グッド・ライ いちばん優しい嘘のレビュー・感想・評価

グッド・ライ いちばん優しい嘘

劇場公開日 2015年4月17日
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難民の過酷さをことさらドラマチックには描いていないがそれでも十分胸... ネタバレ

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難民の過酷さをことさらドラマチックには描いていないがそれでも十分胸に重く迫ってくるものがある。前向きな形で話は終わっているがマメールの今後の困難を思うと辛くなってしまった。心に残る作品だった。

tsumumiki
tsumumikiさん / 2018年10月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:TV地上波、CS/BS/ケーブル
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観てよかった

途中、自分たちの感覚で、慣れない環境にいる元難民に親切にしないアメリカ人にイラッとしたが、これがあるいはもっとひどいのが現実かと思った。
2時間の映画で描くことを考えれば、最大限、彼らを取り巻く状況が描かれているように思った。

賞味期限切れの物を捨てねばならず、拾いに来た人に与えるジェレマイア、それを間違いとする職場を辞めた彼の姿は、どんな社会で生きていても、イチ社会人として忘れてはいけない大切なものだと思った。

人として、辛い経験をした人にあたたかな手を差し伸べることこそ、難民にならずに済む社会に生まれたラッキーな者のあるべき姿だと考えさせられた。

くー
くーさん / 2018年10月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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誰でも観易いようにまとめてあるなと ネタバレ

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この作品の大きな題材は“ロストボーイズ”の生き様について。

スーダンで襲撃を受け、両親を亡くし。
異母兄弟で構成された“家族”のみで安全な地を目指して何キロも歩き続ける。

飲み食いもままならず、兄弟のひとりは命を落とし、兵士に遭遇することを怯えて命からがらエチオピアを目指していたが、そこも危険地帯だとしらされて漠然とし…

こんどはケニアを目指すが途中兵士に遭遇し、一緒に移動する難民達や兄弟も殺されたり。

夜を明かした草原の中、目を覚ますとそこにはまさかの兵士がいて、家族を守る為に一番のリーダーである兄が囚われたり…

絶望的な中、ようやく難民キャンプに辿り着く。

今までに比べたら安全で、飲食もできとても良い暮らしだった。でも何も変わらず何年も経ったある時。

アメリカの難民受け入れプログラムが始まり、その家族は渡米できることに。

難民キャンプは良い暮らしだったが、新たな夢の国にみんな意気揚々夢を膨らませていた。

でも、いざ暮らしてみると“豊かだけどからっぽ”だった。アフリカが恋しいと思うようにもなる。

食べる物に困り、でも“生きる為に”と排尿を飲んで凌いでいた自分が、期限切れの綺麗な食品を毎日大量に廃棄しなければならないのはあまりに酷だ。

彼らはとても心が綺麗で、思いやり、感謝の気持ちも大切にしていて、今現代人に欠けているものを当たり前のように示してくるところに私は胸を打たれた。

なぜ『グッド・ライ』をついて、元リーダーであったテオを自分と引き換えに渡米させてあげたか。
大切な家族が、背中にひどい傷を負っている間、自分たちは良い思いをしていたこと。自分の身代わりに兵士に囚われてくれた恩…沢山の思いと思いやりの結果だろう。
豊かな生活を一度経験してしまうと、それを落とすのは覚悟が必要だ。でも、そんなことよりも家族を想う気持ちが強かったのだから。

あんまり良いレビューもないようだけれど、こういう題材だと目を背けたくなったり、観ようとしない人も多いと思う。でもそんな人にも観易く上手くまとめてあるなぁ、と私は思った。すごく良い作品だったと思う。

yupppiii
yupppiiiさん / 2018年9月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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グッド・ライ〜いちばん優しい嘘〜

内乱で親が殺され過酷な逃亡を余儀なくされたスーダンの兄弟にとって、異国での生活は目新しい事ばかりだが、生来陽気で真面目な彼等の一挙一動が(彼等の無知さ故とは次元の違う)新鮮なユーモアと涙を呼び覚ましてくれる。

“急ぐなら一人で行け 遠くへ行くなら一緒に行け” (アフリカの諺)

監督:フィリップ・ファラルドー

ezukodeoyogu
ezukodeoyoguさん / 2018年4月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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美しい映画でした

前半のスーダンの内戦、リアルに描かれてました。
そこでグイッと引き込まれて、そのまま最後まで一瞬一瞬が美しい。そんな映画。
ああ、人間って美しい!

どういった経緯で難民が出て、どうやって生き延びて、難民の受け入れ先でどうやって暮らして、どんな気持ちでいるのか、そこに関わる人達のこととか体験しないと本当にはわからないけど、痛いほどわかる。

「難民→移民→虐げられて心が折れてテロリスト or 犯罪者になる人達がいる→移民って怖い」の構図をイメージしちゃう昨今に、こんな真っ当な人たちも普通にいるんだよって語りかける映画でもあり。

社会派の重苦しい映画かと思いきや、爽やかな気持ちになれるエンターテイメントでもありました。

lanachama
lanachamaさん / 2018年4月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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無難にイイ話

幸せに暮らすとは何か?と考えさせられる作品。
死と隣あわせで生きてきた彼らは、
「生かされている」意識が強く、
自分の命が儚いことを知っているように感じた。
平和な日本で育った自分にとっては得難い価値観で、
表面的にしろそれに触れられたのは良かった。

ただ作品としてはキレイすぎる感も否めず。
「難民 → 守るべき → 善」みたいな構図は
ちょっと偏っているのかなとも感じた。
まぁ「良い嘘」をテーマに掲げてる訳なので、
これはほとんど難癖に近いんだけども。

序盤でなかなか壮絶なシーンが続きますが、
全体的におとなしめだから子どもと観てもたぶん大丈夫。
悪くはないんだけど「普通にイイ話」から突き抜けてはいないかな。

mar
marさん / 2018年3月15日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:VOD
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個人的にかなりよかった。 ネタバレ

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私たちが普段当たり前に見てるものを全然知らなくて、軽い感じで描かれてはいるものの実際は想像を絶するような別世界で生きてきたということを感じさせられる。
いろんな感覚は違うけど、とっても尽くしてくれたり、さよならと言われて異常に悲しんだり、でも良くなるだけじゃなく薬に手を出してしまったり。
残酷な描写はないけれど見えない部分のリアリティや深刻さを感じられる作品だった。
ラストは涙涙。
本物の難民が演じていたことには驚いたけど、それもまたよかった。

yccn
yccnさん / 2018年3月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ピュアな人達

スーダン難民について描かれており、勉強になった。

ただ、いい話だけど住んでいる世界が違うためか共感しづらい。
彼らは自分の命や住処に意地汚い執着を見せない。
でもそれは多分、幼い頃から命のやり取りが日常茶飯事の環境だったからこそで、
平和な国で育った身としては人がそんなに潔く振る舞えるとは思えず、
リアリティのない綺麗すぎる物語だと感じてしまった。

いもりり
いもりりさん / 2017年9月3日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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カルチャーショック

リース・ウィザースプーンの演技が見たくなり本作を鑑賞。なかなか楽しめる作品だった。
内容はスーダン内戦によってケニアに避難した難民が、移民としてアメリカに行くものの、様々な問題に直面するというもの。
邦題にもあるように思いやりのある優しい嘘が劇中でたびたび見受けられる。貧富の差もあれば、文化の違いもあるということを痛感させられるし、裕福な暮らしをすればするほど、純粋な人間の感情を失ってしまうと思った。
ふつうにイイ作品という印象。見て悪い印象をもつ人はいないはず。

ジンジャー・ベイカー
ジンジャー・ベイカーさん / 2017年4月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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長い年月離れていてもつながっている絆に感動する。

長い年月離れていてもつながっている絆に感動する。

とらちゃんだ
とらちゃんださん / 2017年4月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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邦題センスなさすぎ

生きるため生かすための嘘を中心としたストーリーだった。作中に色んな嘘が出てきてその度に泣かせられた。難民の人たちは私たちの想像を絶する経験をして生きてきたんだと思うと、申し訳なくなってきた。

しかし、焦点を合わせるところが多すぎるという気がした。色んな人の生き様を見た感じだから、二人に絞って詳しく見ていきたかったと少し残念に思う。

なんか…重いのに軽い印象を受ける。

でも、この映画は今を考えると上でとても価値のあるものだと思う。

lily
lilyさん / 2017年3月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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悔いなく生きていくってこういうこと。

最後にマメールが下す決断はビックリだけど、
すんなりとそれを受け入れるお相手にもびっくり。
実話題材なだけに、そこにリアリティがw

自分の人生を、他人のせいにせず自分で決めて生きていければ
困難な道のりであったとしてもエネルギッシュに進んでいけるのかな…と
ぼんやりを考えさせられる作品でした。
アカデミー主演女優賞を受賞されたにも関わらず、
リース・ウィザースプーンのモブっぽさよ。

幸ぴこ
幸ぴこさん / 2017年1月12日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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生命の根幹にある大切なことは生きる過程で自然と培うものだと教えてく...

生命の根幹にある大切なことは生きる過程で自然と培うものだと教えてくれました。道徳は座学で学ぶものでも言葉で覚えるものでもない。それが、ものや情報が溢れ、可能性が広がる世界にいると見えづらくなるのかも。

家族や仲間。絆は大切。シンプルかつそれが全て。

ころ
ころさん / 2016年10月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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なかなか

う~ん、考えさせられる。移民受け入れはいいのか。

アラキ
アラキさん / 2016年9月3日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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●故郷とは。

考えさせられる映画だ。
物語はまず、スーダン内戦の実態に時間をかける。移民後の話だと思ってたから、心を鷲掴みされた。なんの罪もない人々が虫ケラのように殺されていく。日本でのほほんと暮らしている自分とは、天国と地獄ほど差がある。避難すべく、東京・広島くらい、900kmもの距離を歩く。生きるために肉食獣のおこぼれに預かる。ションベンも飲む。兄貴は捕まる。弟は死ぬ。
そして、からくも助かった彼らたちの家族の絆の深さ、純朴さ、故郷への想い。会いたいのに会えないもどかしさ。助けてくれた人への心から感謝の気持ち。心が洗われる。もちろんラストは号泣だ。相当なトラウマ。まさに想像を絶する。

移民後は、アメリカナイズな資本主義とのギャップに戸惑う彼ら。クスッとさせるシーンもあり、ホッとする。しかし最後につくやさしい嘘が切ない。日本でも震災の影響で故郷に帰れない人たちがいる。本当に気の毒だ。故郷とは。家族とは。身につまされる。

うり坊033
うり坊033さん / 2016年7月23日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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実際に

実際にあったドキュメンタリー映画

見て損はない映画だなと感じた

mami
mamiさん / 2016年7月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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急ぐなら1人で行け、遠くへ行くなら一緒に行け ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ハックルベリーフィンの物語「いい嘘」
ヤディットは「偉大な白い牛」
彼らには想像以上にトラウマが刻まれていると思うの、だって
サヨナラと言うと、死ぬほど悲しい顔をするの。
最後に役者は実際の元スーダン難民だと知らされ絶句

下書き
下書きさん / 2016年7月1日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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重いのに浅い

なんだか思ってたより暗い感じだった。冒頭のアフリカでの場面とアメリカに来てからの場面のトーンが違い過ぎるので、そもそも最初で疲れてしまう。ロストボーズたちの回想というかたちで織り込んでいた方がいいと思う。
そして何よりヒロインの過去や感情の機微が浅すぎる。何があってあんなに寄り添うようになったのかが描き切れていない。

ちかし
ちかしさん / 2016年5月25日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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いい映画

アフリカの子供らがアメリカで新たな人生を生きる.....これはそういうハッピーな作品ではなく、立派な社会派映画。シリアスな社会派映画のなかにユーモア要素があり、リアルさを出している。

素子
素子さん / 2016年5月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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観て損はない

こんな話があることをほとんど知らなかったので、知れてよかったなと思います。
本当はこんなにもライトじゃなくて、もっと辛いことが多いだろうし、何年経っても難民キャンプから抜け出せない人もいるという辛い事実はあまり描かれていないなとも思いました。

最後なんとかならなかったのかなと、思いました。それに最後の仲間のリアクションが本当にそれでいいのかなもも思いました。

GOTR
GOTRさん / 2016年5月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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