「なんと言っても奇妙な登場人物と舞台、軽妙な会話の魅力ですよね。ギッ...」インヒアレント・ヴァイス ぱんちょさんの映画レビュー(感想・評価)
なんと言っても奇妙な登場人物と舞台、軽妙な会話の魅力ですよね。ギッ...
なんと言っても奇妙な登場人物と舞台、軽妙な会話の魅力ですよね。ギッチリ作り込まれた映画ですが、グランド・ブダペスト・ホテルなどとはまるで逆の方向性。私はこちらの方がずっと好みです。まさに"wierd"としか言いようのない魅力ですね。
ホアキン・フェニックスも、ジョシュ・ブローリンも最高!苦手なリース・ウィザースプーンもこの役は良かった。
ただ、分かりづらいストーリーはまだ消化できません…
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