ジョン・ウィックのレビュー・感想・評価
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良くある設定な気がしますが
アクションシーンは良いですが、
話の流れはどこかで見た事あるような新鮮味の無い物。
ツッコミ所も満載だと思う。
所属してた組織に夜襲掛けられるとか(上層部には恐れられているはずなのに)、
知り合いしか出てないじゃんとか、
何で最後オジさんとの殴り合いなの?とか。
出番は多く無いけど、ジョン・レグイザモは良い役取るな〜と思った。
キアヌを観る
全編の半分がガンアクションシーンで占めているといえるくらいの印象度。しかもそれを舞い踊るかのように格好良くキメているのがキアヌというのだから身震いを覚えた。撃って撃って撃ちまくって、とどめはしっかり頭に撃ちこむ。もうすっかり忘れていたキアヌの存在が、ここで思い起こされるとは。ストーリーは厚みないけど一本の芯を突き進んでいるのでわかりやすく、キアヌの舞いがすべてをオッケーにする。男の子向けムービーでした。こういう作品も好きですね。
ガンアクション、サマになってる。
スピード、マトリックス...あの頃のキアヌに比べてガンアクションの質(型)が上がってる。元プロの殺し屋の設定、納得力あった。
しかし、殴る蹴るのキレはイマイチ。マトリックスの時もそうだったけど(笑)
あくまでも私的だが、今回の謳い文句となった【ガンフー】を一番カッコ良く演じてたのは、アジョシのウォンビンかなと。
殺し屋復活のきっかけが、ちとイマイチかと。もう少しダークで厚みあるストーリーを期待したが、薄かったぁ。
犬殺したからお前ら全員ぶっ殺す
正直もっと奥が深い映画なのかなって思ってたけどかなりシンプルでわかりにくいよりはいいと思いました。予告で見た通りキアヌのための映画でしたね、キアヌがかっこよく悪をぶっ殺すそんな感じでした。何人かで見るよりは一人で見た方がいい映画だと思います。次回作も出るようなので期待してます。
やっぱりキアヌはカッコイイ!
ストーリーは単純明快、最初から最後まで途切れることのないアクションでキアヌの格好よさを堪能する映画です。
ストーリーに深みはないし、ツッコミどころもあるけど、そんなの関係なしにキアヌのガンアクションを楽しめばいいんです。
キアヌはやっぱりこういう役が似合いますね。黒スーツで戦う姿が一番格好いいです。
個人的にはコンスタンティンの時が一番格好いいと思っていますけど…
キアヌ完全復活
キアヌの完全復活とテーマストーリーを重ねたこの新キャラ創設の術中にハマった『ジョン・ウィッグ』。
とにかくクールでスタイリッシュでそしてとにかく強いキアヌが滅茶苦茶カッコいい。勧善懲悪もの大好きの自分には爽快感も。ただ個人的に動物に手をかけるのは映画と言えど許せない苦情。
過大広告
キアヌさんはかっこいい!それだけ。
魅力的な俳優さん達が面白いキャラクターを演じているのに、生かしきれていない。
ガンフーなんて言うほどのアクションもなかったし、セリフもほとんど無いし
キアヌ復活、なんて宣伝文句は何?
コンスタンティンやフェイクシティの方が全然イイ!
続編をやるようですが、もっと奥深い作品をきたいします。
ガンフー、だって。
いまさらキアヌのアクションか、と思ってみたけど予想を裏切る面白さ、でした。
お話は単純、裏組織のリーダーのボンクラ息子が元凄腕殺し屋の飼い犬を殺しちゃったことから壮絶な殺し合いが…。がん捌きとカンフー融合させたガンフーらしいが、まあそんな呼び方はどうでも言いとして適度な血の見せ方、殺し方の連続でくっきりがんみしながらテンポよく進行されているのでした。
キアヌのガン捌きもかっこよく、掃除屋やホテルの掟とか、そんな小道具も上手く差し込まれていて一風変わった復習劇なのでした。
最後にドット疲れた
最初から最後まで息の詰まる流れで久々にドンパチ映画を見ましたね。映画なもんで理屈より流れのテンポが速くてとても良い眠気のすっ飛ぶ映画でしたね。キアヌ、リーブスのスーパーマン振りには驚くけど映画ですからね〜拳銃も本物と同じような音でガンマニアにもオススメですね。
脚本が雑と言うか、違和感がたっぷりあって、 しかも緊張感が続かない展開も不満だった。 続編も決まっているらしいが、次回作はどうだろか。 期待しないで待とうか。
映画「ジョン・ウィック」を見た。
劇場公開日:2015年10月16日
2014年製作/103分/R15+/アメリカ
原題:John Wick
配給:ポニーキャニオン
キアヌ・リーヴス
ミカエル・ニクヴィスト
ウィレム・デフォー
個人的には非常に楽しみにしていた作品だったが、
どうでもいい「女の殺し屋」とか
わけのわからない「このホテルの掟」とか、
キアヌ・リーブスにとどめをさせるシーンがいくらでもあるのに
ロシアン・マフィアがチャンスをまったく生かしていないとか、
すご腕の殺し屋はずの「ウィレム・デフォー」が
簡単にロシアン・マフィアに取り囲まれたりとか、
脚本が雑と言うか、違和感がたっぷりあって、
しかも緊張感が続かない展開も不満だった。
続編も決まっているらしいが、次回作はどうだろか。
期待しないで待とうか。
満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
まさに痛快。哀しき男の最強の復讐劇。
【賛否両論チェック】
賛:余計なシーンが一切なく、テンポよく進む壮絶な復讐劇と、迫力の格闘シーンの連続に、ハラハラさせられること必至。内容も痛快で、ストレス発散になりそう。
否:結構理不尽な展開で、ストーリーも有って無いようなものなので、好き嫌いは分かれるか。グロシーンも多数あり。
この映画を一言で表すならば、まさに“痛快”という言葉がピッタリです。大切なものを奪われた最強の男が、そのスキルを駆使して、数で勝る敵を次々に倒していく姿は、まさに胸がスカッとします。それでいて作品の雰囲気は、残された主人公の悲哀を切なく醸し出していて、それがまた味わい深いものになっています。
展開も決して重厚なストーリーではありませんが、無駄な描写が一切なく、テンポよく進む感じがイイですね。
殺害シーンは非常に多いので、苦手でない方にとっては、ストレス発散に最適の作品といえそうです。
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