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2008年製作/115分/日本

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映画レビュー

4.5言葉選びのセンス

2022年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

濱口竜介監督の東京藝術大学時代の作品なのだが、この完成度で学生映画とはすごい。男女5人のすれ違いを描いた作品だが、それぞれの好意が向かう矢印がかみ合わないことによる、滑稽さ、切なさ、痛さが素晴らしく豊かに描かれている。煙突からモクモクと煙があがる朝に、男と女が歩いていく長回しカットの素晴らしさが目に焼き付いて離れない。
濱口映画は、会話劇だ。この映画も軽妙なテンポで会話が進んでいく。質問して本音を答えた人が次の質問ができるルールの遊びのシーンの緊張感と可笑しさが同居したあの感じを作れるのは本当にすごい才能だと思う。
役者陣は、その後の濱口映画の常連となった者たちが多数出ている。みんな良い顔をしているし、いい声をしている。役者の肉体と音に対する濱口監督の鋭敏なセンスがすでに見えている。
映画における会話の自然さとはなんだろうと、考えながら見ていた。自然な日常会話そのままで、映画として自然な会話になるわけではないんだなと、この映画を見て思った。

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杉本穂高

4.0悔しい

JYARIさん
2022年5月5日
iPhoneアプリから投稿

濱口監督作品を観た後は
いつも悔しくて腹が立つ

いきりたって映画館をでる
嫉妬の化身となっている

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JYARI

4.0会話劇

2022年4月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

日本語の会話劇は楽しい。
ここまで愛情の矢印が一致しないのも面白い。

登場人物の心情に寄り添うことはできなかったが、演技というより皆自然体だなぁと思った。

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いたかわ

3.0乗り物内の会話劇から掬い取るもの。

2022年3月2日
iPhoneアプリから投稿

初見。
会話成立の不全でこそ僅かだが確かに成立するかの相互理解を掬い取る。
その為に関係性のスリルを追いリアリティは度外視する濱口竜介。
こんな奴らいないだろ。
受賞の近作の題にもなる乗り物内での会話に拘る撮り癖も。
ただ面白くはないから好きでない。
価値はありそう。

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きねまっきい
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