「死に様が光る」フューリー KWさんの映画レビュー(感想・評価)
死に様が光る
戦争映画だけど、第二次世界大戦の背景とか、アメリカ人のナチへの怒りの源みたいなものに焦点当たってるわけじゃなく、単に英雄フューリーの戦い様を描いた感じ。
新入りのノーマンに感情移入するのが、1番見やすくて楽しめる感じよ。
少数VS多勢大好きだからラストの戦いはドキドキしたし、特に印象に残るのは、ドイツ人の従姉妹の家で飯食べるシーン、なんとも言えない感情になるね。
シャイアラヴーフが超男前でやばいね。好きになっちゃう。
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