チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密のレビュー・感想・評価
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馬鹿馬鹿しさMAX!
CMが、上手いこと作られてました!
見たらビックリ下ネタパレード!内容の薄さ!
本当だったら星1つですが、唯一本当に面白かったシーンは、ジョニー・デップをユアンマクガレーが出迎えるシーン!
ユアンマクガレーが酔っぱらって着いたジョニー・デップに説教するのですが、「あの有名な俳優みたいだな!」というセリフって「ジョニー・デップ」ご本人を指しています。
調べて頂いたらわかりますが、ジョニー・デップとある授賞式にて酔っ払ったままプレゼンターを行い、、、(まあ、調べて下さい!)
上記内容知ってるとまた面白味が増えたので、若干評価上げさせて頂きました!
(ちなみに僕としてはラジー賞もありえるかなとは思ってます!)
完全にコメディ映画
ジョニー・デップの自慰を107分も見せつけられる作品。
ジョニー・デップの新キャラ…と銘打っているものの。
劇場予告編を観た時点で感じる既視感。
コメディでのジョニー・デップは姿形は違うものの要素は全て同じ。
奇抜な格好。変な口調。
頭の螺子が数本飛んだ奇行。
相手のご機嫌を伺う上目遣い。
手をバタつかせ走る姿。
作品毎に人物の背景や微妙な要素は違うものの殆ど同じ。
またコレか、いやいや流石に新しい要素を入れてくるだろう。
…という淡い期待も空しく通常運転のジョニー・デップ。
金型通りのキャラに別の意味で驚きました。
話自体も大味、というか雑。
ジョニー・デップ演じるモルデカイの活躍を見せるためだけの話。
どの国でも、どの場面でも同じ遣り取りの繰り返し。
面白いと思ってやっているのか、今時の観客はこの程度で良いだろ的な考えでやっているのか。
まるで福田雄一監督作品を観ているような感覚になりました。
唯一新鮮だったのは召使ジョックの存在。
予告編で明らかに敵役の雰囲気を醸し出していた彼が。
まさか全体通してアクション場面を担う味方だったとは。
フランケンのような風貌、頑丈さ、無骨さ。
と同時に描かれる或る大きな特色。
MCUの人工知能ジャービスの声を担当するポール・ベタニーの熱演も相まって。
彼の活躍は間抜けで面白かったです。
ジョニー・デップの自慰を107分も見せつけられる本作。
金が取れる自慰なら兎も角。
最初の15分、登場人物達の紹介も兼ねたチョビ髭の遣り取りの繰り返しだけで十分お腹一杯。
ジョニー・デップが出ていれば満足する方。
もしくは福田雄一監督作品が好きな方。
オススメです。
ジョニデ好きでもないのなら・・・
このハズレ感…下降線のジョニーデ?
コメディは嫌いじゃないけど
バカバカしさが好きです
いんちき美術商が巻き込まれる、名画盗難事件。
いやぁ、ジョニー・デップは、普通の時はあんなにカッコイイのに、映画になると、なんでこんなにコメディが上手いんですかね?それが、彼が名優たる所以なのかもしれませんが、そのギャップには驚かされます。
今回ジョニー・デップが演じているのは、イギリス貴族。そもそもジョニー・デップはアメリカ先住民族の血も入っているんですが、今回は苦労してクイーンズイングリッシュに近づけようとしているようでしたね。そういう意味では、同じくアメリカ出身のグウィネス・パルトロウの方が、クイーンズイングリッシュは上手く出来ていたような気がします。ユアン・マクレガーが一番クイーンズイングリッシュが上手かったですが、そもそもスコットランド出身なので当然ですね。
絵画を狙うのが国際テロリストというのは時代ですね。もっとも、狙っているのは、絵画ではなく、絵画に書かれたナチの残した秘密資金の秘密口座番号なんですけどね。
巷の評判的には、イマイチと言うのが多いようですね。その情報を事前に仕入れていなかったので、虚心坦懐に見ましたが、面白かったと思うけどねぇ。って言うか、そもそもバカバカしい話を描いているので、あのようなものではないかと。
笑えます!
全体的には面白かったです。
ところどころに、笑いのネタがちりばめられて、
ストーリーもわかりやすいです。
何といっても、チャーリーの用心棒、ジョックが笑いを誘いました。
でも、中国のマフィアの場面や、人が殺されたり、痛めつけらるシーンもあって、そういうシーンが苦手な私には
ちょっと怖かったです。
面白かった!
年を重ねた役者の味わい
まあまあかな
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