「モノクロームで描かれる三十路前の理由なき反抗」フランシス・ハ taroさんの映画レビュー(感想・評価)
モノクロームで描かれる三十路前の理由なき反抗
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タランティーノが2013年のベスト映画に選ばれているのがきっかけで観た映画。
TSUTAYA代官山ではポップアップショップにしてるほどお洒落度満載でした。
あの走るシーンは主人公のあんぽんたん性格なのかイライラさせるところがあるけど、そんな天真爛漫な正確に同情できる人もいるのでは?とあるある視点は好感がもてた。
あの走りにはこのタイミングを逃すと結婚出来なくなる彼女の全てが詰まっていたと思う
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