「私は私が嫌い」思い出のマーニー 重さんの映画レビュー(感想・評価)
私は私が嫌い
喘息持ちの12歳の一人っ子杏奈は、空気のきれいな叔父夫婦のところで過ごす事になった。古びた屋敷を見つけのぞきに行ってみたが誰もいなかった。外人の別荘として使われていた様だった。
病気がちはかわいそうながら性格いがんでるのかな。私は私が嫌いと言う。勝手にボートを繰り出し夢に出て来たマーニーと出会って話をした。単に空想の話なんだろうな。こんな勝手な子が家に来たら困るだろうね。精神を病んだ子の話なのかな。そう言っちゃ身も蓋もないかと思ったけど、最後にどんでん返しだったね。
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