ターザン:REBORNのレビュー・感想・評価
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新しいターザン映画
新しい点は
最初、ターザンは、服を着ている点。
しかも、英国の貴族で、身のこなしがスマート。
もう一つは、ターザンの妻が、
物言う、行動する女性という点。
映像は、最新のCGで、動物達の動き、表情までが、
リアルに描いている。表情は本当すごい。
最後のターザンの判断がいい。
物や便利さではなく、
自分が大切にしたいものを選ぶというところ。
既成観念を捨てて、
新しいターザンを見て欲しい。
ゴジラより面白かったの
同じCG作品ならば、、ターザンの勝ちかな
ストーリーはわかっていることだから、安心して見ていた
どれどけ鍛えたらあの体になるのであろうか
吹替えの、桐谷健太は下手だ
声優の方がよかった
面白かったです^_^ ライオンとじゃれあう?シーン凄かった!! も...
面白かったです^_^
ライオンとじゃれあう?シーン凄かった!!
もうすこしターザンとゴリラのシーンを増やして
仲間になっていく形だといいなーと思いました!
鳥肌がたつところもありやばいです!!
アレクサンダーさんの体が素敵すぎました(^^)
主題歌が好きなアーティストだったのでそれも最高でした!!
60点
ターザンは軍人、大義に殉ずる者(しかも英雄。だから人間の女に調略されるの嫌、いざとなれば妻子を捨つる覚悟あらんや。敵もまた勝利ならぬが天晴れな戦人。身体性としての肉体美とロープアクション映える
普通に楽しめたかな
アレクサンダー・スカルスガルドの体がヤバイ。
マーゴット・ロビーは相変わらずエロカワイイ。
クリストフ・ヴァルツは相変わらず憎たらしい。
サミュエル・L・ジャクソンもイイ感じで軽い。
やはりと言うべきか、突っ込みどころは満載。だけど、フツーに楽しめました。
だいぶ俳優陣に助けられた感はありますが、まぁ、面白かったです。
単純明快が懐かしく気持ち良い。
古き良き単純明快さが、今の時代に心地よかった一本。
まぁ難を言えば大事な群闘シーンで、ゴリラの位置と脇役の動きが全く合っていなくて(目の前にゴリラがいるのにキョロキョロしてたり)笑ってしまったのもあるが。
強い正義の味方が、悪いやつらを懲らしめるという真っ直ぐ過ぎる話は観ていて爽快だった。
ジェーンがターザンを心から信頼しとても頼りになる女性像だったのは、今風の味付けだろうかとても好感が持てた。
やっぱり人間はゴリラに素手では敵わない、という描写も夢を見過ぎずに良かった。
ただ、宣伝のわりに3D版は大都市以外は吹替オンリーだったのが、どうにも頂けない。
さすがに今回は遠征してまで観に行けなかった自分の老化も反省だが。
おなじみの「ターザン・ロープ」シーンや、迫力あるアクションシーンが多かっただけにそこがもったいなく残念な作品。
英国貴族のターザン登場!
想像していた世界とは少し異なってました。
この映画のターザンは、ジャングルの生活を脱して、人間の生活を手に入れた英国貴族。
ジャングルの仲間のゴリラと別れ、人として生きていた彼でしたが、密猟者たちの魔の手がジャングルに忍び寄ります…!
密猟者から妻を誘拐されてしまったターザンは、妻を救うために野生の感を働かせます!
圧倒的なスケールの映像に、大興奮しました!
ジャングルを縦横無尽にツタからツタへ綱渡る姿は、野生の動物そのもの。
ゴリラとの拳と拳を付き合わせる戦いや、高い崖から軽々と飛び降りる姿に口をアングリとさせられました!
ジャングルの仲間と共に、人間の住まう街を奇襲する姿は「もののけ姫」のオコトヌシとアシタカのよう…。
イノシシではなく、バッファローというのがジャングルですが、やはり自然の脅威に人間はあっという間にやられてしまいました。
そして、アレクサンダーさんの肉体美もやられてしまった映画でした(笑)
古典ヒーローの斬新さにびっくり
試写で鑑賞。なにも考えずに見たら、とても爽快で面白かった!
躍動感あふれるアクション。ツタからツタへと飛び移る、お馴染みのシーンもアトラクション感があってワクワクしました。ぜひこれは、大きなスクリーンで体感して欲しい!
知的で一途な貴族がジャングルの王ターザンに戻るというのは、いわゆる女性のギャップ萌えをくすぐると思います。
(めちゃくちゃ強気で美人な)嫁には、少し弱いところもクスッとくる。
ジェーン役のマーゴット・ロビーが本当に凛々しくて美しくてかっこいい。ひょっとして、あの嫁さんはターザンよりも、敵よりもライオンよりもゴリラよりも強いんじゃないかと・・・(笑)
それぐらいの男前っぷりでした。
ヒーローの助けを待つような典型的ヒロインじゃない点が好感度高かったです。
サミュエル・L・ジャクソンのお茶目な姿や、一癖あるクリストフ・ヴァルツの悪役ぶりも見どころ。
アメコミものが流行る今だからこそ、スーツも兵器も超能力も何も持たず、素手で戦う男の強さが逆に新鮮でした。
鑑賞後に調べたら、ターザンは1912年に出版された小説が起源なんだとか。1918年には無声映画化されていて、約100年の時を越えて生まれ変わったことになる。
アニメの印象が強かったけど、ディズニー関係なかったんですね・・・現にこれは、ワーナーだし(笑)
ちょー古典的ヒーローなのに、それが逆に斬新な感じに見えてて面白いです。
あっという間の2時間弱で、すっきりとした鑑賞感。
男性にもぜひ見て欲しい。観終わった後は、なんだか元気になれた。
あと、今回は字幕で観ましたが、吹き替えの桐谷健太さんはイメージじゃないかなぁ・・・。かと言って、適任も分かりませんが。
映像とスピード感が素晴らしい
予告編(公式HPの中にもあります)でターザンが崖の上から森の中に飛び込んで行くシーンを観た時から、この映画は是非大きなスクリーンで観ようと思っていました。
試写会でいち早く見れ、満足しています。
ターザンの生い立ち、育ててくれた動物達、愛する女性との出会い、そしてターザンの故郷コンゴで渦巻く陰謀・・・等々見どころはたくさんあります。
しかし、この映画の一番の見どころは愛よりもターザンの肉体よりも(失礼!)、コンゴのジャングルを駆け回るターザンの姿だと思うのです。躍動感に溢れていました。
3Dで観てよかった〜と思った数少ない作品の一つです。
こんな映画を待ってた!
本日、ワーナーブラザーズの試写会にて鑑賞。
アンケートを提出し忘れたのでこちらに書き込みさせていただきます。
観終わって、思ったのが、こんな映画を待ってた‼︎ということです。洋画ならではのスケールの広さやテレビでは表現できない臨場感。すべてが素晴らしいです。
ターザンのスピード感溢れる決闘シーンには鳥肌がたちました。人間と闘ってもまったく怪我をせず、一人で50人程を倒せる強さ、かっこいいです。それに対してゴリラと闘うとほぼ互角なんです。本当にかっこいいです。
この映画は、決闘シーンが多くありますが、その全てが爽快です。観ていて気持ちがいいです。
また、妻を誘拐した男が最後、やられてしまう(どのようにやられるかは本編で)のは、本当にスッキリしました。一気にターザンに助けを求め始めるのは痛快です。
ターザンと共に行動してる人もかっこいいです。
この映画は、本当にオススメです!是非観てください!
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