「誰にでも起こりうること」紙の月 Kentaさんの映画レビュー(感想・評価)
誰にでも起こりうること
リアル感のある演出、脚本。
少しだけの気持ちがエスカレートし、気付けば戻れなくなっている。
ことの大きさに差はあれど、こんなことは誰にでも起きていること。
お金には質があるのかも問いかける。
彼女がたどり着いたその先には何があったのか、想いを馳せる。
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リアル感のある演出、脚本。
少しだけの気持ちがエスカレートし、気付けば戻れなくなっている。
ことの大きさに差はあれど、こんなことは誰にでも起きていること。
お金には質があるのかも問いかける。
彼女がたどり着いたその先には何があったのか、想いを馳せる。