バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生のレビュー・感想・評価
全445件中、221~240件目を表示
4DX、楽しい バットマンVSスーパーマン 邦題間違いだわ 闘いの...
4DX、楽しい
バットマンVSスーパーマン 邦題間違いだわ
闘いのシーン、臨場感があり、good❗️
後半は、アベンジャーズかと
カメラワークと、音楽がとても良かった
dc版アベンジャーズ
スタートの予感
タイトルの「バットマンvsスーパーマン」
は、チョット違うかも
「ジャスティスの誕生」が言いたい所かな
そして「ジャスティス」意味するものは
「ジャスティスリーグ」DCコミック版アベンジャーズ!
dcコミックは知らずに観賞なので
ワンダーウーマン登場に驚いた。
後々調べで、ジャスティスリーグの中心は
バットマン スーパーマン ワンダーウーマンらしい
ので、納得。
ジャスティスリーグその1的作品。
初4D3d体験は、アトラクション的で楽しい
反面 映画に集中しづらいかも。
世紀の対決
バットマンとスーパーマンのシリーズをほとんど観て、そのうえでとても楽しみにしながらしかも4DX3Dで初めて観ました。
ゆえに期待値はかなり高かったのですが、やはりザックスナイダーとノーランの作品なだけあって、楽しめました。
2人のヒーローはどうして闘うことになるのか。観る前はスーパーマンが勝ってしまうだろうとか色々と考えていたのですが、よく考えたらクリプトンがありました。対決、と言うほどのものでもないのですが、鍵を握るのはやはりレックスルーサーですね、アイゼンバーグの演技が良かったです。
彼は無茶苦茶しすぎという印象が強いです。
実際に対決する2人ですが、彼らには大きな共通点がありました。それが、生みの親を亡くしているということ、だから2人にとって母親の存在はことなく大きいのです。
またお互いにそのうえで正義感や義務感なんかと葛藤する様が描かれています。
次作はジャスティス・リーグですね、楽しみです。
バットマンとスーパーマンは70~90年代にかけてスクリーンで大活躍...
バットマンとスーパーマンは70~90年代にかけてスクリーンで大活躍した、DCコミックキャラクターとして絶大な人気をほこり、今もなお衰えることはない。近年では「マン・オブ・スティール」・「ダークナイト」とシリアス路線へ方向転換し、ファンの再燃が収まることはないと感じる。
本作は「マン・オブ・スティール」の続きという設定でスーパーマンの強大な力を危険と判断する世論の中、バットマンが立ち上がる・・・。という設定になっているが、ヒーロー映画には悪者が当たり前のように存在するわけで、DCコミックに無知な人にとってこの流れだと今回の悪役はスーパーマンなのか?となるのは必然だろう。だが、本作にはジェシー・アイゼンバーグが演じるレックス・ルーサーという敵役が存在するわけで、これを踏まえるとなぜ邦題で「VS」にしたのかが甚だ疑問しか残らない。
DCコミックファンからしたらここから始まるストーリーに心躍る方もいるかもしれないが、本作単品で見ればなんてことのないアクション映画の一本にすぎない。技術の進歩に伴い、日本映画界が追いつくことはないだろうと考えるCG技術は確かに素晴らしい。ワンダーウーマンを加えた3人共闘シーンは自然と映像に釘付けになる。ぶつかり合う音や戦闘のテンポ、各々の能力を発揮する(バットマンが蚊帳の外だったのが悔やまれる)シーンは圧巻の連続だ。
マーベルシリーズと同様でどこまで続くのか、どのような展開を魅せていくのかは未知だが、個人的に次作は期待できる作品を仕上げてくるのではないかと期待している。
1+1=?
3D ・ドルビーATMOSで鑑賞。
設備の調った劇場で迫力の映像と音響を楽しんだ。
しかし正直なところあまり印象に残らなかった。
2大ヒーローの対決を売りにしているが、そこに至る過程が回りくどい。
決着の付け方も物足りず、決して映画2本分の満足感があったとは言えない。
レックス・ルーサーの役回りがピンと来ないし悪者感が弱い。
ブルース・ウェインを演じるベン・アフレックの表情がいつも一緒。
上映時間が長過ぎ。見終わっても爽快感や感動は無かった。
前作をもう1度観てからだったら・・・
「マン・オブ・スティール」の続編とは聞いてましたが・・・
まさか 前作の後編部分から 話が進むとは思っていませんでした
前作は観てましたが ほとんどストーリーは忘れていて・・・
これでは ファーストシーンはわかるわけがなく・・・(笑)
前作をもう1度観てから 本作を観ていれば もやもや感がなかったなと思いました
正義同士の対決などどありえないと思ってましたが、やはりお決まりの展開でしたね
まさか ワンダーウーマンが登場するとは知らなかったので
とても感激しました
後半は「これアベンジャーズの別バージョン?とも思ってしましました
そして ラスト ええ やっぱりアベンジャーズ?
なんて思ってしまいましたが・・・
全体的に話が 暗くてもの悲しいのが つらいかな・・・
戦うシーンは迫力があり ドキドキしました
リトル・ロマンスのあのころのかわいい ダイアン・レインが
お母さん役で・・・
歳はとっても 面影はあって 綺麗でしたね
アイアンマン初号機登場!
バットマンVSスーパーマンなのに、ただ殴り合い。もうチョット、バットマンらしいスーパーマンらしい闘いにして欲しかったなぁ。
と言うのも題名なのにこれがメインではないんですけどね。
アイアンマン初号機みたいなバットマンからバットスーツにいつ着替えたんだろうとか思いながら。
ワンダーウーマンも急に参戦。綺麗でセクシーだから良いですけどね。そしてメッチャ強い。
続きありまーす!って感じで終わります。
アメコミ、うんざり。
期待はしていなかったけど、思ってたよりよくないね。日本でもアメコミヒーローの認知度は上がって来てるけど、派手なだけでワケわからんから疲れるだけ…というのが正直な感想。そもそもスーパーマンもバットマンもその特性を生かした対決感があまりない。昔のスーパーマン映画で悪者が火山を噴火させてスーパーマンが息で吹き消したり…みたいな発想そのものの面白さを感じない。結局、あのクリプトンの石でスーパーマンを弱らせるみたいな事しかないし、敵の怪物も特性がないよな。ただの力自慢でしかないし、デザインがひどい。リザードマンにしか見えない。
マーサ会結成秘話
劣化『ウォッチメン』という感じでしたね。
シリアスなやつをやりたいんでしょうが、この作品のクライマックス~エンディングの流れって、要は
1. マンハッタンとロールシャッハ(+ナイトオウル)が殴りあい
2. 母親の名前が一緒だったという偶然で両者和解して共闘
3. マンハッタンがイカと差し違え
4. オジマンディアスが逮捕され
5. 続編に続く
って話じゃないですか。『ウォッチメン』のビターながら心に迫るエンディングと比べて安っぽく、くだらないというほかないです。
※タイトルの「マーサ会」というのは上記の 2 を意味しております。
ていうか監督のザック・スナイダー、『ウォッチメン』のクライマックスもよくわかってない感じに改変してましたし、意外とイマイチ系の監督なんじゃないかという気がしてきました。
アクションシーンも、そんなにカッコよくはなかったです。
バットマンが中央で待ってて周りからザコが飛び掛る的な、段取りくさいアクションをカメラぐらぐら揺らしてごまかしてる感じのシーンでがっかりしました。
あと、しょうもない(こともない)ツッコミを。
バットマンて口元が見えるタイプのマスクですけど、あのデザインだとベン・アフレックのアゴが強調されて、なんか微妙ですね。
ベン・アフレックその人は別に嫌いじゃないんですが(というか監督としてはとても評価しています)、この役にはどうなんだろうという気がしました。
初めての4DXにて鑑賞。 とはいえ3Dが大嫌い…しかしちょうどいい...
初めての4DXにて鑑賞。
とはいえ3Dが大嫌い…しかしちょうどいい時間で2Dがなかったので仕方なく。
結論。
別に3Dはおろか4DXである必要は感じなかった。
椅子が揺れる、振動する、風が吹く、水しぶきがかかる、霧が出る、フラッシュ焚かれる。
映画そのものに付加価値をつけるとは感じられなかった…
その割に、高い。
肝心の内容はというと…
ヒーローが二人いるとどちらにも感情移入してしまう故に、激突するとその感情も激闘する。笑
エイリアンvsプレデターならサクッといけるのにな。
ヒーローが2人となると、設定やら状況説明も2人分必要になって、間延び感は否めない。
個人的にはスーパーマンよりもバットマンが好きなのだが…
今度のバットマンはスマート&スリムではなく鎧を纏った肉弾戦車であった。
ちょっと体格が良すぎて…
そのくせバットモービルはちゃっちい。
ノーラン監督のダークナイトシリーズを思い出して残念な気持ちに。
体はスマート、モービルはゴリゴリ、まさに対局。
今後のワクワクさせる続編を匂わせるテクはマーベルには劣るも、バカみたいなどんちゃん騒ぎじゃない大人なヒーロー物を期待できそうな、そんな予感。
尺の割りには
かなり長尺の割りには色々説明不足で、話が分かりにくい。思わせぶりな回想シーンなど特に「?」のままだった。
また両者が戦うシーンまでの尺も非常に長く、眠くなる事必至。こんなに引っ張る必要あるのか?にも関わらず、大して説得力のある事が語られていない為、大幅カットしても良さそうなものである。
戦闘シーンはそれなりに迫力があるものの、カメラのブレが酷く(わざとだと思うが)、コマも落としてる為見にくくて仕方ない。こういう撮り方が流行ってるのかもしれないが、正直状況が伝わらないし、見ていて歯痒い。
強いて言うなら、ワンダーウーマンが映るシーンは、BGMも相まってカッコ良い!テンション上がった。
そもそも設定として、スーパーマンとバットマンでは力に差がありすぎて対戦にならない。
実際両者が戦うシーンは一度だけで、本来の敵は別にいる。そっちがメインである。
にもかかわらず、客寄せの為に無理やりこのタイトルを付けた感がある。
闘いを楽しむ映画
バットマンvsスーパーマンと銘打ってはいるものの、実際に両者が対立する場面は多くはない。ストーリーでは、両者和解の上、共闘を始めてからがクライマックス、という感じだったが、肝心の和解の部分がどうもしっくりこなかった。どうもストーリー進行とテンポを重視していたようで、筋書きに厚みがあるような内容ではなかったように感じる。
ただ、やはり、戦闘シーンは凄かった。これは一見の価値あり、映画館まで足を運ぶ労力分の満足は得られると思う。
2大ヒーロー決戦作
台詞ばかりの前半
不殺ではないバットマン
バットマンVSスーパーマン1回のみ
ワンダーウーマンが加わりドゥームズデイ撃破
クラークが埋葬されるも生存が示唆され閉幕
とにかく前半が退屈で『ジャスティス・リーグ』のための映画と言う印象
万人のための正義とは…
初回のMX4Dでは楽しかったが
頭振り回されすぎて落ち着かず…
今回は2Dでじっくり。
ストーリーの空白部分も
ようやく埋まってすっきり。
………………………………………………………
2016.4.7 TOHOシネマズ六本木ヒルズにて
MX4Dで鑑賞
superwomanがいた
バットマンは人間なのに強過ぎない?そんな事を思いながら楽しく鑑賞出来たが、派手にニューヨークをぶち壊すね、冒頭から宇宙船が大暴れしてなんだかよくわからなかったが考えすぎて見る作品ではないね。
supermanwomanが何者なのか今だに判っていないが あまり大した活躍はしていないのでストーリー的に要らなかった気がする、ダイアンレイン頑張ったけどね。
だいたい地球人とsupermanで釣り合いが取れないので付き合って良いものかどうかと つまらん事を考えしまった。エイミーアダムスより美女がいたら納得したかも。
そのうちアベンジャーズも出てくるんじゃない。
より楽しむなら予習は大事
もともとアメコミに詳しくなく、設定など全く知らないまま鑑賞。それでも楽しめました、特に戦闘シーン。ワンダーウーマンの登場には賛否ありそうですが、個人的に戦う女が大好きなので、彼女の登場時は大興奮!美しい!そして音楽もカッコイイ!
全体としては、途中でウトウトしてしまい…。アメコミファンの方ならそんなことなかったのかも。後で詳しい人から話を聞いて、そういうことか、というところがけっこうありました。より楽しむならやっぱり予習は大事ですね。
全445件中、221~240件目を表示