「「仇討ち」」ジョン・ウィック okaoka0820さんの映画レビュー(感想・評価)
「仇討ち」
「殺陣」ってことで解釈すると受け入れやすいのかもしれません。現代アメリカの銃社会で、日本映画における「時代劇」「チャンバラ」を再現するとこうなるんではないでしょうか。
中盤あたりのクラブを襲撃するシーンなんか、かなりいい感じです。銃の扱い構えも様になっていてかっこいい。
アジア圏のなんちゃってガンアクションは見習ったほうがよさそうです。
そういうことなので、ストーリーは気にしません。「仇討ち」ってところも日本的。
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