フライト・ゲームのレビュー・感想・評価
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最後までハラハラドキドキ!
ずっと前に金曜ロードショーで地上波初放送だったものを録画していてやっと観ました。
途中まで、もしかして某映画のように主人公の精神病が引き起こしてるのか?などと色々な展開を想像してしまいました!
最後はハッピーエンドでよかった…
迫力あるアクションシーンや飛行機の描写で、飛行機乗る人にはトラウマになりそうなレベルだけど非常にハラハラドキドキしました!
NON-STOP!!
絶対に死なない安定のリーアムお父さん主演!ノンストップ・フライト・サスペンス!
航空機内という密室の中で繰り広げられる、見えないテロリストとの攻防。
搭乗する前からあからさまに怪しそうな人々を映す…。
「あ、この人は絶対に犯人じゃないなっ」っと思える頭に被り物?をした、イラクだかシリアっぽい男性。ミスリードにはならないぞと、ここまでは楽勝モード(笑)。
とにかく、誰もを怪しく見せるので、序盤はまさかのリーアムお父さんが精神異常者?ともとれる流れ(笑)。
CAも、副操縦士も、お隣の席のジュリアン・ムーアまでも怪しさ全開(笑)!
結局、えっ…犯人誰だよ?!って終盤まで判り難い展開なので結構楽しめました♪
リーアムお父さんの作品は、安定したものが多いので最後まで食い入る様に楽しく観られましたよ!
リーアム・ニーソンとジャウム・コレット=セラ監督が再タッグを組み、...
リーアム・ニーソンとジャウム・コレット=セラ監督が再タッグを組み、高度1万2000メートルを飛ぶ旅客機という密室空間で繰り広げられる戦いを描いたサスペンスアクション。
アンノウンに続く面白さ!
保安官として飛行機に乗った男のメールに脅迫の文章が届く。内容は、金を振り込まなければ20分ごとに1人ずつ死ぬ。タイマーを20分にセットして、機内を捜索していると、もう1人の保安官が不審な行動に出る。トイレ内で乱闘となり、銃を向けられた男はその保安官を仕方なく殺してしまう。そこで、男のタイマーが鳴る。
犯人は一体何者なのか、狙いは何なのか。追い詰めようとすると逆に追い詰められてしまう保安官。最後には犯人と戦い、機内の人々を救えるのか、濡れ衣をはがすことができるのか!
リーアム・ニーソン
酒が手放せず、旅客機のトイレでタバコも吸う。そんな彼の行動もメール送信者は観ていたのだ。「1億5000万ドルをこの口座に振り込め」「20分ごとに機内の誰かを殺すぞ」と脅迫されたのだ。
同じく航空保安局のジャック・ハモンド(アンソン・マウント)が怪しい行動をとったのでトイレで格闘の末、殺してしまうビル(ニーソン)。思わぬ形での1人目の犠牲者だ。その後調べてみるとカバンの中に大量のコカインが・・・さらに脅迫メールに載ってた口座を調べたところ、なんとビル自身の名義の口座だった。
乗客の身体検査を一人ずつ行うビル。しかし、次の犠牲者は薬物により泡を吹いた機長だった。さらに怪しい男を尋問するビル。そして、その男も薬による中毒死。
地上ではビルがハイジャック犯だと報道され始めて、テレビ画像を見た乗客たちが次第に騒ぎ出す。ハイジャック犯を捕まえようと、勇気ある市民たちが立ち上がったのだ。ビルには正直に全てを話すしかなかった。そしてコカインの入ったハモンドのカバンの中には爆弾が!
高度を8000フィートに保てば爆発しても着陸できる。などとヒヤヒヤしながら見てると、終盤にようやく犯人2人が登場。でもやっぱり爆発するんだよな・・・『ハドソン川の奇跡』や『フライト』よりは良かったかも。リアルじゃないけど。
犯人がわかってから駄目
総合:70点 ( ストーリー:70点|キャスト:70点|演出:75点|ビジュアル:70点|音楽:65点 )
いったい何が起きているのか、誰が犯人なのか、犯人の計画の内幕と目的は何か、機内に犯人がいるようなのにどうやって逃げるのか。観ながら色々と考えてみたが、次々に何かが起きるので落ち着いて考えられない。それだけ観ていて緊迫感が続く。こうなれば誰もが怪しく見えるし、犯行の仕組みはどうなっているのか想定してみたがわからなかった。
そうこうしているうちに終わりに向けて俄然物語が動き出す。だがその犯人像と目的は狂っていて、こんな程度なのかとやや失望する。犯罪の仕組みもどうやって準備したのかと考えると結構無理がある。中盤くらいまでは良かったが、そこまでの事件の過程がどうなっているのかと人物像の描写がなく、終盤にかけて急速に面白さが萎んでしまった。
こわい。
こんな事あったらこわいなー、って思いながら観た。でも、現実ではあり得ないってツッコミどころ満載です。
主人公を犯人と疑い、その間違いによって適切な対処も出来ない機関なんて必要かな??と思っちゃいました。
今回は最悪の結果にはならなかったけれど、ごめん、間違ってた。じゃ済まされないよー。
でも、ドキドキハラハラで総合的に面白かった。
フライトプラン?
ジャウマ・コレット=セラ監督×リーアム・ニーソンによるサスペンス。
飛行機モノ。
乗客全員が容疑者。
錯乱する(?)主人公。
怪しい(?)アラブ系。
などなど…
『フライトプラン』に似すぎでしょ。
(邦題もね)
謎がいろいろ残ったぶん、『フライトプラン』より落ちるけど…
面白かった!
父が観ていて横からチラ見したのですが、ドキドキの展開に目が離せなくなりました!とっても面白かったです😊洋画はあまり見たことがなかったのですが、興味が湧きました💓主演の俳優さんがかっこよかった!
サスペンスアクションの新境地
いい加減歳なんだからといえばそれまで。
自分とさほど変わらない年のリーアムが
これだけ頑張っとるならワシももう一頑張り
って思わせてくれた作品笑笑。
ストーリーはまあ、突っ込みどころ満載な
脚本では有るものの最後まで犯人がわからず
なかなかジリジリして作品に引き込まれます。
乗り物で完全密室、犯人がわからずに陰謀に
巻き込まれるシチュエーションって面白い。
次のトレインミッションも期待できそうです。
すっかり味しめたなこのコンビ。
ドル箱作品になりそうです。
次は船か…な?
乗客全員、容疑者
どうしても【96時間】と被ってしまうww
むしろシリーズでやっても良かったのでは・・(;・∀・)
しかしまぁ・・よくこんな冷静になれない男が航空保安官になれたもんだ(笑)
手荒すぎるし、バカなの?って思うようなシーンもあって
ツッコミ所も満載ですw 職権乱用も甚だしい。。
ラスト20分まで犯人全然分かりません!
ってかこれ分かる人居るの・・?(;´∀`)
う~ん。。犯人の動機理由が腑に落ちませんゎ。
犯人知ってから観ると、また面白いかもしれないですね。
なかなかよかった
ずっとハラハラしてて入り込めました
リアム・ニーソンがかっこいい
けど、頭に血がのぼるとめちゃくちゃ乱暴マン
いちいち手荒で笑いました笑
まぁそれも彼の過去や環境下のせいではあるのかな
銃、ナイフ、肉弾のアクションシーンは結構すき
犯人全然わからん!!
いや、まぁ真犯人はなんとなくそんな感じかなとは思うけど、グルの方はまじでわからんかった
あと絶対怪しまれない時間内にコクピットとトイレの間の壁に穴開けるんは無理だろ、、、
ちょいちょいツッコミどころはあるものの、
犯人探しとどんでん返しとアクションは見ものです
犯人が分からないからこそ面白い作品
公開時劇場で鑑賞したのに半分以上忘れ全員怪しくみえた自分のアホさ加減に笑ってしまった。
この作品は犯人が分からないからこそ、そのスリルが楽しめる映画だと思う。
例えば『ユージュアル・サスペクツ』などは犯人が分かっていても面白い映画で何度も観てしまう。
これは見返しても新たな発見とかはないかと… 初見が面白い。でもまぁ普通に面白かったです。
おうち-61
まさにノンストップ(原題)!
映画館で観ればよかったぁって思えるやつ。
ハラハラするし、推理もするし、犯人の目星は結構ハズレて楽しめた。
イベントや、こいつ怪しい動きするなぁってことがちょくちょく起きるので、飽きることもなく。
そしてクワイガン、やっぱつよ。
フォースで撃ったよね、あれ。
リーアムさんは、酒浸り、家族に不幸、孤立無援がテッパンですね。
この監督とのタッグ、かなりやっているのですね。
監督は、『蝋人形の館』のイメージが強すぎて、ホラー専なのかと勘違いしてました。
これが飛行機で、今度が電車でしょ?
次は船かな。観たいです。
疑問点残るけど。
考えないことにしてます。
最低の映画でした
最低の映画でした。 緊迫した雰囲気を作り出すことにだけは成功していたものの、 肝心の謎解きが矛盾していました。
旅客機の中で連続殺人をする はなしですが、 殺しかたが非常に不自然で、 ありえない方法でした。 実現するためには自殺しかないのですが、 結局、 最後まで殺害方法の説明は ありませんでした。 [被害者に気づかれない、 遅効性の しに至る毒薬] なら可能ですが、 そんなものは実在しません。 そもそも、 映画の中では [トイレの壁に穴をあけて、 そこから吹き矢でコクピットのパイロットを殺す方法] を採用していましたが、 そんな簡単に壁に穴は あけられません。 あけれたとしても気づかれるはずです。
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