「なんとも哀しい男の話」夜に生きる マスノブさんの映画レビュー(感想・評価)
なんとも哀しい男の話
元兵士、現役泥棒のケツアゴ兄さんが
腕を買われ酒抗争に巻き込まれていく話。
12時間のフライトの中で
意識が飛びそうになりながら観たので
言ってることが合ってるかは分からんけど
なんてかわいそうな男なんだ…って感想。
なんかのレビューで
環境は人を変えると書いたけど
今作もそんな感じ。
夜に生きるというかそれでも生きていくが
ぴったしだと思いましたけど
もう一回ちゃんと観ます。笑
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