「子供が自分を殺しに来るなんて!」まほろ駅前狂騒曲 アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)
子供が自分を殺しに来るなんて!
子供が可愛いですね!
思うよりも筋が通る物語です。
でも、だからどうした!そんなストーリーです。
血の繋がりは消せない、死ぬまで、幸福でも不幸でも、それが人生だから!
真木よう子は子供がいるから。
大事に育てても、親を殺そうとする人はいるんですよ!
私も子供に殺されかけました!
恨みでも憎しみでもない!
習性と快感なんでしょうか!
何気に、反対に生きる勇気がみなぎるから不思議だ!
コメントする