ターミネーター:新起動 ジェニシスのレビュー・感想・評価
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これぞ!アーノルドシュワルッツェネッガー!
アーノルドシュワルッツェネッガーですよ!
アーノルドシュワルッツェネッガーが帰ってきたんですよ!
我らのターミネーターの新作で!!
行くしかないです!!
脇を固める俳優陣が誰よ!?と思っても カイルがAV男優の沢井亮に見えてしょうがないと思っても!
いやいやアーノルドシュワルッツェネッガーですよ!
時はきた!
★エンドロール後は いつものオマケ映像ありです
シュワちゃん、歳とりました。
久々のターミネーター。
タイムトラベル絡んでるから何でもあり!話はいくらでもつなげられる感じ。
ジョンコナー、ただのおじさんにしか見えなくて残念。シュワちゃん、皮膚は老化する素材、わざわざ説明つけるところが微笑ましい。イビョンホン、意外にあっさり退場。
と、いろいろありますがターミネーターとしての娯楽性で満足。
ジェームズ・キャメロンは偉大だった
サラ・コナーがキュートで可愛くなったのは絶賛出来る。シナリオも嫌いではない。でも 見事にターミネーター2のリメイクまたは続き。面白いとは思うけど30年前のアイデアからの進歩が無い。老人シュワちゃんの設定はコミカルで共感出来るのはターミネーターと一緒に年を重ねた証だと思う。
2が好きな人は賛否分かれりかも。
割と粗いが、サプライズとロマンに満ちた脚本で良い。
1、2観てれば絶対面白い。
ただ、2が好きでジョン少年とシュワちゃんの物語に感動した! だという人はこなり飲み込みずらいだろうと思います。そりゃねえよ、と思うかも。
その辺、わりきれば高レベルのエンタメでした。
面白い
ドキドキするシーンがたくさんあり、とても面白かった。
前の作品と似ている所があれば、少し違う所もあり、楽しめた。
「ターミネーター2」まではいかないが、感動シーンもあり。
急に大きい音が出て、驚くこともあった。
3Dにしては、飛び出しているシーンが少なかった気もする。
アクション凄いけど、物語が少し複雑。
字幕版で鑑賞。
ターミネーターは1~3まで観ました。
でも、だいぶ前に観たので、物語がちょっと忘れてしまいましたが、それなりに楽しめましたw
今作は3種類のシュワちゃんが登場しました。
本当にリアルすぎる!それにかっこよすぎる。相変わらずショットガンが似合いすぎw
シュワちゃんが「I'll be back」と言ったあと、ヘリからまるでロケットの如く敵のヘリに突っ込む場面は豪快でしたね!あと、スクールバスが一回転するシーンも鳥肌が立ちました!
CGやアクションはめちゃくちゃ凄かったのですが、ストーリーがよくわからなかったです。というか複雑でした(^^;
エンドロールでちょっとだけおまけシーンがありましたが、あれは続編があるのかな?←あくまでも予想ですw
ターミネーターまた見直そうかな~
31年前は、笑う場面は皆無でしたが・・・
31年前にB級って思って観たら凄い映画!!!!って、某人気番組内で紹介されて観に行った時の衝撃をつい最近のように覚えてます。
2は、ハズれるってジンクスを跳ね返す更なる衝撃には度肝抜かれました。
そしてUSJのアトラクションまでは良かったのですが・・・・
T3で、あのイケメンジョンの面影もない姿に落胆し
T4では、ジョンがバットマンになり違和感がありながらも少しレールを変えた部分に続編もありかな!?って思ってました。
そんな時にシュワちゃん完全復帰の新作!
ジョンはまた、イケメンの面影消えカイルも。。。。ただ若いサラは良かったです!!
ストーリー的には、1・2の流れを組んでいますが、老けたシュワちゃんどう演じるん!?って思ってたら驚愕の理由付けに思わず笑ってしましました^^;;;;
そして、あの液状警察官にイビョンホン〜笑顔なく台詞なく黙々と頑張ってました。
どんなにお金をかけても撮影技術が向上しても・・・改めて31年前の作風の基盤の凄さを思い知らされます。
31年前は、笑うような場面なかったですが・・・今回は笑もあり^^;
シュワちゃんも私も歳取りましたねって事でご愛嬌かな〜1・2を復習して劇場で是非〜☆3.8
最後の最後で
今作は最後を除くと非常に面白い映画だった
カイルリースが過去に送られるまでの経緯
若いシュワちゃんと年老いたシュワちゃんの殴り合い
T-1000に追いかけられるカイルリース
シュワちゃんとサラコナーのやりとり
T-1000を倒す瞬間
そしてジョンコナーが敵役として登場し、そいつがメチャクチャ強いこと、ヘリでの戦いなど、とてもワクワクした。
また、T-1000を演じていたイビョンホンも思っていたのよりもはるかに良かった
前半は、旧作へのオマージュが散りばめられており、旧作を見たことがあるとより「あ、このシーン見覚えあるぞ〜」「あのシーンの前にはこんなやりとりがあったのか〜」といったようにさらに興奮度が増す
中盤から後半にかけては新たなターミネータの作品として楽しめる
しかし、最後の最後で「やらかしたな〜」と思った
サラコナーをずっと見守ってきたシュワちゃんがジョンコナー扮するTー3000を道連れにして破壊するシーンは感動した、 本当に良かった
しかし、感動しているやさき、シュワちゃん復活「なんでやねん」
復活せんでよかった 復活せん方が感動できてよかった
またスカイネットが消え、未来は平和になった雰囲気だったのにスカイネットがエンドロールの途中でまさかのまだ生きていること発覚「なんでやねん」
平和な感じで終わって欲しかった いつになったらスカイネットは滅びるんやろ
しかし、最後の最後を除くと、とてもワクワクした非常に面白い映画だった
見る価値は大いにアリ
ターミネーターファンを裏切る内容
ネタが尽きてるのも分からんでもないが、今までの流れを崩し過ぎ。
今まで一貫して作り上げて来たカリスマのジョンコナーを悪役にするのはあかんだろ。しかも何故この俳優?もうカイルの話になっちゃってるし。前作がそれなりに良かった故に本当に残念。
老体のシュワちゃんをどう活用するか迷った挙句の、サイボーグも歳をとる、ってそりゃないだろ…
かなりがっかりでした。
予定外にハンカチの出番
ターミネーター1とのリンク具合がとても楽しめました。
ナイキのスニーカーには思わず笑いが溢れ、若いシュワちゃんをぶちのめすシュワちゃんに興奮しました。
ターミネーターが感情を動かすところに思わず涙。
まだ続きそうなので次回作が楽しみです。
酷い出来だが・・・シュワちゃんかっこええ!!
一言で言うと
「シュワちゃん演じるT-800が好きで、T1、T2の世界を完全破壊されても文句を言わない人なら楽しめる」
映画です。
以下激しくネタバレ
とにかくシュワちゃん(以下おじさん)が格好良すぎる!サラがピンチの時に毎回颯爽と現れビシッと決めてくれます。その姿はどこぞの不死鳥の兄貴を思い起こし、熱くなります。そんな彼の姿がこの映画の全てといっても過言ではありません、良くも悪くも・・・。
以下おじさんの格好良いシーン
①夢の対決
T-800(若いシュワちゃん)出現!
↓
おじさん「待ちくたびれたぜ」
↓
ガチガチ殴り合う両者、びびる不良
②サラを助けるおじさん
サラ、T-1000を酸のトラップにかける
↓
T-1000、瀕死の状態でサラに最後の猛攻
↓
おじさん登場、T-1000を掴んで自分の腕ごと再び酸のトラップにブチ込む
③シビれる演出
おじさん「アイルビーバック」(デデンデンデデン)
もう一つ格好良くは無いが良いシーンがあって、
仲が悪いカイルとおじさん
おじさん「(自分は)古いタイプだが、ポンコツではない」
↓
なぜか弾倉早込め?対決に
↓
突如おじさんの手がうまく動かなくなる
↓
おじさんの老朽化に気付くカイルと、それに気付くおじさん
↓
おじさん「古いタイプだが・・・」
カイル「ポンコツではない!」
この奇妙な友情?に熱くなったのは僕だけじゃないはず!
あとエミリアクラークが非常に良かったです。正統派美人って感じで。よく見るとリンダハミルトンの面影があるように思えます。
以上良い点をまとめたんですが、それをぶち壊す勢いでストーリーが酷いです。僕は普段からベイ監督作品やマーベルコミック作品を見て鍛えてますが、それでもどうしても耐えれない事が一つありました。
ラスト、おじさんがT-1000になっちゃった・・・・
こんなので次回作を匂わせる事されても見る気がしません。
というか製作は黙って未来編作っとけば良かったんじゃ!!
何で今更リブートするんや!!考えられへん!!!
お爺ちゃん
お馴染みのテーマ曲にシュワちゃんに、やっぱりターミネータはシュワちゃんがしっくりきます。
ただ、やはり予告はみせすぎだったと思いました。
想定内の展開で、予告をみてなかったら驚きと共にもっと楽しめたんだろうなと、そこは少し残念でした。
今作はサラと、この老兵T-800の関係が面白いですね。
新しいサラは初代サラと性格も違ってて役者ももちろん違うんですが、時々、初代サラに表情がダブる時があって、サラの中に初代サラの面影が見てとれたような私はそんな不思議な感じがありました。
シュワちゃんも今の年齢をうまくストーリーに生かしてたと思います。
映像も迫力満点なアクションとCGで個人的にはヘリ同士のアクロバティックな戦闘シーンが面白かったですね。
リブート3部作の第1部のようですが、ラストも思わせぶりで謎も多く残ってて歴史改変の理由をきちっと回収して欲しいですね。
今後の展開に期待したい。
エンドロール中に映像あるのでお見逃しなく!
悪くはなかった
パラマウント試写室で鑑賞。
正直新作が作られるとは思ってなかったので、どういう設定になるのかと思ったが、率直な感想は「そうきたか」という感じ。シリーズを通しで見てきた人にとっては賛否分かれる設定とは思うけど、タイムスリップって本当便利な概念だなと再認識。
ちっとも年相応に見えないスタローンとは対象的に、シュワちゃんは自身の衰えをいい具合に活かしてる気がする。
関係ないけど、フレッチャー教授のイメージがついてしまったJKシモンズがいつ叫ぶのかとドキドキしてしまった。
シリーズの中では一番好きな『T2』の次に良かったかも。
でも、もうこのシリーズはこれで打ち止めでいいんじゃないかなぁ。
釣りバカかよ!
オリジナル版に思い入れがある自分としてはちょいといただけないリブート版でした。
とにかくキャスティングがヒドいなと。もうこれには終始違和感を感じずにはいられず、お陰で全く感情移入できませんでした。
ジョンコナーは今回は悪役だから強面のジェイソンクラークでもまぁ良しとして、サラコナーとカイルリースはもう全然違うだろーと。
オリジナルのリンダハミルトンとマイケルビーンのカップルは実にロマンティックだった。
しかし今作のサラコナーは特にヒドい!
サラコナーと言えば女戦士というイメージを持つ自分としては今作のはただの子供にしか見えず。
「ダイハード5」のマクレーンの息子がカイルリースってのもただの筋肉バカにしか見えず。
そしてこの2人がカップルになるってのも全然ドキドキできませんでした。
あっ、でも前半のみの登場となったイビョンホンのT-1000は以外とよかったかなと。
ガッカリなのはキャスティングだけではなく、何だか今回は字幕の訳し方も気になってしまった。
シュワ演じるターミネーターは終始「オジサン」と呼ばれまくるが、英語にうとい自分としてはこの「オジサン」ってのはふさわしい訳なのかなと。
さらにはサラコナーとカイルリースの性交を「合体」と訳してたけどまさかターミネーターが「釣りバカ日誌」から引用するのかよと。
良かったとこと言えば、ターミネーターシリーズの方程式として、ジョンコナーを守るってのがあったのが、今作では逆転の発想でジョンコナーこそ殺すべきという文字通り「新起動」させたアイディアはなかなかでした。
あとやはりオリジナル版が好きな自分としては前半に1作目のシーンを復刻させていたり、オリジナル版には無かったタイムトラベルのシーンを描いてくれたあたりは良かったなと。
ただ今回お客さんが満杯で、これって一瞬CGでしか登場しなかった前作の反動なのか、シュワルツェネッガーが本格的に出るってだけで、やっぱり皆シュワがでるターミネーターを楽しみにしていたんだなと痛感しました。
今作の魅力はそれにつきるのかもしれません。
エンタメ映画
ターミネーターは大好きなシリーズで、すべてのシリーズをみてきました。
今作のターミネーターはおもしろかったのですが、今ひとつスリルにかける気がします。
私はターミネーターは、
人間に化けた感情のない無機質な機械が襲ってくる。というところが一番魅力に感じております。
しかし今作はそれがあまり感じられませんでした。
今作の敵は笑ったり皮肉ったり痛がったり?と実に人間ぽくなっており機械というよりは、超能力ものの映画に出てくる敵のような印象を受けました。
また最後のT-800型が機能停止状態になって液体金属に沈んでいき、その後に切断された左腕を液体金属で補い復活するシーンがありますが、伏線はあったものの、なぜ液体金属を旧型であるT-800型が制御できるのかも疑問です・・・が、復活は正直嬉しかったです。
しかしながら老化したターミネーターの設定はシュワの演技力もあってかあまり違和感なくみることができました。
また序盤の過去作の敵との戦闘は脳汁ムチャクチャでまくり、凄く見応えありました。・・が尺の都合とはわかってはいますがあともう少しだけ、あの機械独特のゴキブリのような踏ん張りをみせてもらいたかったです。
全体的な盛り上がりとしては、私の中では序盤のT800、T1000の戦闘がピークで、その後のT3000型との戦闘のヘリコプター乗るまではまあまあ楽しめました。
しかしそれ以降はCGの多様が原因か、超能力ものの映画をみている感じに。
かんたんに言うと、おもしろかったです。
予想よりあっさりと終わった感じ
最後はシュワルツェネッガーがアップグレードしたりしてあっけない終わり方だったが、タイムマシンで未来に行った場合のパターンとして何種類かある時間軸という話が出てきた。それにしてもエミリア・クラークのサラ・コナーはキュートだった。
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