「延々と続く迫力の活劇」ジョン・ウィック Cape Godさんの映画レビュー(感想・評価)
延々と続く迫力の活劇
総合70点 ( ストーリー:60点|キャスト:75点|演出:80点|ビジュアル:75点|音楽:70点 )
物語は三文小説のようなものでたいしたことはない。主人公はとにかく強くて敵の弾もなかなか当たらない。
だが序盤から延々と続く迫力のある活劇が面白い。主人公の不死身さを除けば、戦いは速くて派手で銃の扱いも実践的で凄みがある。この活劇を堪能すれことに集中すれば十分に楽しい。
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