「9年は長すぎたか」シン・シティ 復讐の女神 Montanaさんの映画レビュー(感想・評価)
9年は長すぎたか
9年ぶりの続編といことでかなり期待してみたがやはり前作にあったフレッシュさやキャラの個性は消えており正直失望。個人的にjoseph gordon levittのJhonnyのstoryは好きだったけどMarvとNancyの話は余計でしかなかったイメージ。何人かのキャラは俳優チェンジ、Manute(故Michael Clarke Duncan→ Dennis Haysbert)、Miho(Devon Aoki(妊娠中だったため)→Jamie Chung)、んでBob(Michael Madsen→Jeremy Piven)くらいかな。低迷しているRobert Rodriguezもこれで復帰しようとしていたかもしれないが内容がちょっとボロボロな印象。A Dame To Kill Forはかなりすきだけど、三作目にHell And Blackやるより二作目にこのstoryを入れとけば良かったような気もする。問題なのは映画のメインstory A Dame To Kill Forが面白かったかと聞かれたら普通としか答えれない状態の自分が残念。
今年一番期待してた分ショックもかなりでかい辛い作品となってました。
強いて良かった所をあげるならSenator Roarkを演じてるPowers Bootheが前作より渋くかっこよく危険さがよくでてたところですかね。
駄文、長文申し訳ない
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