バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生のレビュー・感想・評価
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どうやって二人をぶつけるか
みんなを納得させるのは無理だった、ていうこと。どうやって二人をぶつけるか、綿密に練られているとは思うけど「?」はついてまわる。
仲直り早っ!、とあれには突っ込まずにいらない。たいして怒ってなかったんじゃん、と。
でも、力入れて作り込んだのは随所で伝わってくるしアクションシーンも迫力あってそれなりに楽しめる内容。それから死なないってことで。
2時間半を返して~。
ちょっと期待してただけに、とても残念・・・。
前半は眠たくてしょうがなく、何回も巻き戻し。
バットマンはあれで完結したんだから、もういいじゃん。夢壊さないでー。
唯一救いはワンダーウーマン。キラッと光ってました。
残念ながら歴代バットマン作品には遠く及ばない。前半が判りづらく世界...
残念ながら歴代バットマン作品には遠く及ばない。前半が判りづらく世界観を醸し出しているのかもしれないが退屈してしまった。ケビン・コスナーが出演していたのがサプライズだった。
正義 復讐 理解
スーパーマンの正しい扱い方
前作のマンオブスティール。世間的評価は良くない。でも個人的には楽しめたので、同じく評価が低い本作も楽しめると思った…しかし!残念でした…!
やっぱりヒーローものなんで。ドンパチみたいですよね。暗くて重いのは全然いいんだけど、そこに行くまでが遅すぎ。前作の超人スピードバトル期待したのに、あんまり無いし。
時間かけて説明してくれたけど、各動機もよくわからず。心の動きも理解できず。
どうなる、ジャスティスリーグ…!!
109シネマズ木場(IMAX3D)にて観賞
両ヒーローは常に眉間に皺を寄せ、相手の言い分を聞く姿勢は皆無。笑顔もなく、常に怒りを漲らせている。
『マン・オブ・スティール』でもウンザリされていたのに、更に狭い心のスーパーマンを見せたいとは、作り手のズレっぷりが痛々しい。
両ヒーローの行動原理も色々おかしいが、レックス・ルーサーに至っては意味不明。ジェシー・アイゼンバーグの過剰演技も酷い。
最後の化け物大暴れとワンダーウーマンでなんとか格好ついた感じではあるが、エピローグが長く苦痛な娯楽作であった。
4DXで観てなきゃ終わってた。
4DXがアトラクションみたいで感動しました。バットマンコスチュームがゴツゴツしたロボであんまコウモリ感無くなってた。あと、小学生みたいな勘違いで喧嘩してました。ドゥームが雑。
スペックが違い過ぎる
バットマンとスーパーマンとじゃスペックが違い過ぎるのを、どうやって埋めるのかな〜と思っていたら、
いつものスーパーマンの弱点を使うのね〜って感じ。
ラジー賞を取った割には楽しめたけど、上記の為に色々と物語をこねくり回した感じは有ったな。
アベンジャーズに一歩遅れを取っているジャスティスリーグの今後の巻き返しに期待‼︎
敵として現れた地球外生物のキャラが、これまで見てきた感じがして新鮮...
敵として現れた地球外生物のキャラが、これまで見てきた感じがして新鮮味がないわー。
ワンダーウーマンがめっちゃカッコ良かった!主役もっていかれた感w
おもしろくない バットマンがかっこ悪い ダークナイトとかのバットマ...
おもしろくない
バットマンがかっこ悪い
ダークナイトとかのバットマンめちゃめちゃ好きだけど、なんか目が光るしロボみたい
クールじゃない
悪役のジェシーアイゼンバーグ好き
ジャスティスリーグの宣伝映画
タイトル詐欺に近い内容。
原題はバットマンvスーパーマンである。
日本が勝手にvs付けたのだが、日本においてのvsは疑いようのない事実である。
駄作点は
①映像暗い。目の悪い人には見辛い。
②スーパーマンが悪になってないよな気がする。
CM等など見ているとスーパーマンは人々を助ける内に街を破壊し人々から嫌われる。んで悪に染まる。が実際はそうでなかったような気がする。
③戦う理由がおかしい。
スーパーマンは母親をレックスルーサーに誘拐され、返してほしければバットマンと戦え。 は?
しかもスーパーマンはバットマンに戦いを止めようなど言ってた。むしろ悪ではなく良である。
悪に染まって戦うんじゃないの?
④肝心な戦闘シーンが10分程度?
タイトルから見てこの映画はバットマンとスーパーマンが戦う映画である。それなのにこの短さ。 本作最大の駄作点である。
タイトルの全身が熱くなる興奮を見事に破壊してくれた内容である。
⑤母親の名前が同じだったことで和解。
???
あんなに憎んでたのにそれだけで?確かに母親のことを思いだし、スーパーマンもまた人間の子供であることに気づかされたのは分かる。が、どう考えてもアホらしすぎる。
⑥終盤はドでか怪獣にスーパーマンとバットマンが協力して戦う。あれvsは?
⑦そこ↑に何故かワンダーウーマン登場。
ジャスティスリーグの宣伝なのか?
この映画はバットマンvsスーパーマンである。バットマンとスーパーマンが戦う映画である。なのに終盤はバットマンよりでしゃばり活躍していた。そしていつしか終盤はドでか怪獣に力を合わせて戦う協力アクションバトル映画になっていた。
マーベルのシヴィルウォーは最後までvsだったような気がするが、この映画は戦ったのはほんの少し。
題名がバットマン&スーパーマンであったら文句なしの映画であった。
アニメでしかできなかったことが、こんなにできるようになったよ、という映画
睡眠不足、1日2本だったせいも大きいが、わかりにくい。気づくと寝てるの繰り返し。下らない。大げさ。アベンジャーズ見た時と似ている。
おまけに続けたい気持ちありあり。これもアベンジャーズと同じ。この手の映画は、もういいかな。
あらためて、MADMAXは、すごいんだなと思えたことが、価値かな。
アニメでしかできなかったことが、こんなにできるようになったよ、という映画。以上。
近日、シビルウォーも公開というお腹一杯感。やれやれ。
相性が悪い二人のスーパーヒーロー
レックス・ルーサーに煽られてバットマンに喧嘩を売る形になるスーパーマン、待ち構えるバットマンと一戦を交える理由が腑に落ちない、バットマンで助けられるならスーパーマンが行けば良いだけ、原因になる母親のマーサは普段の生活に危機感が無さ過ぎで、ロイス・レインはちょこまかと黙って取材だけしてれば良い。
レックス・ルーサーの悪巧みを阻止する為に動くブルース・ウェインは何ら身にならない為体で、これだけ規模のデカい闘いには蚊帳の外状態になるしかなく、いかに知恵と財力を使うかには長けている。
スーパーマンを攻める気持ちの前に罪の意識も低い母親のマーサとロイス・レイン、悪はあれど基本的にはこの三人の身勝手な考え方によって人が死に多大なる被害と損害が巻き起こる、図。
ワンダーウーマンが登場する度に流れるテーマ曲は効果抜群に全体のテンションも上がり、こちらの期待に応えるかのように待ち構えていた出番での本領発揮、本作で一番の貢献をガル・ガドットの美貌も含めて。
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