「だるいけど、衝撃が凄い。」砂上の法廷 ひろっぴさんの映画レビュー(感想・評価)
だるいけど、衝撃が凄い。
『砂上の法廷』鑑賞。
*主演*
キアヌ・リーブス
*感想*
キアヌ目当てに鑑賞。ラムゼイ(キアヌ)が弁護士になって、父親ブーンを殺してしまった息子の弁護を任せることになったところから物語が始まります。
裁判についてはあまり詳しくはわかりませんが父親を殺してしまった息子がずっと黙秘し、父親の変態っぷりや、狂暴だった一面が証人たちの証言で実態が徐々に明らかになるんですが、最後のどんでん返しは衝撃でした。
弁護士と検察のバチバチトークバトルはほとんどなく、ストーリーが淡々と進むので、だるいですけど、最後はマジで驚いたww
総じて、面白かったです。(^^)
法廷モノですが、そんなに難しくはなく、とにかくラスト辺りが衝撃でした!
おすすめです!
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