劇場公開日 2014年6月28日

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トランセンデンスのレビュー・感想・評価

全171件中、141~160件目を表示

2.5うーん…(>_<)

2014年7月2日
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鑑賞方法:映画館

難しい

寝られる

すごーく盛り上がる場面もなく、この手の話し、今まで幾つもあったような… 特にジョニーデップじゃなくてもいい気がする作品。 休日の夜にテレビで観るのでも充分かな。 映画の日じゃなきゃ観なかったかも。

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キチ

2.0ビックバジェットB級映画

2014年7月2日
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鑑賞方法:映画館

笑える

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show

4.5最後の・・・

2014年7月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

ある程度の展開は予想出来ていたが、純粋にエヴリンの望む未来を作りたかったんだな〜 もしエヴリンがウィルを信じていたらどんな世界になったのだろうか?人間だから考えも変わり支配しようとしたかも知れないが、ウィルを信じて 彼と一緒にアップロードして欲しい気もした。 リアルの世界でも進化のスピードは早いんだろうが コンピュータが意思を持つのはまだまだ先だな。

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izumi

3.5人工知能は、悩まない、ってか。

2014年7月1日
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鑑賞方法:映画館

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単純

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猫目銀之助

3.5人類は未知なるものを恐れる

2014年7月1日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

んー 難しい内容ではあった。 とゆーより思っていたよりよくなかった、内容が 人の心を考えさせられる内容だったと思う。 近い未来ホントに起こりうることなのか… 中盤で眠けがきたよ笑

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はやと

2.0もっと考えてから作って欲しい

2014年7月1日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

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吉泉知彦

3.0予告では面白そうだった…

2014年6月30日
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鑑賞方法:映画館

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単純

久々の白塗らないジョニデに期待して… やっぱり白塗りだった心意気に、とにかく乾杯!笑 作品自体は、観終えて直ぐに強く思い出したのが「ノウイング」…てとこで察して下さい。 ツッコミ前提のトンデモ娯楽作としては、面白かったと言える設計。 「何故そちらへ行く!?」なんて楽しみ方で観る作品です。 嗚呼…ジョニデ… 鉄板のハズレ組に昇格か?涙

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レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ

1.5期待しすぎてました

2014年6月30日
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鑑賞方法:映画館

単純

知的

クリストファー・ノーラン総指揮、ジョニー・デップ主演とくれば「インセプション」「ダーク・ナイト」のようなスゴイ映画か!と期待していただけに、あまりにつまらない、残念な作品だった。 巧妙さもひねりも無い脚本で、人工頭脳に世界が支配されるという壮大なテーマの割りには、ちまちまと何のクライマックスも無い作りであった。 2年もの間、基地を築いていたのなら、世界を凌駕するほど強大な力を持った組織となっていてもおかしくないのに、映るのは荒野に広がるソーラーパネルだけ… ヒロインもあんな特異な環境に2年もいても人格に変化無しというのも、感情移入出来ず… さらに、モーガン・フリーマン、キリアン・マーフィーといった名優も活かされず。主演のジョニーに至っては、「ツーリスト」の辺りから全く精彩が無い。「シークレット・ウィンドー」の頃のような狂気さは何処へやら… 唯一よかったのは、ポール・ベタニー。性格俳優として確固たる地位を築いた彼が、内に深い愛情と悲しみを秘めた普通の人を演じて、そのうまさで光っていた。そんな彼を発見出来ただけでも観る価値はあったか…

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ルナルナ

3.0人とは

2014年6月30日
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難しい

死があるからこそ、人たり得るのでしょう。生命体と人との違いを考えると、多少は理解出来るのですが、愛は永遠のテーマですね。

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wellup

3.0神殺し

2014年6月30日
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悲しい

知的

寝られる

宗教的モチーフというのは多くの娯楽作品に 読み取れるものですが、今作品はそれを意図 的に強く打ち出していると思います。鑑賞後は皆さんそれを感じないわけにはいかないでしょう。神、愛、復活、といったキーワードが作中まんま出てきますし。 ただそれを含めて、心と身体、科学的進歩に対する警告、人間対AIなどの古典的ともいえるモチーフ群をそのまま推進力として話が進んでいくので、ストーリー展開が予想の範囲を出ず。派手なアクション・展開があるわけでもなく、役者陣のハッとなるような演技や唸るカット・演出といったものもない。そういったところで加点もなく、ただただ地味でフツーな仕上がりになってます。 つまらなくはないです。ただ、おもしろくもない。そんな作品でした。

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ぱんだまる

4.5人間の心とは

2014年6月30日
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知的

幸せ

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S_映画

3.5心はうつろう

2014年6月29日
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悲しい

知的

切実な状況下で人の脳をアップロードすることで人工知能が感情を持ってしまった。 近未来、とはいえ今世紀末には半分くらいは実現してしまうのでは、と思って観ていました。 心はうつろう、自分も相手も。人工知能の中でどんな風に処理されるのでしょう。観終わって、人を人たらしめる感情とは、心とは…と思考がぐるぐる回りました。 冒頭部はもっと少なくていいんじゃないかな、話がこじんまり見えて惜しい気がしました。 レベッカ・ホールが、夫を失うまいと奔走する妻を知的に切なく演じていました。ポール・ベタニーもいい感じでした。 字幕版の作品の前に解説みたいなのが日本語であり、スクリーン間違えたのかと焦ってしまった、どこの劇場でもでしょうか。

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グッドラック

3.0超えてはならない一線とは。

2014年6月29日
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悲しい

怖い

知的

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じゅん。

3.0こんな感じかな

2014年6月29日
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単純

知的

アメリカが好きそうな設定で、現代社会に対する、警告とか提言かもしれないけど、たった一人の天才があるがままの世界を造り出す、日本でも出来そう。

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タシケン

3.0迷惑なテログループ

2014年6月28日
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難しい

テログループがひっかきまわしたって感じ。博士夫婦も地元民も迷惑な話だ。それにしてもジョニーデップはなかなか普通の人間の役はできないな~

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あたる

3.0微妙。

2014年6月28日
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勝手な評論家

3.5科学技術の怖さ

2014年6月28日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

あと何年かすれば世の中もこうなるのかな… と思うと怖い。 実際、コンピュータが人間を操るなどあり得ないかもしれませんが、100%安全とは言い切れないんじゃないかなー…(これって映画の観すぎ? ) 技術の進歩は素晴らしいことであると同時に、怖いことでもあるというのが良く分かりました。 けど、本作ではあまりクリストファー・ノーランの世界観が出てない気がします。 ノーランといえば真っ先に出てくるのが「インセプション」ですが、全然違う作品だからこれはしょうがないのかな? 監督でもないし。 いい話なんだけど、ええぇっ!と想像を凌駕する所は無かった… 今年公開のクリストファー・ノーラン監督作品 「インターステラー」は、ノーラン版「アルマゲドン」!?的な雰囲気だけど、どう楽しませてくれるのかな…

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カピバラ

3.02時間ドラマ

2014年6月28日
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知的

監督、ノーランさんじゃなかったんだ。 もう少しひねりがある展開になると思いきや、普通でした。睡魔に襲われそうになったが、程よい緊張感で何とか最後まで観れました。

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Blakey

1.0『インセプション』が残念な出来だったクリストファー・ノーランが製作...

2014年6月28日
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『インセプション』が残念な出来だったクリストファー・ノーランが製作総指揮、個人的に全然好きになれないジョニデ主演のSFが面白いわけがないと思っていましたがやっぱりダメでした。下卑た評価ですが『バーチャル・ウォーズ』、『ターミネーター』、『ID4』、『マトリックス』、『攻殻機動隊』辺りを鑑賞した人には不要な作品。冒頭2分でオチを見せるという野卑な展開にも頭を抱えましたが、本当に許せなかったのは生まれつき全盲だった人をジョニデが治すシーン。「み、見える!」って喜ぶんですが、そんなにすぐさま喜ぶのは失明した人だけではないでしょうか。生まれて初めて目が見えるというのはそんな単純な反応ではないと思います。あともうひとつ気になったのはモニターに映ったジョニデと会話するシーン。そこにジョニデの目は映っていますが彼はその目でこちらを見ているわけではなくて別のカメラで見ているわけで、その辺りを捨象するのはSFに対する冒涜。さらに言うとなんでもかんでもナノマシンで説明する思考停止も許せないです。

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よね

3.5攻殻機動隊を知っていると…

2014年6月28日
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知的

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jujube