誘拐の掟のレビュー・感想・評価
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いままでみたことない、リーアムがここにー。
冒頭シーンから引き込まれれる!いままでアクションスターというイメージが強かったが、そのイメージとは一味違うリーアムがここにいた!!!犯人との交渉、とくに最後の赤いコートの女の子を取り戻すために必死になったリーアムの姿はカッコイイ!!!!!!!!
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十二の掟
私自身、久しぶりにこのようなサスペンス映画を観ました。
リーアム・ニーソンが出ているからというのが理由の一つになっていると思います。
結果として、本当に観て良かったです。
難しいように思えた今作でしたが、全然そんなことはなく
ただ脳を映画に任せれば、そのまま自分も映画に入っていっていきました。
なのでけっこう自分を見失っていました。笑
こんなに見入った作品は初めてです。
映画の中でも出てくる十二の掟。
プライベートでも大事な言葉ばかりで名言だと思います。
深く考えさせられる映画でした。
Gレーティングではないな・・・
“怒りのリーアム・ニーソン祭り”第二弾。
こちらのニーソンは探偵役だけあって基本、“頭脳”で闘う。従っていつものように敵をボコりまくるシーンは控えめ。それもあってかちょっとテンポが悪く感じた。
ただ、不利な立場にもかかわらず誘拐犯との交渉時も強気に押していく様は流石ニーソン先生、といった感じ。
あと、レーティングが「G」になってるが、正直「R15+」の『ラン・オールナイト』より全然陰惨だった。
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