「3Dの使い方が新しかった」天才スピヴェット タテスジコさんの映画レビュー(感想・評価)
3Dの使い方が新しかった
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2Dで観ようと思っていたのですが
予定が合わず3D鑑賞。
3Dの迫力と言う名の、飛んでくる出てくる技法が好きでないので
少しがっかりしてたのですが
3Dの迫力は一切無く、とてもよかったです。
内容は、笑えて泣けてすっきりする映画でした。最後もよかったし
観た後、優しくなれます(個人の意見です)
やっぱり映画館で観るなら
後味悪い映画より、こういう映画の方がいい。
途中でトラック運転手とのシーンがあったのですが
アメリカ国旗をバックに今のアメリカを皮肉っているシーンがありました。アメリカではどのように映ったのか少し気になります。
それにしても
一番驚いたのは母親役の役者さんです。
ハリポタのシリウスブラックを殺した
アバズレ魔女ですよね?
今回もすごくいい役でいい演技でした。
大切な人と
一緒に見れてよかったです。
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