THE LAST NARUTO THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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無かったことに、、、
最近になってナルトを一気見し、内容がとても良かった&ヒナタ推しだったので
とても楽しみに、一度解約したネトフリを再契約してまで見たけど、、、
正直、見なかったことにしたい。
他のコメントが全部代弁してくれているけど、
本当にナルトが大好きな断末魔にも似たファンの叫びは
読んでていたたまれなかったし、
海外にも人気なだけあって外国からの英語の書き込みも
すごい怒ってる内容だった。
作品をぶち壊した、台無しにした。時間も金も無駄にした等々。
私に至っては、アニメではひなた推しでナルトとひなたが結ばれるのはとても
応援していたし、嬉しかったのにこの映画見終わったら
なんかひなたのこと嫌いになってました(笑)
アニメのほうではあんなにがんばってナルトの横に並んでたのに、
映画の方では急に何にもできない、ただただ目をウルウルさせて上目遣いで
クモの巣にも腰を抜かす、か弱いお姫様になってるし、
調査もただのデートになってるしw
だったらサクラと結ばれて欲しかったとも思えないほど
ナルトは腰抜け腑抜け野郎になってるし、、、
「ナルトは君のことが好きだってことくらい、この僕にだってわかる!」
とサイがさくらに言った言葉、
「ンなもん できっかよ 約束も守れねぇ男がよ」
ナルトがサクラを思い告白しない理由を言った言葉。
厳しい修行中、必死に頑張るナルトにせっせと差し入れをしたサクラの
中に入ったメモを握りしめていたナルト。
九尾に変化して暴れるナルトに思わず近寄って大ケガを負うサクラ。
あれだけ積み重ねたたくさんの思い出や思いは
どこ行った?
全部、勘違いなのかい?
もう怖すぎです。
それでもひなた推しだったのに
この映画のせいで冷めました。
ただ制作陣のせいで決してひなたは悪くない、、と言い聞かせてます
最初の方は我慢していたけど、もう途中から禁断の早送りをしてしまった。
全部、ひなたの無限月読であってこれは現実ではないと思うことにしたい。
私の中では700話で完結していると思っています。
てか、そこで終われば超レジェンド級の作品になっていたと思います。
ただ、オフィシャル、、、涙
感動恋愛物語
この映画は、敵を倒す!っていう映画じゃなくてナルトとヒナタの関係性を描く映画だと思いました!
自分も似たような恋愛経験をしたことがあるのでとても切ないストーリーだなと思いました。
個人的には満点なのですが、サスケの登場シーンが10秒しかなかったのでこの評価にしました😅
むなしいなぁ
原作及びファンを完全に無視というか、ここまでくると馬鹿にしてる映画ですね。何故ここまで私物化できるのか不思議でなりません。
各所で上がってますが、「NARUTO」というより「HINATA」だった、本当これに尽きます。冗談ではなく「HINATA」にした方が被害者(前売り買ってしまった)もあまり増えず、映画のレビューもここまで悪くならずに済んだと思います。(こちらでの評価は分母が少ないのでまだマシな状態ですが、多いところだと悲惨ですね)
映画内で、活躍しないサスケ・無能なカカシという描き方をした二人を前売り特典にして客を釣る。本当小馬鹿にしてます。原作のヒナタにすら失礼極まりないなと思いました。
度々目についてた一部のスタッフの暴走、ここまでいくとは…。まともなスタッフさんが可哀想でなりません。
パラレルワールドとして観れば、作画自体は綺麗で、声優さん達も素敵です。魚顔のような映画のキャラデザ苦手な方も多いかもですが。
画面の中にはキャラがいるのに、虚構みたいな作品です。
もう4年以上前の作品なんですね、当時初日に観に行って一番の感想が、これは批難轟々、荒れるな~、でした。胸に残る作品を作ってほしかったものです。
賛否両論あるなあ
作者自ら、ストーリー作りに携わり、
できた、最終作品。
漫画も好きだったので、楽しみにしてましたが
うーん、ナルトではあるし話の結末には
何せ、作者が決めたオチだから文句の
つけようが無いのですが。
もう、奇想天外な忍者漫画から一人歩き
し過ぎた感がありますねえ。
仲間、友情、戦い、火影がテーマから
この作品は愛が加わっていますが
初めてナルト見る人(あまり居ないけど)
にはちんぷんかんぷんにちがいない。
最新作に続くエンディングになってます。
一人で孤独に耐えながら皆を守ってきた
ナルトも家族をもつ、良かったなあナルト。
ホロリと来たなあ。
良かった
"NARUTO"というより若干"HINATA"な映画だった気がしますが、感動しましたし、個人的には面白かったです。
今までの映画シリーズに比べると爽快なアクションシーンが少なかった印象でしたが、これはこれでいいかなと。
なによりも、今まで1人で生きてきたNARUTOの、最後のエンドロールでの姿には感動しました。
気になったのは、ポスターにはサスケの姿があったので、それなりの期待をしていたのですが、それがちょっと残念でした(笑)
誇り高き木の葉の忍び達はどこへ…
これを見て出てきた言葉は
え…っと、ナニコレ?
です。
え、これはなに?NARUTOに出てくるキャラの外見を借りて作った違うアニメ?
そう思ってしまうほどみんなの言動が腑に落ちません。NARUTOらしさが全くない。ナルトはいつものようなお調子者なキャラではなく、なんか頼れるモテモテお兄さんになっていて、サクラはなんかもうモブキャラに成り下がってるし、シカマルの一番の特徴であるめんどくせえもないし、サイは顔なんてまともにアップされなかったし、ヒナタはか弱い女子になっちゃうし。
木の葉の忍び全くもって関係ねえって感じで。
地球滅亡するかもしれないのにたった5人って(笑)
サスケなんて落ちてきた隕石ぶっ壊してさっさとどっか行っちゃうし。は?サスケに何させたかったの?結局訳も分からず、ずっとヒナタとナルトの恋愛ごっこを見せられていたかのよう。恋愛要素強めって…強めっつーか、ねえ?
今まで仲間を散々主張してきたのに失恋して任務放棄する木の葉の英雄ってどーよ。あの火影を目指してど根性を忍道に頑張ってきたナルトはどこ?
ラストって言うくらいなら最後の最後は木の葉の忍びとして木の葉の物語を描いて欲しかった。
てかあのおバカでお調子者なナルトは何処?成長して内面もかっこいいお兄さんになっちゃったの?
いつもならナルトがバカやってサクラにしばかれて笑えるシーンが何個もあるはずなのにそんなシーンは皆無で。
敵の罠で思い出に閉じ込められナルトがその思い出を見ている中でヒナタが自分の事を恋愛感情として好いている事に気が付いて、なんでそっからいきなりヒナタが好きって事になるわけ?え?小説でいくら詳しくかいてあったとしたって…ねえ?ちょっと省略しすぎじゃないですかね。
と、不満なところをあげたらキリが無いくらいかなり不満です。
もはやキャラ変わってる。
NARUTOは木の葉の仲間を主点に物語があったはずなのに何故ナルトとヒナタの物語になってしまったのか…
NARUTOは大好きですが、今回の劇場版はどうも好きになれませんでした。
ナルトとヒナタをくっつけることに関しては多少文句はあれど大反対ってわけじゃありません。
けど今回の劇場版はナルトとヒナタに執着しすぎだと思いました。
敵だって以前の数々の劇場版と比べたらこれっぽっちも迫力無いし。つーか雑魚すぎる。
たくさんのNARUTOの映画を見てきたけれど、感動できない作品はこれが初めてです。
この映画はNARUTOと言うよりなるととヒナタのラブストーリーといったほうがしっくりくる。
今までずっとサクラがヒロインとして本編でも頑張ってきたのに、いきなりヒナタが出てきてサクラが外に弾き出されるのも納得いかないし。
今まで孤独で、愛を知らなかったナルトがヒナタを好きになった事で愛を知ることが出来た事に関しては本当に良かったと思う。この事に関しては星5つだけど
映画の出来としては最悪。他の人が言うように漫画でやったほうが良かった。だから星2つ。
最後ならもっと他に描きようがあったんじゃないかなあ。今までバリバリアクション系で仲間を大切に!!って言う感じだったのにいきなり恋愛主点にされてしまったのでかなり戸惑いましたね。
この作品が良かったと思うのか、悪かったと思うのかは人それぞれですが、私はちょっと良かったとは言えないです。
ボルトの方でNARUTOらしさをバンバン出して挽回してくれる事を祈るしかないですかね。
ハッピーエンドでよかった!
話の内容が宇宙規模で、もはや忍びではないような気がしますが、バトルシーンは迫力があり、こういうものと思って見れば楽しく見れました。
ナルトは連載のスタート時からジャンプで読んでいたため思い入れが強かったので、最後にハッピーエンドで終わってよかったです!
ナルト君ヒナタちゃんありがとう
THE LAST -NARUTO THE
MOVE超感涙で完膚なきまで感涙です。早くDVD化になって家で何回も繰り返し観て泣きたいと思います。うずまきナルト君・日向ヒナタちゃん結婚そしてうずまきナルト君・日向ヒナタちゃん・岸本斉史先生ありがとうございます。最後のエンディングは幸涙しました。岸本先生お疲れ様でした。
ラーメン
戦闘シーンのかっこよさは本当に素晴らしい!
ですが後半ダレます。恋愛重視しすぎ。同じ映像流しすぎ。サスケ登場少ない&短すぎ。最後なのだからもっとナルトとヒナタ以外にも注目して欲しかった。。。ヒナタかわいいけどもね、、。
人に話したくなる
原作は好き。自分が小さな頃に連載がスタートしたので、ずっと読み続けてきたため、思い入れもそこそこあると思う。中忍試験辺りは熱かった。
今回の映画は、最終話の前の話であり、また、恋愛要素が強いと話を聞いていた。
元々、完結したマンガの映画ということで、それほど期待値もなく観に行った。
にも関わらず、とてつもなくつまなかったというのが感想。
「この人たちは一体誰なんだろう?」
「ナルトじゃない人がナルトと偽っているのではないか、、」
悔しいけど、そんなことを思ってしまった。
また、恋愛要素についても、
ナルトの心の変化がわからず、
「一体どうしてそれでヒナタを選べるのだろう」
と、そんなことを思ってしまった。
少年向けに作っているのかもしれないけど、
それならバトル中心にすれば良いのではと思うけど、それほどバトル要素があるわけでもないし。
かといって、それじゃあもしかして少女をターゲットにしているのか?と考えてみる。いや、それにしては薄い。女性マンガやドラマでももうほんの少し心の葛藤を描いてくれているような気がする。
友人にこの話をしてみたら、その友人はそこそこ面白かったと言っていた。だから、気に入るかどうかは好みにもよるのかなとは思う。
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