「凡庸さは心のカビだ。エンターテイメントだよ!」天才スピヴェット マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
凡庸さは心のカビだ。エンターテイメントだよ!
クリックして本文を読む
PERPETUAL MOTION!
『永久機関は宇宙の法則に反する。熱力学的メカニズムはやがて必ず動きを止める。』
すると学生が
『永久機関の追求は科学者より詩人の役割なのでは?』と嫌味を言う
『だから、科学が終焉を迎えた時こそ想像力が必要だ。科学の地平を広げるのは詩人たちの役割では?』
つまり、エンターテイメントだと言いたい。 共感するね。
それが、レオナルド・ダ・ヴィンチだ。芸術家♥
エントロピーとは不可逆的で、この家族に同じ過去が再び訪れる事はない。しかし、愛しているから、新たな不可逆的な時間が生じる。詩人だね。
名前はなんて言うんでしょう?
ネタバレあり
さて追記
全く新しい真実があるような気がする。この映画は奥が深すぎる。
この二卵性双生児の兄弟が本当は?
弟なのに弟の方が兄みたいな体格。実は双子なのか?そして、TSはトランスジェンダーの事で亜種。なんか凄い映画だ。傑作だと思う。
もう一度見てみます。エンターテイメント!!
もう一度見て原作を読みます。
図書館へ予約しました。
コメントする