「泣きそう」チョコレートドーナツ 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
泣きそう
同性愛系はお断りでしたが、これは掛け値なしに良いです。
監督の憤りと優しさが画面に充満しています。
ラストが切ない、という見方も正しいですが、むしろ、大好きだった二人を永遠に追い求め続ける幕切れ、と考えればとても幸せなヤツとも言えますね。というか、そうでも考えなければやってらんないでしょう。
邦題も原題とはまるで違いますが、すごくいいです。
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同性愛系はお断りでしたが、これは掛け値なしに良いです。
監督の憤りと優しさが画面に充満しています。
ラストが切ない、という見方も正しいですが、むしろ、大好きだった二人を永遠に追い求め続ける幕切れ、と考えればとても幸せなヤツとも言えますね。というか、そうでも考えなければやってらんないでしょう。
邦題も原題とはまるで違いますが、すごくいいです。