ジョン・ウィックのレビュー・感想・評価
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単純明快のガンアクション映画
ストーリーが単純明快で、なかなか良いですね。犬が殺られたり、とにかく殺しまくりで序盤は気分が良くなかったんですが、話を上手くまとめており、次回作に期待が高まります。犬が今後、登場するのかな?
敵が少し弱いですね。ストーリーに深みがない分、ガンアクションやカーアクションにスピード感があります。
ダイ・ハード系のアクション映画が好きでない私でも楽しめました。
ちょっと笑っちゃった
こういう映画が観たいときもありますよね
裏社会に語り継がれる一騎当千・伝説の殺し屋ジョン・ウィック。愛を知り、表の世界へと足を洗い平穏な日々を送っていた彼は、ある日、不運にも彼の愛するもの全てをマフィアに奪われてしまう。怒りに震え、心の奥底に封じ込めた"殺し屋の魂"を解き放ち、復讐のために独り立ち上がる(公式サイトより)。
キアヌ・リーヴスが無双する映画。
あれだけ用心深く警戒していたのにジョン・ウィックを倒す好機をみすみす逃す敵側の不手際を筆頭に、「おい、まじかよ」が連発する映画ならではのご都合主義はある意味では、菅獲得の確信犯的演出で、そんな辻褄など関係なく楽しめる作品。韓国映画「アジョシ」のウォンビンやハリウッド映画「アトミック・ブロンド」のシャーリーズ・セロンのように、主人公がひたすら無双しまくるが、作品を通じて伝えたいメッセージは特にない。
こういう映画が観たいときもありますよね。
コンチネンタル
あのホテルのところだけ、飛び抜けて最高でした!!!!
車がお好きなのにカーチェイスなどがあまりなかったけど、そういうものなのかな、好きと仕事は別なのか。いや、今回は仕事でもなんでもなく復讐の話の中身は薄々だった…でも、あのホテル「コンチネンタル」の設定と、車、装備、音楽、キアヌ様と、デフォー様で、ご馳走様でした!って感じの娯楽映画でした。
華麗なアクションというより、身体のぶつかりあい感があって、重ためのアクションだったと思ったけど、リアルティがあって、痛みを感じられるもので、血は出るけど痛みが伴なわない暴力の描き方も最近多いところ、見応えありました!
とにかく、「コンチネンタル」の設定の良さだけ、飛び抜けてよかったです!
つうか
キアヌをジェイソンステイサムに変えても違和感のない内容 これがシリ...
キアヌをジェイソンステイサムに変えても違和感のない内容
これがシリーズ一作目なのに過去作に出てましたよと言わんばかりに説明不足で登場してくる多数のキーマン達
復讐の動機が薄すぎて序盤は全然ついていけない
視聴者を置き去りにしながらすぐさま復讐劇へ
全体的にかなり駆け足だった
普通に観られる普通のアクション
ジョンの復讐劇
銃弾は止めれないマトリックス
良作アクションの金字塔!
何度見ても良い
アクション映画の名作
最小限の展開とシンプルな設定で、最大のカタルシスを与えてくれる
マフィアのボスをも震え上がらす"最強の殺し屋"を期待させる演出の数々でワクワクさせて
アルフィー・アレンのクソ野郎っぷりで怒りのボルテージを溜めて
キアヌ・リーブスの最高のアクションでぶっ飛ぶという最高の流れ
とにかく気持ちの良い映画
殺し屋でありながら敵、味方、中立者、そして警察までもからリスペクト(恐れ)をも送られ、妻を愛し、犬を愛で、寡黙に戦う姿はもはやヒーロー
そして、シンプルながらディティールまでこだわって描かれた"裏社会"の設定がいちいちイケてる
ガン+カンフーのガンフーアクションの良さは言わずもがな。
練り込まれたストーリーよりも、カッコ良さがテンポ良く加速していくドライブ感を味わう映画だと思ってる
もちろん文句の付け所もあるが、そんなの関係ない
良いものは良い
アクション、アクション、アクション!!!
車を盗んだ相手を殺しただけなのに…
キアヌ・リーブス主演ということでどんなアクションが繰り広げられるのかと思ったが人を殺しすぎです。
まるでFPSをやってるような感覚で人を殺していくのでやりすぎやりすぎwって何回もなりました。
あらすじとしては車を盗まれた元殺し屋が盗んだ相手を復習するのですがどんどん色んなことに巻き込まれいき、、
って感じです。
アクションがどれも長く、ほどよいタイミングで始まるので最後まで楽しむことが出来ました。
特に最後の車を使って人を銃でバンバンやっていくシーンは見たことないようなアクションで凄く面白いです
でも最初の話が少し長いかな。いらないシーンとかも少しありました。でもそこを乗りきるとあとはアクションの連続です。キアヌ・リーブス、恐るべし。。
確かに面白い
非常にDCコミックスっぽい本作。DC原作かなと思ったら脚本も作ってたのね。
いやー。面白かった。個人的に一番好きだったのは裏社会の不思議な世界観。コインとホテル。掃除屋などがとても特徴だっていてスマグラーのようで好きだった。
ジョン・ウィックだけだったらちょっとあれだったかも。強いのに、顔はいつもの悟りきったキアヌなのでどこか違和感があった。悲しさも喜びもどこかにおいてきたような作られた悲壮感ではなく、キアヌ自身の「何もない」感情がそこにはあったのだが、それすらも演技だとしてもどこかミスマッチ感があった。
全体的にエンタメ殺陣アクションなので感動などはないが、テンポが非常によく雰囲気づくりやアクションの「かっこよさ」が光っていたように思う。
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