める方が無粋というモノ。
紳士たるもの悠然と構えて気にしない。
いや本当は色々と気になるけど。
我慢出来なくもない。
大人だから我慢した。
では本作、俗に言う「素直に楽しめる」作品か。
…個人的には或る大きな問題があって序盤から楽しみ切れませんでした。
それは『エイプリル・オニールが物凄く嫌な奴』問題。
彼女を軸に話は進んでいくのですが彼女の行動が実に自己中心的。
地下鉄での或る行動を目にした時の失望感。
自身の手柄のために周りを危険に晒す身勝手な行動にドン引き。
以降、彼女が何をしてても癇に障る。ノイズになる。素直に楽しめない。
タートルズ達のアクション畳み掛けが続く中盤以降は登場頻度が下がるため安心していた…のも束の間。
雪山での或る行動に「あ、やっぱコイツ最悪」と再度指さし確認。
最後の最後まで挽回することなく話は終了。
鑑賞後、胸に残るのは「エイプリル・オニールが物凄く嫌な奴」ということのみ。
…もう少し何とかならなかったものでしょうか。。
エイプリルが嫌な奴過ぎて素直に楽しめない本作。
エイプリル・オニールの行動が気に障らない方であれば。
オススメです。
素直に良かったです
小さい頃よく見ていて好きだったタートルズが実写化さると言うことで、会社で話が盛り上がったのをきっかけに観に行ってきました。
正直アニメの実写化って良い思い出がないのでどうかなと思っていましたが、最後まで見て素直に良かったです。
心の中では、「タートルズだ!」、「あー、そうだった、こーだった!」など興奮している自分が居てすごく楽しめたと思います!
ただ映画なので時間と言う縛りがあるので、「省いてるな」と思う方が少なからずいると思います。
でもその中でも良い具合に収まっているので個人的には十分でした。
(複数に分けて○部作にすればもっと深く作れたかな?)
最後になりますが、今年に入ってまだ2本しか映画観ていませんが
良い出だしです。
タートルズが好きな方は観に来て損はないと思います!!
見てよかった!
ラファエロ、ドナテロ、レオナルド、マイキー、4人ともかっこよかった。(о´∀`о)
ネズミのスプリンター先生が、強かったけど、カピバラに見えた。( ・∇・)
シュレッダー強え。((((;゜Д゜)))
アクションとともにカメラを少し動かす斬新な撮影のしかたがあって、そこが『おっ!』と思わせる。
シリアスなシーンの合間にはいるギャグもきっちり笑えた。
雪山のシーンが最高傑作だった。
ラストなんか、こうですよ。
∧∧ ∩
(`・ω・)/
⊂ ノ
(つノ
(ノ
___/(___
/ (___/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
つまり、言葉にならないってことですよ笑
(※アスキーアートと映画の内容は無関係です)
まとめ方と声が…
劇場で3Dだと吹替しかなかったので
吹き替えを見たのですが
四人組の声はアニメもあったし違和感もなく良かったのです
が、スプリンター先生の声が最低でした
声が若すぎるし貫禄が全くもってない
吹替はお勧めできません
話も一回で全部まとめようとしたのか
はしょりすぎてたりスプリンター先生とシュレッダーの関係も全くなくなってたりと残念でした…
アクションシーンはそこそこ楽しめました
期待してただけにちょっと残念な映画でした
あぁ…
構成がめちゃくちゃで内容がない…。キャラクターの魅力にすがって作ったっぽい?のにキャラを紹介してくれるわけし、ギャグはスベってるし、ぐちゃぐちゃなまま終了する。
あのビジュアルで何で大人向けに作らなかったんだ、子供見ようと思わないだろ…
残念だよぉおお
スピード感ぱねぇ!
タートルズといったら、子供の時にバリバリ、アニメを見てたので、映画化決定の瞬間に見ることを決めました。
内容は期待通りでした!
アニメの方が、よりベタな笑い中心だった記憶がありますが、映画の笑いも、ふふっ、って笑えるネタがかなりありました。
沢山のアメコミがありますが、ここまでテンションMAXなものは無かったですね。
難点を言うと、話に入るまでが長かったです。
もう少し早くに、アクション全開を見たかった。
こういった作品は、どうしても話の紹介をしなければいけないので、仕方がないんですけども。
なので、続編に期待!
次は最初からバリバリバトルをやってくれるはず!
てか、さすがのスピード感ですね。
雪山のシーンやバトルシーンは凄いです!
あと、シュレッダーカッケェ!
アニメだと、お笑いキャラだったのに。
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