劇場公開日 2014年11月28日

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フューリーのレビュー・感想・評価

全316件中、241~260件目を表示

5.0最高

2014年12月7日
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泣ける

悲しい

興奮

感動した!さすがブラットピット!当時の戦争の惨さを知った。フューリー号とともに団結していく5人に感動しました

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GEN

4.0タイガー戦車かっこいい〜

2014年12月7日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

男の映画です!
指揮官(管理職)とはどうあるべきか…すごく勉強になりました

同時代に日本は特攻作戦を連日の様に決行してたんですよね…戦艦大和が玉砕したのも同じ時期かな…
ヨーロッパ戦線であれだけの戦闘をしつつ太平洋戦線でも日本軍を追い詰めて…
改めてアメリカの国力というか戦力の強大さを意識させられます

それにしてもタイガー戦車かっこ良かったな
エンジン音にシビれてください
登場する時の迫力に圧倒されて下さい

上映時間は2時間ちょいですが長さをあまり感じさせません

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Aldebaran

5.0深い

2014年12月7日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

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河純

3.5リアル・・・

2014年12月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

かなり残酷なシーンが繰り返しある
グログロ全然平気な私でも
戦争映画となるとリアル過ぎて
見ていて苦しくなった(;>_<;)

訓練をうけていない新人がいきなりこんな場所で
殺しまくれと・・・
任務だぞ!!!

やらないと自分が…仲間が死ぬ
戦場では正義感なんてなんの役にもたたない
極限状態の中で変わっていく新人

綺麗ごとでは無い、戦争の残酷さ
死と隣り合わせの現実が
かなりリアルに感じさせられた

字幕

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REIKA

3.0テーマはなんだったっけ

2014年12月6日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

見終わった感想は重いの一言。
しかし思い起こしてもテーマが今ひとつ分からない。新兵の成長が主題じゃないだろうし、カットされたであろうシーンに分かりやすい所があるんだろうなぁ。

とりあえず話に聞くティーガーは強いという事は理解しました。あんなのに出会ってしまったら逃げるしかないですね。

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むみん

2.5必然性がない

2014年12月6日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

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白金台

4.5ブラックホーク・ダウン、プライベート・ライアンの戦車版と思って見るとガクっときます

2014年12月6日
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泣ける

悲しい

「戦争にいいことも楽しいこともありませんよ」というドラマが主体の映画

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消されるので公開しない

5.0狂気ですね。

2014年12月6日
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鑑賞方法:映画館

怖い

アクション映画と紹介されているが、単純なアクション映画ではない。今までの戦争映画でも戦争の悲惨さは紹介されて来たが、戦場に行った人間があの様に変わって行く姿を描いた映画は珍しい。古手の兵士は完全に狂気に満ちている。新兵もすぐそれに染まって行く。狂わないととても耐えられないということなのか?最後に新兵がお前は英雄だと言われるが、そんな事は虚しい事。戦争に英雄などいない。大阪の人間は映画を最後のクレジットまで観ないが、この映画そのクレジットまで観ないと本当のところ理解できないだろう。観て良かった。

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あきら

3.0数ある戦争映画の中の一つ

2014年12月6日
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興奮

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yuji

2.5何処かで観た感じですが、、

2014年12月5日
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鑑賞方法:映画館

単純

今時お話の筋立てに新鮮味を持たせるのは困難かな。手違いで配置された新兵同様末端の兵隊視点で体感するのに没入して観劇しましょう。ティーガーⅠが凶悪ですが、主人公のシャーマンは硬かったのはお約束でしょう。この対決シーンは面白かったです。オチに関しては大人の事情でしょうか。

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ロボット三等兵

3.5神よ

2014年12月5日
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鑑賞方法:映画館

怖い

単純

知的

「理想は平和だが、歴史は残酷だ」
確かにそうだな
戦争を知らない子供達として育った
これは十二分に幸せなことだと思う、歴史を学校で学ぶだけでは足りないのだ
もっと悲しみ痛み憎しみ優しさを学ばなければ
世界平和が100年も続けば本物かもしれないけどね

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カルヴェロ

4.0リアルでした…

2014年12月4日
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泣ける

悲しい

怖い

戦争は人から人間らしさを奪い、暴力に対しても死に対しても不感症にさせて行く。
よく聞く事をリアルに体験できる演出になっていました。
ちょっとした言動が人の心を動かしたり行為を留まらせたり、少しのタイミングのズレが命を左右するという恐怖を存分に味わいました。
そして、やっぱり泣いてしまいました。
SF以外の戦争モノはもう観ないと決めていたのに。

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エルフの耳

4.0フューリー

2014年12月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

戦争映画は、ほとんどが悲惨な状況を描くものが多いが、やはりこの作品も例外ではない。ただし、少々違うところもあり、戦争をしながらも、たえず戦争は何のためやるのかを問いただしている点は、いろいろと考えさせられる。

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あいちゃん

3.5イエスはヒトラーを愛せるのか。

2014年12月4日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

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三遊亭ジャスミン

4.0すごかった

2014年12月4日
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怖い

興奮

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吉泉知彦

5.0悲惨、でもブラピがかっこいい

2014年12月4日
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怖い

興奮

知的

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こまこ

3.0多分深い意味は込められているのだろうけど

2014年12月4日
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知的

難しい

シーン一つ一つは丁寧に作られています。
ただ、観客に訴えたいことがありすぎるのか、テーマが散逸して見えてしまいました。

多分、見終わった後、凄く複雑な感想を持たれるでしょう。私も2〜3日混乱しました。
まずは全てを理解しようとせず、主人公になったつもりで観ると、少しずつ絡まった糸が解けるような、そうでないような・・・。

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なのなの

4.5これが戦争の現実。悲惨だが心動かされる戦争映画。

2014年12月4日
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悲しい

怖い

興奮

【賛否両論チェック】
賛:決して綺麗事だけではない戦争の悲惨さを、生々しく描き出している。1人の新兵がその悲惨さと向き合い、成長していく様も考えさせられる。
否:レーティングこそないが、惨殺シーンなどの描写が多数あるので、苦手な人には不向き。

 まず、戦争の描写が非常に生々しくてリアルです。戦車内部の連携の様子なんかは勿論ですが、実際の戦闘での戦術や、占領した街での様子など、戦争の実態を赤裸々に描き出しています。その分、顔の皮が剥がれたり足が吹き飛んだりと、かなりグロい描写もありますので、ご注意を。
 最初は何も出来なかったノーマンが、その戦争の惨い部分を目の当たりにして少しずつ成長をしていき、やがて〝マシン”と名付けられるまでになっていく様子が、観ていて感動を呼びます。主人公のドンが、そんなノーマンを厳しくも温かく見守る様も、ドンの人間性を垣間見られるようでステキです。
 決して綺麗事だけでは語れない戦争の真実を、是非劇場でご覧下さい。

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映画コーディネーター・門倉カド

4.0戦車戦の迫力に圧倒されつつ戦争の残酷さが胸に残る作品。

2014年12月4日
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悲しい

怖い

興奮

非常に良かった。

第二次世界大戦末期のドイツを舞台に。
泥が跳ね、血が迸り、駒のように人間が倒れて潰れていく。
異常な環境で見せる人間の残酷さ。
残酷な行為に対峙した際の人間のあまりの呆気無さ。
最前線の兵士達の苛烈な戦闘が生々しく描かれています。

特筆すべきは戦車戦。
対歩兵戦では味方の盾となり、強大な先頭戦力ともなったM4A3E8シャーマン戦車。
しかし装甲を突き破られた時点で乗員全員を巻き込んで爆発。
強大な火力と装甲に畏怖すると共に、装甲が破られる=死を意味することが印象付けられます。

そんなM4A3E8シャーマン戦車が対峙するドイツのティーガーI戦車。
対歩兵戦で畏怖を覚えた存在が……ティーガーI戦車の前では歩兵の如く殲滅される。
冒頭の説明が決して大袈裟な表現ではなかったと痛感する圧倒的な力量差。
特にティーガーI戦車の装甲の硬さ。
M4A3E8シャーマン戦車が放つ砲弾が着弾した際の衝撃。
“死神”を前にした戦車部隊の面々の表情、言動から絶望感が溢れていました。
戦車 対 戦車の派手さも含めて好きな場面でした。

またフューリー号の面々の物語も良かった。
ドン・コリアーこと戦争仇名「ウォーダディー」を家長として、フューリー号の面々は家族のような関係性を構築。
乗員達は仇名を持ち戦車内で各々の役割を果たし、疑似家族の役割も果たす。
乗員5名、一人一人が個性的で埋没しておらず話が進むにつれて感情移入していきます。
その中に補充された新兵 ノーマン。
本作は新兵の成長記であり部外者が家族の一員になる過程が濃密に描かれます。
普通の感覚を持っていたノーマンが、その感覚を殺される「教育」を受け兵士として生まれる。
現実感の無かった戦闘が現実感を帯び、身近な人間を通じて対象に憎悪を抱く。
彼が兵士として家族の一員として認められ“或る形”となる場面はグッときますが、同時に簡単に状況順応してしまう恐ろしさも感じます。

戦車戦の迫力に圧倒されつつ戦争の残酷さが胸に残る本作。

鑑賞後振り返ると、兵士達が「国のため」と発言しない点も印象的でした。
「国のため」ではなく国に残した家族/仲間、そして今横にいる擬似的な家族のために命を懸けて命を奪う。
だからこそ終盤“或る賞賛”にノーマンが何一つ心を動かされなかったのだと。
戦争に投入された自分はどうなるのか、も考える作品でした。

オススメです。

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Opportunity Cost

3.5アクション描写は流石

2014年12月4日
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悲しい

怖い

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