「怒りの矛先」フューリー KAZddoさんの映画レビュー(感想・評価)
怒りの矛先
WW2から80年経った今もウクライナではこんな悲惨な戦いが現実に起こっているのかと思うと、悲しくてたまりません。
「fury」は、激しい怒りや憤りを表す英単語ですが、この映画はナチに向けてではなく、戦争を起こす人たちに向けて反戦を叫んでいるのだと思います。
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WW2から80年経った今もウクライナではこんな悲惨な戦いが現実に起こっているのかと思うと、悲しくてたまりません。
「fury」は、激しい怒りや憤りを表す英単語ですが、この映画はナチに向けてではなく、戦争を起こす人たちに向けて反戦を叫んでいるのだと思います。