日々ロックのレビュー・感想・評価
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泥臭いからロックは良い。
やっぱりロックは好き!
泥臭さとかダサい感じがかっこいい。
日常にロックが転がってるんだなと改めて思わせられる。
野村くんの純朴で熱い表情、二階堂さんの強さと弱さがとてもよかった!
ロックって
ロックって、型にはまらない音楽、その辺のアピールが個人的にはもうちょっと欲しかったかなー。
ちょっとコミカルすぎてしらけるとこあったけど、二階堂ふみがいい感じ!
「いっぱい」歌うシーンは、ジーンときたよ!
久々にtheピーズとか聴きたくなった(笑)
ロックっていいね
音楽を題材にした映画は普段見ないんだけど、二階堂ふみが出演してるということで軽い気持ちで見に行ったら、凄かった。
ロックに引き込まれるというか、目が釘づけになっている自分がいた。
音楽っていいね。ロックって素晴らしいね。そんな感じの映画です。
ロックを見直した
私は朝ドラ梅ちゃん先生のときから野村周平のファンでして…また二階堂ふみちゃんも好きなのでなんとなく見ようかなって気持ちで劇場に行きました。
上映中に人目気にせず笑っていられるくらい爆音でした笑でもそこが良かったです。
さて野村周平のこと…あんなに狂った汚い野村周平を見たことはなくて動揺しちゃいました!でもコミカルな役もこなせるようになったんだなあと笑
さきのために港町から東京まで魚片手に疾走するシーンは熱いけど本当に面白かったです。着いたときには干物になってて笑
二階堂ふみにはいつも驚かされます。かっこいい。
ロックってガチャガチャしてて好きじゃないんです。でもいいものですね。忌野清志郎を聞いてみようと思いました。エンディングの曲に涙が出ました。
色々なことが一度に自分に入ってくるそんな映画でした
童貞が頑張る姿
『サイタマノラッパー』シリーズには全くハマりませんでしたが、今作で入江悠監督の描く世界観に浸ることが出来たと思います。『ボーイズ・オン・ザ・ラン』や『色即ぜねれいしょん』に見られる童貞が好きな女の子の為に頑張る!姿には元気を貰いました。主演の野村周平、二階堂ふみははっちゃけて演技してたと思います。野村周平のおどおどした演技には多少イラつくこともありましたが、土砂降りの中、音の出ないギターを弾いて歌う姿には感動させられました。物語前半、過剰描写で見るに耐えないシーンが多く、ハズレ映画の臭いをプンプンと放っていましたが、一人一人のキャラがたっていて気がついたら結構笑っちゃってました。二階堂ふみが清志郎を歌う姿、とても可愛かったなあ。観賞後は、爆弾ジョニー「終わりなき午後の冒険者たち」を何度もリピートしています。
もうちょっと普通でもいいんじゃないかなw
主人公の頭の振り切れ具合が酷すぎて、途中からもうついていけないよー。もうちょっと普通でもいいんじゃないかなぁ。と思ってしまいました。
最後のビルの屋上で歌うシーンも、折角の感動的な場面なのに、感電とか、風圧で人が飛んじゃうとか要らないからもうちょっと普通でいいんじゃないかなと思った。
つまらなくはなかったけど、もう1回は絶対見ないし。笑うところも、泣くところもありませんでした。
ロックンロールな生き様。笑って泣ける破天荒エンターテイメント。
【賛否両論チェック】
賛:唄う時だけ豹変する主人公や、実は超凶暴なトップアイドルなど、癖のある役を見事に表現。油断していると、最後にホロッとさせられる。挿入歌もまさにロックンロール。
否:ややご都合主義な展開なのはご愛嬌か。ラブシーンやグロシーンも結構あり。
まず、野村周平さんの演技に脱帽です。普段は口下手で常にオドオドしている主人公が、ひとたびマイクを握ると、ロックでカッコイイバンドマンに豹変する様が見事です。そして二階堂ふみさんも、自由奔放で天真爛漫なアイドルを、キュートかつ過激に演じていらっしゃいます。
そして、本作を彩るロックな名曲の数々も、映画化のもう1つの魅力です。
ただ、下ネタやおう吐のシーンが結構多いので、デートなんかにはやや不向きな作品です。どちらかといえば若い男性向けの、笑って泣けるロックンロールコメディです。
まさに日々ロック
心の底から這い出てきた音楽には人を動かす力があった。
ロックという言葉には、表面的な観点からでは説明できない意味がある。それは人それぞれでいいし、日々変わっていってもいい。
ギャグやテンポの良さが作品全体を見やすくしていた。
なんかよくわからないけど
すごくいい!
映画のつくりだとか監督がなんだとか脚本と原作が違うとか色々とあるだろうけど、「ロックで世界を変える」「宇宙で1番の音楽を君に届ける」この言葉と最後のライブシーンが全てじゃないかと。
何も難しいこと考えずに笑えて、元気がもらえて、音楽が大好きになる映画。
思わずサントラ買っちゃいました。
映画で続編とかはなくていいからもっともっとライブ映像がみたいなあ。
原作の続きも楽しみ。
サントラ買いました!
映画ではめったに泣かないのですが、ラスト「やられた!」とにやにやしながら号泣してました。
なかなか認められない主人公が認められる瞬間、あるいは届いていたんだと気づく瞬間、そのカタルシスが泣かせるんだと思います。
四の五の言わずに楽しみましょう!
ガッカリした。
「サイタマノラッパー」の入江監督と言えば同年代の若手監督に比べて気骨があり、きちんとした演出力がある監督だと思っていました。
今回の「日々ロック」で、
今までの確かな演出は「自主映画だから出来ていた事。」
という事実を証明する形になってしまった、
酷い演出だと感じました。
TVで活躍するイケメン俳優に汚い演技をさせたら
それで万歳なの?
演出ってそういうことなの?
監督のファンだった身としてとても悲しく思います。
二階堂ふみちゃん可愛い、野村周平くんカッコイイ、
すっげーめちゃくちゃでロックさいこー!
どうせそんなレビューで溢れかえる映画になるのだろう。
映画を完成させるまでに少しでもそんな気持ちがあったのなら、
観客なめんな、と言いたいです。
本来なら☆5なんですけど劇場でF◯CKな人がいたので
タイトルにも書いてある通り本来なら☆5です。
だけど劇場で本編中盤の時、斜め後ろのおじさんの電話が鳴り電話しながら退出したことにマイナスをつけました。
常識守ってよ!
とりあえず映画の感想は、ロック臭くて良かったです^ ^
ラストの病院屋上での「いっぱい」って曲では涙がでました笑
個人的に1番良かった曲は犬レイプの「百姓勃起」ですね笑
いつか自分も日々沼位までロックバカになろうと思います
大波さん発見w
原作みてないけど入江さんが監督ってことで劇場に足を運んじゃいましたー♬
二階堂ふみちゃんも可愛くってキュンキュンしちゃったし野村くんもかっこ良かったーです♡♡♡パンフレットもお洒落で即買いぃぃーーー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆竹中直人さんも良い味出てたし、モンスターゴーゴー?の店員さんがビッグウェーブさんってことにプププーーーW(`0`)Wって笑っちゃったwww ビッグウェーブさんって入江さんの作品によく出演してない????最高ですwwww
あぁぁ〜〜〜レビュー書いてたらまた観に行きたくなっちゃったよぉぉぉぉ〜〜〜〜〜ϵ( 'Θ' )϶♪♪♪♪♪乗るしかない!!
ロックンロール!!
現代の和製ロックの泥臭さを感じさせるような映画だなと思いました。
映画の中で流れる曲がすきな系統だったのもあって、迫力に押されつつも割とすんなりと入り込めました。話の盛り上がりのある部分もあって、そのたびに「おお!」と歓声をあげたくなるぐらい純粋に楽しめました。その中でいちばんに気になったことは、内容がぎゅっとつまりすぎているのか、話についていけない場面があったことです。
わたしは元々、二階堂ふみを見に行ったので、もちろん、二階堂ふみの狂ったような演技や笑顔にやられました。ですが、それ以上に、日々沼の馬鹿正直さというか、がむしゃらな演技の汚さ?(涎を垂らしながら這いつくばるとか)というか、そういう部分にもひかれました。そして、それに巻き込まれる周りの変化にわたしはときめきました。
賛否両論はあると思いますが、わたしはもう一度このひとたちのLIVEをこの映画でみたいなと思いました。オススメです。
他が良いから、ストーリーの浅さが目立つ
原作未読です。
圧倒的に二階堂ふみの演技が最高でした!
依田くんの存在感、ライブのシーン、劇中歌もよかったです。雨の中で歌うシーンはグッときました。
賛否両論ある日々沼のキャラですが、私はとっても良いと思いました。うまく話せない、ヘタレ、だからこそギターをかき鳴らして歌うしかない、僕にはそれしかない、僕のすべてを君に聴いてほしい。異常なほどのひたむきさと不器用さがかなり良かったです。ロックでした。
ただ、内容が、浅い!宇田川さきの過去のエピソード、写真まで出てきたのに特になくて拍子抜けしました。ひたすらドタバタして無理矢理終わった感じが否めない。あと、最後のエンドロールのセリフ?は絶対いらなかったです。
他がよかった分、もったいないなと思いました。
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