「今後の幸運を祈る」マダム・イン・ニューヨーク ouosouさんの映画レビュー(感想・評価)
今後の幸運を祈る
クリックして本文を読む
主人公の傷つき・コンプレックスは、英語ができないことではなく、英語ができないというroleに押し込められ、軽く扱われること。海外に行くと英語がカタコトだから頭もカタコトだろ、みたいな扱いを受けることがあるが、家族内でそんな立場だとさぞかし辛かろう。と思ってみてたら、最後家族の元に戻るんだよ。いやいや分かるけどさ、若干モヤッとしたなぁ。
コメントする