劇場公開日 2014年12月20日

バンクーバーの朝日のレビュー・感想・評価

全75件中、41~60件目を表示

4.0すごく良かった!!

2015年1月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

あの時代のカナダでの日本人に対する偏見や差別に耐えながらもがむしゃらに生きる日本人の姿が描かれています。
この映画を地味という人がいるけれど、ただ表面ばかりが派手で内容がない映画とは一線を画す作品です。
現実を描いた部分もあるのでその地味さがよりリアリティを出していると私は思いました。
ワークライフバランスが叫ばれている昨今ですが、あの時代のあの場所ではそんなものはなく、今の時代にただ普通に何気ないと思える生活ができているということは実はとてつもなく幸せなことなのだと実感させられました。
老若男女問わず見てほしい作品です。

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梨華71

4.0音楽が感動

2015年1月10日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

ドキュメンタリーぽく、ストリー的には物足りないような気がします。名優が多く、一人一人の役柄が少ないです。一番引かれたのが音楽でした。

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drtaing

2.5期待はずれ

2015年1月10日
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鑑賞方法:映画館

単純

知的

妻夫木聡さんが主演なので映画館で鑑賞したいと思い‥んー、感動とまでは感じられませんでした。全体的に地味な内容でした。あと、日本人は頭いいなと思いました。
総合:50点/ストーリー:60点/キャスト:80点/演出:60点/ビジュアル:60点/音楽:45点

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ATOM

2.0地上波待ちで問題無し

2015年1月10日
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鑑賞方法:映画館

単純

難しい

寝られる

わざわざ映画館で観なければ良かった。
この映画で泣いた人にどこで泣いたのか聞いてみたい。

レビューもイマイチだったので期待せずに行ったらそれ以下でした。

単純に面白くありませんでした。

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スライダー

4.0野球のルールを知らなかった・・・

2015年1月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

キャストが好きな人達だったので見てみました !

皆それぞれいい役をやっていたと思いますが個人的に 高畑充希 ちゃん の 演技が上手だなあと思いました !

野球よりサッカー ! ってゆータイプなので(私が)見れるかなーと思ってたけど なかなか面白かったです(^^) 野球 を初めて真剣に見れたって感じです。

終わり方にイマイチ納得が行きませんがストーリーはなかなか良かったと思います。

キャストが豪華だったので イイ映画 だと思います !

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ふがし

3.0フェアプレーの先にある光を信じて

2015年1月5日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

石井裕也監督作品では「舟を編む」を鑑賞したことがある。全く映画になりそうもない題材を、実にうまく映画作品としてまとめ上げる、その手腕に確かなものを感じた。さて、本作はカナダのバンクーバーに実在した日系人野球チームのお話。このモチーフを聞いただけで、もうドラマチックではないか! それを石井監督がどのように料理するのか? 僕の関心はそこにあった。
結果として「いまいち」の感じは否めなかった。相当期待して劇場に足を運んだだけに残念でならない。
きっとこの題材なら、李相日監督を起用していれば、それこそ「フラガール」のような感動大作になった可能性がある。
石井監督独特の一見無駄に見える間延びしたようなカット。あえて、感動するツボのタイミングをちょっとだけ外すような演出。それが石井監督の持ち味でもあるのだけれど、本作のような大作の骨格を持つ作品では、逆にそれが災いしてしまった感があるのだ。
本作での唯一の救いは今、人気、赤マル急上昇中の女優「高畑充希」の存在だ。この人をスクリーンで観る価値はある。
物語の時代は第二次大戦前のカナダ、バンクーバーの日系人居住区。
高畑充希演じるエミー笠原。この人の佇まいが、本当に当時の日系人社会の時代背景と雰囲気を、そっくりそのまま現代にタイムスリップさせたようなのだ。彼女は勉強がよくでき、大学の進学を目指している。そこには、日系人でも、大学で学ぶ者がいることを示すことによって、すこしでも日系人の地位向上に貢献できるのではないか?という彼女なりの思惑がある。彼女はそうして、裕福なカナダ人家庭のメイドの仕事で学費をかせぎ、家にもお金を入れている。彼女の兄、レジー笠原(妻夫木聡)が本作の主人公。彼は製材所で働きながら野球クラブに通っている。その名も「バンクーバー朝日軍」
当時の日系人たちの間では、この野球クラブは、期待はしていたものの、どうにも不甲斐ないと思われていたようだ。成績が悪いのである。勝てない。連敗続きなのだ。
「あんなでっかい体のカナダ人に、おれたちチビの日系人が勝てる訳ないんだよ」などと、レジー笠原は諦めかけていた。
おまけに彼らの日常生活や仕事も、偏見と差別に常にさらされている。ちょっとでも雇い主に意見をしようものなら
「ジャップは出て行け!!」と罵られる。かといって真面目に、熱心に働けば、仕事仲間の白人たちから
「ジャップはがっついてやがる!」と嫌味を言われる。
賃金は安い。彼らの親たちは
「カナダで1年稼げば日本で一生安泰で暮らせる」という、うまい話に乗せられて、はるばる海を越えて異国の地で働き始めた。しかし現実は、かくも厳しかったのである。このあたりの状況は映画の冒頭20分ほどで語られるのだが、この冒頭部分だけでは、その状況や辛さが、観客である僕たちに、いまいち切実に伝わってこないのだ。映画を最後まで見終わった後で、ようやく
「ああ、そうかぁ~、たいへんだったんだね」ということが観客の腹の中に収まるようなストーリー仕立てになっている。だから、僕がもし監督なら冒頭20分は、ばっさりカットするだろう。
さて、そんな負け犬根性が染み付いていたバンクーバー朝日軍。試合中、レジー笠原は、ちょっとしたヒントを見つけた。
「そうだ、頭を使う野球をしよう、もっと考えるんだ」
そこで編み出したのが「バント作戦」と「走る野球」である。
バントで一塁へ出る。すかさず二塁へ盗塁。相手チームは焦る。その隙に3塁へ。打者がボテボテのゴロを打つ。その間にホームへ滑り込む。
一点だ!ヒットなしでも一点取れる! あのでかい図体のカナダ人相手でもこれなら勝てるぞ! この「ちょこまかした」戦法でバンクーバー朝日軍はリーグ戦を勝ち進む。やがて彼らはリーグ優勝決定戦にコマを進めることになるのだった……
と、このあたりのトントン拍子に勝ち進むあたりは、実に爽快で楽しく鑑賞できる。
バンクーバー朝日軍はフェアプレーを心がけていた。その先に必ず、朝日が差すのを信じて。国や、人種の違いを超えられると信じて。
ただ、彼らのその後に待ち受ける運命は過酷である。
日米開戦。と同時に、カナダの日系人たちも敵性外国人という烙印を押され、強制収容所送りとなる。
僕はかつて戦時中のアメリカに住む、日系人を題材としたドキュメンタリー映画「442日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍」を観た。
劇場で観終わったとき、僕はしばらく席を立てなかった。それほど彼らの戦いは悲惨で激烈だった。自分たちの運命に立ち向かう、自分たちの「アメリカ」という国を愛する意思表示をするのに、どれだけの命を捧げなければならないのか。その苛酷な時代の波と運命を受け止めたジャパニーズ・アメリカンたちの、ひたむきな力強さに打ちのめされたのである。
「ここまで人間は強くなれるのか?」と。僕にはできないと思った。
それこそ「負け犬根性」なのかもしれないが、僕は人と争いたくもない。また、なによりどんな事柄についても「戦いたくない」ないしは「闘いたくない」人間である。
それは21世紀の今、現実世界においてだ。
あえて「ぼくたち」という言葉を使わせてもらう。
「ぼくたち」は十分すぎるぐらい、すでに戦わされている。目に見える形での偏見や差別、格差といった戦い、そして目に見えない形で生活の中に潜む「たたかい」
いつになったら「ぼくたち」は戦わずに済む日常がやって来るのだろうか?

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ユキト@アマミヤ

2.0なんとも地味な作品です

2015年1月4日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

今年最初の映画鑑賞は『バンクーバーの朝日』となりました。ただ、なんとも地味な映画でしたね。映画としてのメッセージがどこにあるかも不明でした。

もともとこの時代に移民としてカナダに渡った人々の背景が描かれていないし、また野球を志す二世たちの、一世とは違う心情も伝わらない。劣悪な環境のなかで仕事をしながら野球を続けるのが、結局野球が好きだからという点に焦点を当てた方が良かったと思いますね。最後のほうで妻夫木がそれらしいことを言うのですがね。

佐藤浩市まで使いながらもったいないと思いましたね。

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エンドルフィン

1.5何が描きたかったのか…

2015年1月4日
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鑑賞方法:映画館

知的

出演者にかなり期待して見に行った。(この豪華キャストがきちんと生かされるのか、などとあまり考えもせず)
残念ながら、娯楽としても史実を元にした記録としても全く面白くなく中途半端だと思う。久々に冗長で退屈な映画に当たった。演技派が揃ってただけに残念でしかたない。特に亀梨くんはどうしても貧乏にさらされている漁師じゃないだろう!演技力がどうとかいう前にアイドル臭がプンプン!(そこが一番笑えた)
高畑充希、佐藤浩市の演技が素晴らしかったのがせめてもの救い。セットや背景もよくできてたかな。
監督は本当にこの仕上がりに納得してるんだろうか。いろいろ横やりを入れられたのでは?と邪推したり…。だってこれならDVDでも見ない。絶対寝ちゃうzzz

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ビルカバンバン

3.0野球の映画は難しい。

2015年1月4日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

難しい

カナダで暮らす日本からの移民たち。うまい話に乗せられて外国へ旅立つというのは、ブラジルもそうだが、そういうブローカーみたいな人がいたということか。

カナダの野球殿堂にも入っているというバンクーバー朝日軍の話。
白人に迫害されながら、またものすごい低い待遇で労働する。
そんな話と野球と並立して描かれる。

レジー笠原(妻夫木聡)は野球さえできれば、この国に生まれたこともよかったと思える、というような意味のことを言うが、そういう切実なものが画面からは伝わってこない。そこが、本作の致命的なところだ。
周りの大人たちの熱狂とはうらはらに、選手たちは変にさめている。

窮乏といっていい生活と野球をするというのが、簡単には結びつかないのだ。実話と言われても、登場人物たちに熱を感じないのでは、なかなかに難しい。

石井裕也監督は野球があまり好きではないのか。そんなことさえ思う。
石井裕也にはビッグバジェットは似合わないか。

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mg599

2.0うーん

2015年1月4日
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泣ける

楽しい

幸せ

初めてブログにレビユーを書かなかった映画。
良くも悪くもないと言うのはこう言う映画かなと思った。
妻夫木くんの出演する映画はほとんど観てるが、これはちょっと……残念

三丁目の夕日みたいにドラマチックでもなく
かといって哀愁感も中途半端
多分野球と言う設定だけでは辛い
もっと、一人一人の心情描写があった方が良かったのではないだろうか?
先が読める映画ならば

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sayu2013

4.0感動ッ❗❗

2015年1月2日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

白人と日本人の差別をされながらも、
そのなかで懸命に野球をし、
そして、日本人らしい、日本人独自の野球をして白人相手にも劣らない日本人の強さ、日本人の意地をみることができた。
白人と日本人は、
国籍がちがくてもやることはかわりない❗
ということが伝わってきた❗

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映画好きの K

3.5意外に良かった

2015年1月2日
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泣ける

評判がイマイチなのでやや心配していたものの、結構良かった。

派手さが無いというレビューが多いけど、個人的にはもっと静かでも良いと感じるシーンがあった。

家族が一生懸命頑張っていることに対し、応援することの出来ない妻って何なのか。
あなたが応援すれば、旦那さんはもっと気持ちよく頑張れるんじゃないですか?と思わずにいられないシーンが目立った。

石田えりはもっと違う役で観たい。

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tomotea

2.0期待してたのに

2015年1月1日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

映画の題材を知ってるから期待して観ましたが、物語が淡々と進むこと、無駄な時間が多いこと(意味もなくセリフのない沈黙が続く)、野球の試合自体が楽しく描かれてないこともあり、期待はずれでした。泣けるテーマだと思いますが、全然泣けませんでした。唯一評価できるのはキャストが豪華な点でしょうか。これがなければ注目すら集まらない作品になっていたでしょう。

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しんご

3.5まぁまぁ楽しめた!

2014年12月30日
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泣ける

楽しい

単純

内容としては楽しかったが、んー、淡々と進みすぎというか、場面場面の波があまり感じなかったかな??
第二次世界大戦の所ももう少しコアな所に入ってくれたらよかったかなぁー。

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ypk-24

3.0期待していた割には…

2014年12月30日
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興奮

全体として淡々と進み盛り上がりに欠ける。セリフが少なく、沈黙の時間が多い。
もっとキャストの良さを引き出せるのではないかと感じた。
しかし映像美には感動したしロケ地の雰囲気は良かった。また外国人を含めたエキストラの数の多さが良かった。

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RED

5.0小説読んでさらに泣かされた!

2014年12月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

知的

まったく知らなかった「実際にあった話」の映画。
これは泣きます。
石井監督のシンプルな演出に好感を持ちました。
3時間以上のもっとゆったりした長尺で見てみたいとも思いました。
大勢の登場人物の、わからない部分を西山繭子さんの小説(ノベライズ)で確認したら、大当たりの感動本! すべて合点がいきました。
この小説にはさらにたっぷり泣かされました。
日本人が差別される、貴重な感覚の映画でもある。
人種差別も、そして戦争も、絶対反対です!!
国家、体制には騙されない私でいたい。私ら庶民、すぐに騙される。

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ゆきむし

2.0なんか思った程感動が?

2014年12月28日
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悲しい

単純

なんやろ?いろんなテーマを盛り込みすぎかも?第二次対戦中の時代に翻弄されるところ!?野球を通してわかちあう人々のこと!?カナダバンクーバー移民の悲惨な生活のこと?!それとも朝日軍がカナダで活躍した史実のこと!?どれも平坦に平均に描けれていているところが今ひとつ腹落しないところなんやろなぁと思う。これだけの豪華メンバーなのに!実に残念です。

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映画大好き

4.5素晴らしく、でも悲しい

2014年12月28日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

2時間、飽きることなく見入ってしまう、素晴らしい映画でした。日本人、さらには人間の強さや暖かさを感じますが、やはり悲しい歴史です。こういう史実は知らなかったので、勉強にもなりました。

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みなみ

2.5なんかいまいちかな

2014年12月27日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

あまり盛り上がりもなく…全体的に静かな印象の映画でした。
キャストは豪華なんですけど、なんかバラバラでまとまりがない感じ…妻夫木くんとか池松くんとか佐藤浩市とか、俳優さん1人1人の演技は上手いなぁと思って観てたんですけど、なんか残念でした。

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ボルト

3.5可もなく不可もなく

2014年12月26日
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泣ける

終盤にホロッとする場面もあったけど、全体に淡々としていました。

作り手さんに申し訳ないけど、年末年始のスペシャルドラマとして見るならいい出来だったかな…

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ともみ