劇場公開日 2015年2月7日

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「いざ、f⚪︎cking zoneへ⁉︎」はじまりのうた 唐揚げさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0いざ、f⚪︎cking zoneへ⁉︎

2021年5月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

楽しい

幸せ

大物歌手の彼氏に浮気されたグレタと落ちぶれた音楽プロデューサーダンの物語。
もう最高の音楽映画じゃん!
様々なジャンルの音楽が104分にふんだんに詰まっていて、音楽だけでも心が浄化される。
バーでの出会いまでをそれぞれの回想で送る前半も良かったし、アルバムのために街中でMVを撮る後半もだれることなくて、寧ろあっという間に終わってしまうほどの構成・テンポの良さ。
セッションやラストのライブは、悲しいとか嬉しいとかそういうことではない、涙が溢れそうになりました。
疲れてる時に観たら、きっと号泣不可避。
映画内で使われている楽曲はどれも素敵で、私もサントラ欲しくなりました。
なんといってもグレタの芯のある歌声が良いんだよねぇ。
音楽は素晴らしい。
もちろん音楽の魔法もあるんだけど、話の内容もしっかりしている。
定期的に観たいオススメの一本です。

クラブに入って、そこで流れてる音楽じゃなくて2人の好きな音楽を、イヤホンで共有しながら踊るってなんか良い!
MV撮影のバックに聞こえるパトカーのサイレン。
『「この音楽流して踊らずにいられるか」ゲーム』も好き。
結局踊っちゃう。いつか実際にやれたらいいな。
てか、そんな仲間出来るだろうか。
日本じゃあんまり踊る文化がないけれど、こういう風に友情や恋愛を超えて踊れるような仲間って憧れる。
あと、グレタ曰く、
「抹茶はオシッコの味」らしい… 解せぬ。

       “サムライ”

唐揚げ