ジョン・ウィックのレビュー・感想・評価
全346件中、321~340件目を表示
脚本が雑と言うか、違和感がたっぷりあって、 しかも緊張感が続かない展開も不満だった。 続編も決まっているらしいが、次回作はどうだろか。 期待しないで待とうか。
映画「ジョン・ウィック」を見た。
劇場公開日:2015年10月16日
2014年製作/103分/R15+/アメリカ
原題:John Wick
配給:ポニーキャニオン
キアヌ・リーヴス
ミカエル・ニクヴィスト
ウィレム・デフォー
個人的には非常に楽しみにしていた作品だったが、
どうでもいい「女の殺し屋」とか
わけのわからない「このホテルの掟」とか、
キアヌ・リーブスにとどめをさせるシーンがいくらでもあるのに
ロシアン・マフィアがチャンスをまったく生かしていないとか、
すご腕の殺し屋はずの「ウィレム・デフォー」が
簡単にロシアン・マフィアに取り囲まれたりとか、
脚本が雑と言うか、違和感がたっぷりあって、
しかも緊張感が続かない展開も不満だった。
続編も決まっているらしいが、次回作はどうだろか。
期待しないで待とうか。
満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
まさに痛快。哀しき男の最強の復讐劇。
【賛否両論チェック】
賛:余計なシーンが一切なく、テンポよく進む壮絶な復讐劇と、迫力の格闘シーンの連続に、ハラハラさせられること必至。内容も痛快で、ストレス発散になりそう。
否:結構理不尽な展開で、ストーリーも有って無いようなものなので、好き嫌いは分かれるか。グロシーンも多数あり。
この映画を一言で表すならば、まさに“痛快”という言葉がピッタリです。大切なものを奪われた最強の男が、そのスキルを駆使して、数で勝る敵を次々に倒していく姿は、まさに胸がスカッとします。それでいて作品の雰囲気は、残された主人公の悲哀を切なく醸し出していて、それがまた味わい深いものになっています。
展開も決して重厚なストーリーではありませんが、無駄な描写が一切なく、テンポよく進む感じがイイですね。
殺害シーンは非常に多いので、苦手でない方にとっては、ストレス発散に最適の作品といえそうです。
キアヌのキアヌによるキアヌの為の映画
キアヌのこういうクール&ハードなアクションは安心して観れる
序盤を超えてからのアクションの連続
止まる事なく中だるみも無く、あっという間の2時間
堪能できましたわ
動きもスタイリッシュで観ていてスッキリ
脇を固めるウィリアム・デフォーがこれまた渋い
ただ一言「カッコいい!」
キアヌのキアヌの為の映画って感じ
アクションは爽快
アクション映画で気分を高揚させたくて鑑賞しました。ストーリー自体に深みはないもののガンアクションや痛みが伝わってきそうなシーンの数々で息がつけませんでした。キアヌも相当準備してたことが伝わるできで恰好良かったです。設定には「?」となる場面もありましたが、それを補って余りあるアクション映画です。続編も予定されているようですが、それも十分に「あるね!」って言える映画です。
ただただキアヌがかっこいい
公開日にレイトショーで視聴。
キアヌがかっこいい。ガンフーアクションがかっこいい。確実にヘッドショットで仕留めていくスタイルかっこいい。
ひたすら殺しまくる映画だと聞いて、観に行ったら本当に殺しまくる映画だった。ストーリーは普通だしラストバトルはそうじゃないだろ、と思わなくもないがキアヌがかっこよかった。
前日譚を観てみたいね!!
完全にヒットマンを引退して一時の幸せから失意のどん底にいた彼を再びダークサイドに引き込んでしまうドラ息子一味への復讐劇
話は単純、テンポはスピーディー、アクションはクール、サウンドもノリノリですが、邦画ならVシネになるネタでもハリウッドとビックネーム本気だすと凄いね〜まさにキアヌ完全復活!
既に続編も決定してるようですが、前日譚を観てみたいね!!
バイオレンスアクション好きな方は、レイトショーでビール片手に観れば最高な作品〜☆4.4
内容としてはあっさり。
ストーリーはすごくあっさりしていて
これはキアヌリーブスのためにあると言っても
過言ではないくらいかっこよく仕上がっていました。
流れるようなガンアクションは見る価値ありだと思います。
キレキレアクションを楽しむべし。
あっという間に終わってしまった。
ストーリーや敵キャラのありがちな人物設定には、目をつぶって、久々のキアヌ・リーブスのアクションを楽しむ映画でした。
テンポよく、相手をやっつける。
yeah im thinking im back
アクション映画。深いストーリーなんて必要ない。むしろそんなのあったら邪魔になるアクション映画。キアヌぶちギレ!殺し屋かっこいい!!闇世界憧れる!!!映画館出たあとも興奮状態続いて、帰りの運転ヤバかったです。あんな可愛い子犬殺されたら、復讐もオッケーでしょ?
「イコライザー」と比べると映画の勉強になる
カタルシスたっぷりのハードボイルドアクションを期待して観ました。
それなりに面白いのだけど、その面白さはB級止まりなのなが正直な印象。
理由は簡単で脚本が練り込まれていない。
アメリカでは同時期に公開されたデンゼル・ワシントンの「イコライザー」と似た材料なので、比較すると何が物足りないのかよく分かります。
ここではいちいち挙げないけど、もし脚本家志望や映画を深く観たい人は、ぜひこの2つを見比べてみてください。
キアヌリーブスが大根役者だからではありません(笑)。
結構ツボな人は多いかと。
なんせアメコミっぽさがあるし、漫画みたいな感じだしね。
テンポも余計に長いシーンがないのでダレないし、アクションも良くできたものになっていて見ていて楽しかった。
裏家業の設定なんかモロ漫画的。
ビジュアル的にも自分もツボだったな〜
久々にキアヌもカッコ良かった。
だけど、よくあるパルクールだとかマーシャルアーツだとかそういうのが主になっている作品とそんなに変わらないかな。
宣伝になってる名作とは思えなかった。
話題のガンフーも正直どこがカンフーなんだかわかりづらいし、結局格闘戦になったりしてそんなに生かしてないしで中途半端な感じ。
犬が殺された憎悪感も最初はあるけど結局アクションが優先的に描かれていて憎悪感がどこか消えているのはいただけない…。
何よりもバカ息子で終わらせれば、あっという間と感じられたが、その後の展開がどうもな…
初監督だからかどうも詰め込み感があるのは残念…
ラストも腑に落ちない。
とはいえ、楽しめたのは事実だし、面白かった人はそれで良いと思う。
とりあえず、まだ話は広げられそうだし、個性的なキャラを出せるシリーズだと思うので続編は楽しみ。
もう一歩
トータルで見たら面白いんですけど、物足りない!
ガンアクションもう少し見たかったなぁ。途中とかテンポ良くアクションするシーンあるんだけど、もっと見たい!と、思った。
ただ、久しぶり?にかっこいいキアヌが見られた気がする。
頭を撃ち抜いて必ずトドメを刺すスタイル好き 都内でIMAX上映をし...
頭を撃ち抜いて必ずトドメを刺すスタイル好き
都内でIMAX上映をしているのがユナイテッドシネマとしまえんだけ
というか都内の主要劇場だと上映すらしてない
なんか配給会社といざこざでもあったのかな?
全346件中、321~340件目を表示