チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密のレビュー・感想・評価
全113件中、61~80件目を表示
ジョニー・デップって?
軽みのあるジョニー・デップに何らかの違和感を覚えるのは気のせいだろうか。「パイレーツ・オブ・カリビアン」でオスカーノミネーションを受けたのも僕には違和感しかない。ジョニー・デップってそんな役者だったのか。
本作は、そのデップと相性がよかったのかどうなのか、「シークレット・ウインドウ」のデビッド・コープとのコンビである。
このデビッド・コープにこの題材はどうなのか、という疑問もある。
結果としては、まあまあというところだ。主要人物の4人がしっかりはっきりしていて、演じる役者たちにも力量があるので見ていてあきない。
なので、ほんとは連続ドラマで何回も観ていたいチームである。
絵画の世界には疎いので、オークションの仕組みとか絵画の流通などのことをもっとわかっていれば、もっと物語にのれたかもしれない。
ジョック(ポール・ベタニー)がお気に入りである。もう少し線が細いとよかったけれど。
全てが中途半端
公開して1ヶ月未満なのに!
既にうちから一番近いシネコンの映画館や、映画館の多い新宿でさえ上映回数が激減してたから、ある程度予想は出来てたけど(笑)
素直な感想を言うと…くっそつまらなかった(笑)
ネタバレは避けるけど、恐らく世界中のジョニーデップファンが落胆してるだろーなぁ~と!(笑)
全部が中途半端で、何を見せられたの?私は??ってなりました(笑)
アクションにしても中途半端、三角関係も中途半端、コメディにしても中途半端…
DVDが旧作になってやっと借りて良いレベル…もしくは見なくても良いかも(ーー;)
久々につまらない映画を見ました。残念。
期待ハズレ
ここでの評価が低いのを知っていながらも楽しみにしていました
日曜日の昼間の鑑賞、満席に近いシアターはますます期待させられましたが…
この映画を一言で言うなら、残念。です
ジャック・スパロウが美術商になっただけ…
私はもっと新しいジョニー・デップが観たかったのです
用心棒のジョックは良い味を出していました
ドタバタ失笑コメディ
楽しかった
期待しなければ、結構良い時間。
ジョニーデップのイギリス英語がw
秘書の男性の忠実さが凄まじいです!
奥さん美人で家が邸宅のようで
RRロールスロイスなど見応えがあります。
あんなに笑えて、銃撃戦がある映画とは予想外でしたが、久しぶりにずっとイギリス英語を聞いて、笑えました。
全113件中、61~80件目を表示