THE LAST NARUTO THE MOVIEのレビュー・感想・評価
全73件中、61~73件目を表示
ヒナタが報われてよかった
ヒナタが報われてよかった。それに尽きる。ナルトがヒナタを好きになる(好きなことに気付く?)ところが多少強引で唐突だったのが残念。戦闘シーンはドラゴンボール+ガンダムのようだった。サスケやリーといった仲間たちのシーンがあまりにも少なかったのは残念。
NARUTOである必要がない
一言で言ってしまえば面白くない。
ナルトとヒナタの恋愛を見たい人は満足するかも知れないが、正直それ以外の事を期待して言っても失望するだけだと思われる。
良い所は作画の安定感くらい。
ずっとナルトとヒナタの恋愛映画なので、仲間との絆や爽快なバトルなどを求めて行っても満足できずに終わる。恋愛映画として考えても陳腐な展開で、正直NARUTOでやる内容じゃあないなと思う。
映画全体としてまずテンポが悪く単純かつ冗長な印象。肝心のストーリーが全く魅力的でない。恋愛の展開は原作であった設定でも都合が悪いものは活かさないご都合主義、画面に映るのはほぼナルトヒナタラスボスのトネリで他キャラは添え物。
原作完結を受けての作品なので、ずっと叶わなかったサスケが戻ってきての仲間達との任務や絆を描かれるかという期待があったが、そういう仲間との絆や家族愛などを描いてきたNARUTOとは、悪い意味でかけ離れた映画だった。悪い意味で今までのナルトらしくない映画。
つまらないの一言。
ずっと応援してきた作品だけに悲しい。
恋愛物としてみた視点から
あくまで個人的ですがサクラの株がかなり上がりました
サクラとナルトの今までの関係性に対しての答えもサクラがナルトにキッパリサッパリと話たと思います
逆に恋愛視点で見ると途中までですがナルトの株は微妙にですが下がったような…(汗)
多分ナルト自身の本当の意味での初恋、恋愛感情の自覚からの態度だとは思うのですがナルトの歳に対してあの態度じゃ…ちょっと
よっぽど彼のことが好きな娘じゃない限り見限られちゃうような気がしました(汗)
だからこそヒナタが本気で心の底からナルトのことが好きなんだとも思いしられました
あと話はズレますが結構泣いてる方いましたね
ラスト泣けますから!本当に!
なるとの映画の中で一位二位を争う微妙さ
一言で言うと手抜き映画でした。期待しない方がいいです。見る時は気をつけてください。いろいろ矛盾もあります。微妙でした。
以下ネタバレ多少ありの詳しい感想です。ネタバレ気になる人は戻ってください。なるべく読んで欲しいです。
今回ナルト見たのですが微妙でした。ラストでもないし。期待しない方がいいですよ。すごくがっかりしました。作画もなんか気合入ってませんでした。脚本もなんだこれと思うものです。前半のテンポがおそく、使い回しも多く、同じセリフを4回も聞かされました。
カカシとシズネについても、まったくふれられてないし、サスケの出番も20秒くらいでした。これほどつまらないと思ったナルト映画はありませんでした。一言で言うと手抜き映画でした。敵の攻撃方法も手から波動砲打つだけで新鮮味もなし、新しい技もなし。衝撃がまったくなかった。。。そんした気分です。ただ日向ハナビが可愛かったので、星2です。映画は、はっきりいってつまらなかったです。他にももっと問題点はありますが、全部あげても仕方ないのでこの辺で。見る時は気をつけてください。
長年の連載の積み重ねを、無為にしかねないジャンプ映画の悪い伝統。
何はともあれ、長い間楽しませてくれてありがとう!涙
で、星+1の一本。
然し乍ら。
最終回と、その後の一作の間を繋ぐストーリーはにしたのは良い。
のだけれども…
原作を最期まで踏まえた上で。
●ヒナタ、ダメッ娘度を増してどうする!?
●九尾、其処まで温存するから本末転倒?!
●あれだけ本編でやった挙句、何故今更「白眼」そして「月」に今更拘るの?
●SF考察は求め無いけどさ…その月面での描写は説明不足感がいなめないよね?
●後日譚ならサスケももっと使おうよ?
などなど挙げたらキリの無い綻びだらけで、本当に陳腐な仕上がりだったのがとにかく無念!涙
なんで最後の最期で、これにGOが出るのか…
無念を禁じ得ない作品。
Dumb, dumb, dumb
I really see why Kishimoto sold out and also, give up on himself.... the money and also, people want a lie... That is what I think, he should give a true ending.
少年漫画なのに…
映画冒頭の墨絵で描かれた様な忍の歴史的描写はとても素晴らしいと思いました。ですが、それ以降は捏造や都合良く作り変えられたNARUTOのストーリーでガッカリしました。①幼少時代のナルトが影分身を作る→アカデミーの卒業試験直前までデロデロの分身しか作れなかったナルトが何故小さいとはいえ忍術が使えるのか?②幼少ヒナタが虐められている→容姿からすると誘拐未遂事件からまだ年数経過していないのに護衛が付いていない。木の葉で格式高いと言われる日向一族の長子を堂々と虐められる事ができるのか③忍の世界ならナルトやサスケ以外にも戦争遺児は沢山いるのに「世界が終わる時に一緒にいたい人は誰か?」なんて質問はまず有り得ない。イルカ先生だって子供時代を寂しい環境で育ったのだからこんな質問をする時点でこの劇場版の脚本家がどれだけNARUTO作品を軽く浅く読んで脚本を書いたのかが分かります。前半部分だけでも突っ込み所が満載で呆れているのに、ヒナタが一般人かよと言いたくなる位弱いのに後半になったらいきなり強い。ナルトがヒナタが自分の事を好きと気付いたらコロッとヒナタを好きになってそりゃないわ〜と言いたい位チョロい。ナルトとヒナタ以外には完全脇役。散々CMや前売りで使われていたカカシ先生やサスケの出番がビックリする位に無くてガッカリでした。最後の劇場版といいつつ来年夏に新世代映画を出すというし、岸本先生含めスタッフさんは何をしたかったのかと聞きたくなります。恋愛映画としてもこんなにチョロい男でいいのか?って感じです。
感動です。
本当にNARUTOの最終傑作でした(T_T)!♡NARUTOファンにはたまりません。ナルトとヒナタの幼いシーンもとても良かったです。サクラちゃん、シカマル、サイ、今まで登場してきたほとんどのキャラクターの良さが出ています。サスケが少し出てきてセリフも…T_T♡嬉しくなりました。岸本先生ありがとうございました♡
全73件中、61~73件目を表示