バトルフロントのレビュー・感想・評価
全92件中、1~20件目を表示
ロン毛ステイサム…!
ロン毛のステイサムが見れる貴重な作品…!
最強パパステイサムと娘の組み合わせがほっこりする
娘のためにうさぎのぬいぐるみをプレゼントするステイサムににやけた
ド派手なアクションがあるわけではないが安心安定のステイサム作品
スタローン脚本か。。ウィノナ・ライダーの無駄遣い。娼婦役て
これカット多いのかなと思ったけどほぼフルと思う、ので大味なやつ。序盤またロン毛のステイサム🤣悪い顔のジェームズ・フランコ印象なかったなこれまで。そんな彼にイカす髪型だぜっていじられてるシーンが笑えた。それくらい。パパステイサムは和んだ
警告したぞ
当時、映画館で観ました🎬
ジェイソン・ステイサム演じるフィルは、イザベラ・ヴィドヴィッチ演じる一人娘マディと平穏に暮らしていたが、ジェームズ・フランコ演じるモーガンに目をつけられ…。
モーガンは前半で、勝手にヤクを作っただかなんだかで若い人達をボコボコにしてましたが、ステイサムが相手では…荷が重いというか。
最後は逆に自分がボコされてましたね👊
なにげにウィノナ・ライダーも出てました🙂
マディの先生であるケイト・ボスワース演じるキャシーもフィルとの微妙な距離感をうまく演出🙂
スタローンが脚本してるので期待値上げすぎたせいか、やや平凡な出来に思えますが…面白くないことはなかったです。
いつものステイサムでした😁
ステイサムくんだってたまにはあたたかーい
シルヴェスター・スタローンはロッキーとかランボーとか、最近だとエクスペンダブルズとかのアクション俳優として有名だけど、彼の本当の才能は脚本にある。
奇抜だったり複雑だったりどんでん返しみたいなものはないけれど、明確なメッセージを一つ、ストレートでシンプルに伝える力強さがあるよね。まあ大体、家族の愛の話なことが多いけどね。
今回の「バトルフロント」も、そんなスタローンの優しさと愛に溢れた脚本だったと思う。
それで、今作で新たに気付いたんだけど、スタローン脚本の登場人物はキャラクターの造形が深いなと思った。
ちょっとしたエピソードとか何気ない会話や仕草なんかで、ああ、この人物はこんな人なんだなと思わせてくれる。
その性格がキャラクターの行動に整合性を持たせてストーリーをスムーズに進めてくれるのだと思った。
例えば、今回のいじめっ子の父親は、学はないけどバカじゃない、強がっているけど暴力的ではなく気弱、家族は愛している。出番は少ないけどこんな感じに、作中で描かれていないことまで想像できるほどに分かりやすい。
これもスタローン脚本の魅力の一つで、愛すべきキャラクターが生まれやすい理由なんだろうなと思った。
さて、本作「バトルフロント」では、スタローン脚本の温かさに、ジェイソン・ステイサムという、どちらかと言えば刺激物系の男をキャスティングして、危険な香りを漂わせながらも弾けるまろやかさみたいな、味のあるアクション映画に仕上げたと思うね。
いつもの無双するステイサム君に変わりはなかったけど、娘の存在が彼の無敵感を薄めていたよね。それにアクションの量も質も控えめだった。それが物足りなさの原因って人もいるだろうけど、今回に限っていえば程よいバランスだったと思うな。
突き抜けて面白いってわけではないけど、こんなあったけぇアクション映画もいいと思うね。
子供の喧嘩から・・壮大な保護者の揉め事に発展w
<<あらすじ>>
元麻薬潜入捜査官フィル(ジェイソン・ステイサム)は、一人娘マディの為に、かつての危険な仕事も過去も忘れ、亡き妻の田舎で再出発を決意する。
そんな中、娘と同級生の喧嘩が発端で喧嘩相手の親に目を付けられしまう。
■きっかけは子供同士の喧嘩
親が口出しするとロクなことにならんわな~。
しかしながら無理のあるストーリーで盛大に笑ってしまったw
なんでやねん~~~w
■突っ込みどころは、まぁまぁあるw
大体自宅に潜入捜査官時代の資料を大事にとっておくもんですかね?
もう引退して平穏に生活しよう・・って思ってるんだよね?オカシイよね~~?
現役時代に恨みを買ってた相手と喧嘩相手の親が繋がってるなんて
世間狭すぎだゎ~????
そして、あんなに沢山殺してもお咎めなし?法律どうなってんの?w
■ロン毛のステイサムを見るのは2度目でした。
ちなみに1度目は【ハミングバード】という作品で
私ったら・・レビューのタイトルに『落ち武者ステイサム』なんて書いてる始末w
ハゲ俳優を、過去のシーンとかでロン毛にさすの止めて欲しいw
■アクションシーンは良かった!
流石ステイサム!バトルシーンはかっこいい!
カメラワークも良かったし見応えありありました。
■中途半端に善人な喧嘩相手の親
子供の喧嘩が発端で親が介入することから、えらい騒ぎになっちゃうわけなんですが
相手の親が中途半端に善人なんですよね。
最後はステイサムの娘を守ってくれて・・ありがとうw
だけど元々あんたのせいだよ!!・・って言いたい。
スッキリしないわねぇ・・モヤモヤするけどねぇ・・。
■女性教師とうまくいったんやろか・・?
これから恋愛に発展・・という展開にはならんかったし
なぜにフラグだけ立てておいて放置なんだろうかw
だったら最初から入れないでほしかったような。。
ストーリーはなんだかモヤモヤとスッキリしない内容でしたが
ステイサムのアクションシーン見てるだけで、
もうそんなこと、どーでもいいやって思える作品でしたw
【”パパは正しくて強くて格好良い!”ジェイソン・ステイタムが娘を愛する元インターポール潜入捜査官の父を好演。ジェイソン・ステイタムはどんな役をこなしても様になるし、格好良いのである。】
ー シルヴェスター・スタローン脚本、ジェイソン・ステイサム主演という強力タッグ作。
ステイサムならではのほぼすべてのアクションを自らこなす姿に加え、娘を心から愛し守る父親役が見事な作品。ウィノナ・ライダー、途中まで分かんなかったよ。苦労していた時期だったんだね・・。ー
■ある担当していた事件で起こった出来事により、潜入捜査官を辞め、愛娘マディと亡き妻の故郷である田舎町に移り住んだブローカー(ジェイソン・ステイタム)。
平穏な日々を過ごそうとする彼だったが、娘マディが苛めっ子の男の子に見事なるストレートパンチを浴びせた事を契機に地元を支配する裏の顔は麻薬密売人ゲイターに目をつけられ、かつて自分が壊滅させた犯罪組織も絡む戦いへと発展していく。
◆感想<Caution! 内容に触れています。>
・苛めっ子の男の子に対し、マディが”二度警告したからね!”と言って父から護衛術として習った、ストレートパンチをかますシーンが格好良い。
・そして、モンスターペアレントとして出てくるジャンキー母親と情けない父。
ー こんな両親に育てられれば、苛めっ子にもなるわな・・、と思いつつ中盤はこの男の子が少し可哀想になる・・。-
・保守的で情報はパブで筒抜けという小さな町で、ブローカーはあっと言う間に話題の人になる。
ー 彼は、きちっと筋を通す男である。だが、娘をトラブルに巻き込まないように苛めっ子の両親にキチンと謝るのである。悪くないのに・・。-
<だが、ジャンキー母の親類の裏の顔は麻薬密売人ゲイターに過去を暴かれ、果ては家を攻撃され、愛娘を誘拐されてブチ切れるブローカー。
コテンパンにやっつけて、ゲイターの頭に銃口を当てた際に感じた娘の視線。
ブローカーは”娘に助けられたな・・。”と言ってゲイターから銃口を外すのである。
ジェイソン・ステイタムが珍しく男親を演じた作品であるが、見事に好演している。彼はどんな役をこなしても様になるし、格好良い。
暫く、個人的なジェイソン・ステイタム祭は続きそうである。>
ステイサムが強いから良し
元潜入捜査官のフィルは亡き妻の故郷で娘と二人暮らしをしていたが、些細なトラブルから過去の因縁が蘇ることとなり…。
敵も全体的に小物だし危なすぎるタイミングで主人公の罠が作動するし何とも言えない作品だが、ステイサムの圧倒的暴力から凄みを感じるので問題なしです。
正体のバレ方がありえん
クレーマーに対する対応がお粗末(強けりゃ良いってもんじゃない)点と、
元麻薬捜査官としての正体が、機密情報であるはずの資料(しかも紙)を
相手に見つかってバレるっていうありえない脚本に少し呆れた。
資料を家に持ち帰るのは絶対にあり得ない。
しかも辞めて2年も家に保管。頭がおかしいレベル。
製作と脚本がシルヴェスター・スタローンらしいが、なんか納得。
麻薬捜査官を辞めて地方都市で 小学生の一人娘と暮らすジェイソン・ステイサム。 ジェームズ・フランコは同じ町に住んでいる悪党。 抑えた演技の中に狂気を感じさせた。
動画配信で映画「バトルフロント」を見た。
劇場公開日:2014年8月9日
2013年製作/100分/PG12/アメリカ
原題:Homefront
配給:ショウゲート
ジェイソン・ステイサム
ジェームズ・フランコ
イザベラ・ヴィドヴィッチ
ウィノナ・ライダー
ケイト・ボスワース
クランシー・ブラウン
オマー・ベンソン・ミラー
レイチェル・レフィブレ
フランク・グリロ
チャック・ジトー
シルヴェスター・スタローン脚本
原題のhomefrontとは、
(戦時中の)国内戦線、銃後、銃後の国民を意味するらしい。
麻薬捜査官を辞めて地方都市で
小学生の一人娘と暮らすジェイソン・ステイサム。
ジェームズ・フランコは同じ町に住んでいる悪党。
抑えた演技の中に狂気を感じさせた。
ジェームズ・フランコの甥と
ジェイソン・ステイサムの娘が学校で揉めたことで、
目をつけられたジェイソン・ステイサム。
麻薬組織の凶悪な男たちが
ジェイソン・ステイサムたちに襲いかかる。
ウィノナ・ライダーはあいかわらず綺麗。
ケイト・ボスワースはジェームズ・フランコの妹を好演。
クランシー・ブラウンは小悪党の保安官を演じて印象的だった。
ジェイソン・ステイサムが無類の強さを見せた。
彼の出演作の中では面白さは上位だと思う。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
保護者トラブル
かつて潜入捜査官として麻薬組織を壊滅させたブローカーは身分を隠し、南部の田舎町で娘と二人ひっそり暮らしていた。
しかし、子供同士の喧嘩から事態は思わぬ方向に、やがて壊滅させられた組織の人間から狙われることとなる。
舞台となるルイジアナ州の自然が美しい。かつて蹂躙された黒人たちの血がいい肥やしになったのだろうか。どうしてもアメリカ南部と聞くと血生臭い印象が拭えない。そしてここを舞台にまさに血で血を洗う戦いが繰り広げられる。
スタローンが製作だけにキャスティングが豪華。正直ジェームズフランコなんて、最初気づかなかったくらい。スパイダーマンの頃から私の脳内時計が止まっているせいか、すっかり貫禄ある中年俳優に。あと、同じく17歳のカルテから時が止まってるウィノナ・ライダーはその役どころを見ても結構ショック。まあ彼女の場合仕方ないかな。クランシー・ブラウンの保安官はあまり活かされてなかったのが残念。
アクションは序盤からド派手で結構期待できるかと思われたが、終わってみれば田舎町の一夜の大騒動というスケールの小さなお話。深夜枠のテレビ放送で見るには充分な作品。
序盤のステイサムの髪型がインパクト大
どうだろう。子供同士のケンカをキッカケにして事がどんどん大きくなっていく流れ。ここまでの大事に発展するのに無理があるがエンターテイメントと割り切るしかない。なので、あんまり深く追って観ても何もない映画だろう。
アクションとパパ娘という関係性、これをやりたかったんだろう。
それにしてもスタローンはほんとステイサムをかってる。エクスペンダブルズもたくしたとか。あと序盤のステイサムの髪型がインパクト大。
全92件中、1~20件目を表示