ジュラシック・ワールドのレビュー・感想・評価
全808件中、161~180件目を表示
Tレックスを忘れてはならない
今回は人間が作り出した新種の恐竜をメインに物語が進むのだが、この新種が強いし怖いのなんの。
これまでのシリーズで恐怖を与えてきたラプトルと心を通わせ、ずっと逃げてきた人間が反撃に出るなど、熱くなる展開が新鮮だった。
しかし、モササウルスなどの新しい見所がある中、見ているうちに「違うんだよ、恐竜といえばやっぱりあいつなんだよ」という思いが芽生える。
そんなモヤモヤを最後に払拭してくれ、「やっぱそうだよなぁ。わかってんじゃん」と非常に満足できた。
⭐️⭐️⭐️⭐️
期待していた通りの大迫力!!!
映画館で見たかったなあああと後悔!!!
ただ単に迫力だけを伝えたいのではなく、
技術の進歩を間違った方向に使ってはいけない
ということや、命を人間の欲のために利用しては
いけないということなど
大事なことを訴えている作品だと思いました。
家族愛?兄弟愛にほっこりしたし、
なによりオーウェンがかっこよかった!!
ラプトルといっしょにバイクで走る姿は
ほんとにイケメン!!!!
そしてなによりも最後の
恐竜たちの戦いは興奮しました!!!!
リアル!!!
Tレックス?のかっこよさ!!!
たしかにマンネリ化はあるかもしれませんが
さすがスピルバーグ監督というかんじの
素晴らしい世界観、リアリティに
とても楽しめた作品でした。
4Dで迫力満点!
初4Dで鑑賞。迫力がヤバいです。
恐竜が歩く地響きやモササウルスが上げる水しぶき、
ラプトルと一緒に走るシーンの疾走感。
ジュラシック・ワールドを実際に体験した気分になれます。
公開時には2Dで観ましたが、この作品は完全に4D向きだと思います。
お近くの4Dシアターで上映しているときは是非!おすすめです。
ストーリーがねー。残念。
最初の30分は新しいジュラシックワールドの世界観に引き込まれる。今こんなパークがあったらこんな感じになるんだろうなーと。
次の30分で、パークのあまりにも悪いセキュリティと遺伝子組み換えの恐竜にありきたりの展開が見え見えに。
最後の30分は、期待をかなり下回った展開に。映像と最初の設定がいいだけに残念。
主演の人のコメディチックな演出はとても好きだった。
極上のIMAX体験
ここまで
ハラハラドキドキしたのは久し振り。
何よりもスクリーンで、
かつIMAXで観られたのが大きい。
劇場で観なければ面白さも半減だろう。
内容はスカスカだが、それでいいじゃないか。
だってこの迫力たるや。
手に汗握るとはこの事だ。
過去の作品へのオマージュには
ニヤリとさせられた。
シリーズへのリスペクトを忘れず
迫力満点の映像を見せつけてくれた
監督の技量はとても新人のモノとは思えない。
続編としては満点の出来。
懲りないよなあ、人間は。
生物界の異端児、人間の浅はかさがテーマって
所は変わりはしませんが映像は最新式。
エンターテイメントの王道たる作品。
ストーリーは少しだけひねりあり。
まずまず。
人間のキャラの浅はかさがから余計に感じる
恐竜達の純粋さが対立的で良かった。
最後は思いもしないエンディングでビックリ。
映像だけでも十分に元が取れる作品。
トランスフォーマーのCGとは対極ですが
生物対機械。
こちらも負けてません。
皆さん、是非鑑賞を。
興奮した
ジュラシックパークを鑑賞して凄く興奮と感動を覚えた幼少期
恐竜に恐怖しハラハラしたりでも恐竜カッケーってなったり
その感動をもう一度味わえてホント良かった!
あの曲が流れただけでもう鳥肌もの!
オススメとしか言いようがないです!
予告編でも流れてましたがラプトルとバイクで駆け巡るシーンはワクワクした
ラストのTーREXのバトルシーンは最高に燃えました!ちょっと怪獣映画になってしまってたけど
第1作から数えてもう20年? 初めて見た頃はまだ5.6歳くらいだっ...
第1作から数えてもう20年?
初めて見た頃はまだ5.6歳くらいだったか…
恐竜にどれほどの夢と希望を持っていただろうか。
大人になって見ると、あの頃の感覚は呼び起こされないが、技術の進歩に敬服できるようになった。
本当に生きてるかのような質感…驚き。
昔のようなダラダラではなくテンポも良くなっていて見てて飽きることがなかった。
初代に対するリスペクトもしっかりあって、往年のファンも納得だろう。
元祖は強し。色々な意味で。←
全808件中、161~180件目を表示