シン・シティ 復讐の女神のレビュー・感想・評価
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画はいい!!バツグンにイイ!!!
ストーリーも最高!!!
でも、オムニバスの各話同士の関わりがもっとあるか、オムニバスじゃなく一編の話だった方が興奮したな…。
個人的にガガもっと出して欲しかった…。
エヴァ・グリーンの存在感!
前作の世界観を損ねることなく,らしさ前回のバイオレントな作品に仕上がっている。
色々なキャラが登場し,みなそれぞれに物語を抱えているので,短篇集的な感じが強いかも。
なにしろエヴァ・グリーンの存在感が圧倒的。主役は彼女だと思う。
ジェシカアルバが魅力的でした。
マンガのタッチは、非常に独特の味わいが出ており、面白かったです。
前作からの続編で、自分はそれを見てないですが、問題なく楽しめました。(笑)
白黒の色合いがいい意味でグロさが減り、楽しんで見れます。
最後にジェシカアルバのダンスは非常に魅力的でした(笑) 彼女は、相変わらずの安定感ある演技をやられる女優です。再認識しました。
エヴァ強し。
なんと9年ぶりの続編。
そんなに経ったかと思うほどJ・アルバが全く劣化していない。
だがしかし、今作には無敵のエヴァ・G姐さんが出てくるから、
出し惜しみ満載のジェシカじゃ全裸のエヴァに太刀討ちできず。
せっかくなら成人映画に行ったらどう?と思うほどエヴァ姐の
脱ぎと絡みは堂に入っており、他の色男や獣軍勢を圧倒する。
更に新顔J・G=レヴィットが流離ギャンブラーで登場するが、
もう!?という具合に割と早くボコボコ・ズタズタにされる。
彼の出自についてはもう一幕あるのでお楽しみだが、う~ん…
という感じで、やはりM・ローク演じるマーヴが主役顔となる。
人気エピソードに新たに書き足したということでブツ切れ感は
前作と変わらず漫画的だが、冒頭や要所では語りがいちいち
入るので分かり辛くはない。ただ面白いかどうかは謎中の謎で、
首だの手だの指だの血飛沫と共にスパッと飛んでいくシーンが
多く、カラーでは観辛いシーンがモノクロだと案外大丈夫という
発見はあるも、やっぱり好き好きなので個々の嗜好が問われる。
映像面での目新しさが既にないためキャスト頼りは仕方ないが、
チラリ勢(ガガ、ロイド)や、脇のヘイスバートに面白い所をほぼ
持っていかれるのは如何なものかと思ってしまう。相変わらず
ノリノリの悪人顔P・ブースは負けても楽しそうでいいんだけど…
(F・ミラーの描く暗黒街は面白いけど、こんな街には住めねぇぞ)
この世界観は、他では観れない!
前作に続き、コミックを忠実に再現したグラフィカルな映像美に、いちいちため息。怪優ミッキーロークの現実味がないキャラも素敵だし、60sのアメ車やハーレーの描写もイカしてる。世界観はスゴすぎるのに、相変わらずストーリーや構成ははちゃめちゃで苦笑。で21時半からの新宿レイトショーはほぼ貸し切りで、場末感もたまらない。理屈抜きに、かっこいい映画なんだけどなぁ。
期待が大きかっただけに…
前作のインパクトには残念ながら及ばす。ストーリー展開も演出も、続編の枠から出ることができなかったかな…。300の続編を観たときと同じような印象。キャスティングも前作よりパワー不足?普通に面白いけど、とにかく期待し過ぎたなぁ。
漫画表現でしか表現出来ない外連味は健在な作品。
原作漫画を忠実に映像化した世界観は健在。
全てが白黒の世界で。
良い意味でも悪い意味でも漫画的な表現が光っています。
登場人物の暗い感情に呼応して青白く光る眼鏡。
人間が殺害される際に吹き出る白い血潮。
超人的な動きを表現する黒い影絵。
漫画表現でしか表現出来ない外連味にはグッときました。
漫画の世界に放り込まれた主要人物達の外連味も抜群。
マーヴを演じるミッキー・ロークを筆頭に良い意味で現実感が無く、漫画の世界の中でノイズになっていない点は好感が持てました。
特に目を惹いたのはエヴァ・グリーン。
映画「300 帝国の進撃」でも国を裏で操る悪女を演じていましたが。
本作でも周りの男を惑わす悪女を熱演。
物語上、本当に必要か皆目見当が付かない無駄裸を披露。
首尾一貫した姿勢は一種の清々しさすら感じ、顔力の強さも相まって最も印象深い人物になっていました。
惜しむらくは話の構成。
語られる4つの話の関連性が非常に薄く感じる。
後ろに控える巨悪の印象を高める点で関連していると思いきや。
「A Dame to Kill For」で梯子を外され迷子に。
また4つの話の順番が話の盛上りと連動しておらず。
中盤、話の関連性の面で梯子を外した「A Dame to Kill For」が魅せる盛上りを頂点に。
以降、終盤にかけて失速するという残念な流れになっていました。
また頭の線が4,5本切れたアレな敵が出なかった点も本当に残念。
ケビンやイエロー・バスタードの強烈さが明らかに不足してました。
漫画表現でしか表現出来ない外連味は健在な本作。
本作独特の世界観は一見の価値有り。前作と併せて。
オススメです。
飽きさせない語り口とモノクロ色彩映像
こんなものかなとはおもってたけど、普通におもしろかったし、内容何より、バックの音楽で興奮した。ジェシカアルバが前作よりはるかに美人だった件もあり、なんか、見終わったあとの余韻が他の映画とはまた違って、楽しめた。
イマイチ
映像は前回のテイストを踏襲しており、アーティスティックで素晴らしい。
一方で、ストーリーはイマイチ。
4つの話の連携も特になく、ただシン・シティで起こった事件を4つ並べただけという印象。
まあまあだった
人間味を感じさせない映像処理や人物造形のせいか、誰も好きになったり応援したりしたい気分にならず、とても絵空事で他人事のような感じがした。登場人物がどうなろうと、実にどうでもよかった。そんな人たちが命がけで殺し合いをしても、やっぱりどうもでいい感じがした。
女はメンヘラばかりで、そこは人間味を感じたのだが、あまり感じたくない方の味わいであった。
みんな何で食っているのかなと思った。
アクションも暴れているのだが、戦略やロジックがない大味なものなので、スリルがなかった。
コントラストがきついので見ていて目が疲れて眠くなった。2Dで見てまだよかった。前作も好きじゃなくて、それほど退屈はなくおっぱいが見れるものの、今作も見ても見なくてもどっちでもよかった。
期待値の高さによって評価がわかれる?
パートカラーの映像や、アメコミ的なカメラ割り、そして過激な暴力描写は前作から引き継いだもの。でも新鮮味がなくなったからなのか、あまり興奮しない。頼みのジェシカ・アルバも前作のようなかわいさを感じなかった。全体的にはそんなに悪くないのだが、やや期待はずれな映画。
1作目見てないので…
映像にしびれました。
なんか、この2作目、イマイチ評判よくないけどとりあえず映像でOK。これだけで惹きつけられました。見ていて飽きない。ってか、カッコ良い。
で、お話は…
何と言ってもジェシカアルバとジョセフが弱すぎ、
バカすぎ。何考えてるかわからない。この2人が柱と思うんだけどツメが甘すぎてなんとも理解に苦しむところ。もう少しきっちり描いてたら最高なのに!
ジェシカ・アルバだな
ジェシカ・アルバ見たさに、前作の良い印象もあって観に行きました。
まだまだ若いな彼女は。魅力的。
しかし、話の内容としては散漫・・・・
ぼやけすぎ。
特に邦題が悪い。
なかなか超人的なアクションで爽快感もあったが、やはり散漫な感じがぬぐえない。
ガラガラのレイトショー鑑賞がオススメ
前作同様、ストーリーが交差しながらメリハリがあるようでないような感じで、着地点に向かって行くので居眠り厳禁〜!
モノトーン×赤のバイオレンスな世界観に慣れないと厳しい作品
ジェシカアルバも可愛いしブルースはシックスセンス・・・笑
ミッキーロークはフランケン化して誰かわからん中でのレディガガはレディガガ^^;
ガラガラのレイトショーで観ると乙な作品☆3つ
すっごく怖かった〜〜!
真っ裸の女の人全然出てくるしSEXもたくさん出てくるし骨はぼきぼきおられるし殺されまくるし殺しまくるすんごい映画だった〜〜!
ジェシカはいつも通り綺麗で可愛くて今回はセクシーだった✨
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