劇場公開日 2015年5月30日

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「身代金を要求する事件が連続しておこる。 金を払っても被害者は殺されてしまう。 金を要求されるのはドラッグ(薬物)のディーラーばかり。 大金を持っていると目されての犯行。」誘拐の掟 ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0身代金を要求する事件が連続しておこる。 金を払っても被害者は殺されてしまう。 金を要求されるのはドラッグ(薬物)のディーラーばかり。 大金を持っていると目されての犯行。

2022年12月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

動画配信で映画「誘拐の掟」を見た。

劇場公開日:2015年5月30日

2014年製作/114分/G/アメリカ
原題:A Walk Among the Tombstones
配給:ポニーキャニオン

原題は「A Walk Among the Tombstones」
「墓石の間を歩く」

ニューヨークで女性を誘拐し身代金を要求する事件が連続しておこる。
金を払っても被害者は殺されてしまう。

金を要求されるのはドラッグ(薬物)のディーラーばかり。
大金を持っていると目されての犯行。

リーアム・ニーソンは元刑事。
数年前に酒をやめた。
彼のもとに被害者の夫から犯人確保の依頼がある。

徐々に犯人像に迫るリーアム・ニーソン。

これはサスペンス・ミステリーだ。

残虐な描写がある。

満足度は5点満点で3点☆☆☆です。

ドン・チャック