日々ロックのレビュー・感想・評価
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ロックが誰かを救う
日本は今変化していて
本当のことが分かってきた。
ファミリーが大事だ。子育てが大事だ。
アーティストのスポンサ
ーはファンであるべきで、政治家の
スポンサーは国民であるべきだ。
トランプ大統領がアメリカを立て直した。
政治はロックだ。
今作は軽い乗りで、誤解されがちだが
ヘビロテすれば、深みに氣付く。
上手いとか下手とか
あんまり関係ない。
何をやるか、何をやらないかだ。
私は抗がん剤は嫌いだ。
今の利権システムが嫌いだ。
今の教育システムが嫌いだ。
だからロックする。
ーーーーーーーある医者の見解ーーーーーーー
アメリカ化学会会長アラン・ニクソン医学博士は「 私はデータ解釈のエキスパート化学者として、医師による化学療法が善よりもはるかに多くの害を及ぼしているという明確な証拠を無視することができません 」と発言している。
復調を。
原作がかわいそう。
それなりに楽しめる映画
ひたすら主人公がキモい映画
主人公達が訳わかんねー(いい意味で)
うるさい
最高だった。 終始ワナワナしてる野村に笑った。常に前のめりで口開け...
最高だった。
終始ワナワナしてる野村に笑った。常に前のめりで口開けてて 笑、セリフが多いわけじゃないけど存在感のある主人公で、周りの人達が彼を作ってるというか、引き立たせてくれてる。野村くん良かったです。
登場人物のちょっとオーバーでチープな演技に最初は違和感を覚えたけど、進むにつれて段々良くなってきた、ハマってきた。
周りのバンドの人達もお芝居の人たちじゃ無いからちょっとくさいんだけど、それも逆に良かったかな。
あのいつまでも突っ走ってる感じがいい。青春っていいな。仲間っていいな。羨ましくなります。
普通学校出たらあのいじめっ子みたいになるんだけど、そうならずにアホだけど自由な彼らがみんな羨ましくて、でも凄いと思うから応援したくなるんだろなあ。
全体的にぶっ飛んでてカオスだったけど、二階堂ふみとのケンカシーンと車のシーンは特に面白かった。
二階堂ふみのぶっ飛び感とキュートさは素晴らしい。さすがでした。あのカリスマ性がこの映画をより面白くしていました。
そしてラスト。泣けた。全力で何が何でも伝えることは大切なことだし、それができるって凄いことだなと思った。
見ていて爽快で勢いがあって、笑って泣けるいい映画でした!!
面白いけど、物足りない
笑って泣いて熱くなる
最後まで貫かれた下ネタロック
楽しいキャラクターや青春の匂いがたっぷりの下ネタに、胸がキュン、いや、ギュン!とした。
感動の場面でさえ特大のギャグを放り込み続ける、その勢いが好きだ。
残念だったのはサキの歌う『雨上がりの夜空に』から、そこまでロックが感じられなかったということ。
重要なシーンなので、音程が不安定でも声が合わなくても、上手く歌えなくてもいいから、もっと魂を揺さぶるようなブッ壊れ感で魅せてほしかった。
下ネタソングも笑えたが、百姓ソングもセンス良し。
キモかっこいいビジュアル系バンドとファンの動きも面白かった。
どうしようもないのに愛すべきキャラクターのオンパレードで、常に心がワサワサ。
犬レイプTシャツ、ひよこ饅頭などの小ネタも楽しかった。
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