「プレー自体も本物」KANO 1931海の向こうの甲子園 じーやさんの映画レビュー(感想・評価)
プレー自体も本物
キャスティングで演技より、まず野球が出来ることが条件だったというだけあって、プレーシーンは迫力満点でした。台湾との間でこういう歴史があった事も初めてし知りました。素晴らしい作品でした。ただ三時間の上映時間、もう少し編集出来たような気がしないでもない。
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キャスティングで演技より、まず野球が出来ることが条件だったというだけあって、プレーシーンは迫力満点でした。台湾との間でこういう歴史があった事も初めてし知りました。素晴らしい作品でした。ただ三時間の上映時間、もう少し編集出来たような気がしないでもない。