「皮層的な共感に浸るなら、ベトコンを味わって、死ぬにはいい日和なの‼️❓」チョコレートドーナツ アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)
皮層的な共感に浸るなら、ベトコンを味わって、死ぬにはいい日和なの‼️❓
なんだか、啓蒙しようとするために、わざと汚い晒し方をするのは、ある意味、インテリの独りよがりだと思う。
汚いから、リアルだとも限らない。
誰しも、マイノリティな部分はあり、尊重されるべきだと思う。
でも、衆人環視に晒すのが、主義者としての使命かとゆうと、どうだろうか。
辛気臭いのは教訓臭いから。
だから、愛が伝わらない、そう感じるのは、私の偏見だろうか。
君の名前で私を読んで、には共感したのだが。
このような映画に水を差す気はないが、品質的にはレベルが低い、そう感じたい。
拒絶は共感とほとんど一緒の心の領域で起こる反応なのだと思います。
「君の名前で〜」
「ものすごくうるさくて〜」
の御レビュー 読ませて頂きました 。
柔らかいレビューが沁みました。
と、やり過ぎ感を感じてしまいます。
スポーツなどはもはや、男子 女子 元女子今男子 元男子今女子 に分けるしかないでしょ、になってしまってる。
体は男でも心は女、の性思考はレズビアンっていう水泳選手が次々記録を塗り替える事象は奇妙でしかないのに。
今の私は 「え?そんなにいっぱいいる?」ですね。人間は元は皆女で男はそこから男になるといいますから男が同性愛になる現象は自然の成り行きなのだろうかと思うこの頃です。
この映画の公開時と2022の今。LGBTQの扱われ方が随分変わった気がします。そして外国(特に宗教感の強い地域)は、差別ではなく強引な矯正が伴いますね。アメリカも自由な国と勘違いされますがとんでもない頭カチコチ野郎がいっぱいで田舎では特に生きヅラい、どころか生きる権利を剥奪されます。宗教ってホント強引です。(言わば戦争なんて8割方宗教が原因。9割かも?)
その圧力を跳ね除けるための精神力が強すぎるせいで、日本人には「え?」って思う対応がしばしば見受けられ、ちょっ
マイノリティは認知されていないので、教えてもらわないと分かりません。
絶賛してるが故擁護する訳ではないですが、正直リアルは求めてないです。
ただ、自分には無い視点なので、
感服しました。
うーん、なるほど。鋭くて冴えたレビュー。
映画作りは「商売」なので、感動を呼ぶ味付け(脚色)は必ずなされますよね。
アップしていない僕のレビューは何本も下書きのまま置いてあるのですが、それはどれも絶賛すべきなのか、糾弾すべきなのかぎりぎりの判断がつかずに迷っている作品たちです。