ジュラシック・ワールドのレビュー・感想・評価
全822件中、541~560件目を表示
迫力満点!
シリーズは見たことなくこちらが初見でした。
4DXが良いと聞いていましたがないので2Dの吹き替えにしました。
恐竜たちもリアルだし子供達の冒険もストーリーに含まれるのでお子さんも楽しめ、テーマパークを仕切るクレアや恐竜へ愛をもって飼育するオーウェン、それぞれに感情移入しながら楽しめました。
とくによかったのが海の恐竜?がど迫力で恐竜達のすごさが印象に残りました。
久々の吹き替えでそこだけがやはり後悔です。
もともと吹き替えの胡散臭い話し方が苦手なんですがさらに声優以外のアフレコが納得いきませんでした。ただ松岡茉優さんは後から調べて気づいたんですが違和感なく楽してたので納得です。
第一作目からのファンは楽しめるれ
予想通りの展開と、期待通りの面白さ。
本日、3Dにて鑑賞。
キャストも一新し、内容も今のご時世に合わせた感じで
初めて観る子供も すんなり観られそうです。
人間の欲望で作り上げられた 殺戮マシーンと化した恐竜が脱走した事により
パーク内はパニック状態に。
欠落した遺伝子を、他の生き物の遺伝子で補う事は、ジュラシック・パークと同じだけれど
その、代わりに使ったある生き物の遺伝子によって、後に大変な事態に陥る。
「ジュラシック・パーク」をはじめとする、スピルバーグに対してのオマージュ的なシーン(ETと同じだぁ!)もあり、ムフフな感じでした。
展開は全くと言っていい程予想通りではあるものの
ヴェロキラプトルと人間との繋がりや、恐竜の迫力ある映像など
やはりスクリーンで観るとワクワクして楽しかったですねー。
何と言っても、“スターロード”こと?クリス・プラットがカッコよかった〜!
もう1回位、劇場で観てもいいかな?
吹き替えは、全くお勧め出来ません。
ブライス・ダラス・ハワードの良さが全く出ておらず、死んでました。
クリス・プラットも、全然合ってないし。
最悪でした。
面白かった
2時間超えの作品ですが、飽きさせることなく面白かった。
ただ、所々なぞの部分が…
恐竜から逃れて池に飛び込んで全身ずぶ濡れになった子ども達が、バッグの中に入ってたマッチを使う…とか、
恐竜をかわしながら子ども達を探して森の中から出てきた女性のヘアスタイルが、いきなりパーマヘアになってたり…とか(笑)
シーンのつながりに???と思う部分がちょいちょいありましたが、家族で楽しめる作品でした。
あくまで恐竜が主役
過去3回も凄惨な事件が起きていながら、またしても恐竜テーマパークが開園しているという本作。
最新技術で甦った恐竜たちは今回も圧巻の出来栄え。しかしながら野生の本能剥き出しで襲いかかる恐竜たちとのスリリングな攻防はというと今一つ消化不良。息を飲むほどの緊張感はなく、前置きが長かったせいかトラブル発生後の説明不足が目立ちました。登場人物の関係性も最終的に疑問が残る終わり方でした。
唯一、ラプトルの扱いだけは非常に丁寧。獰猛な肉食恐竜ながら愛らしい一面もあり人間よりもずっと感情移入できました。
やはり、あくまで恐竜が主役なので、人間関係の説明は省き、登場人物には恐竜の説明をさせるなど、徹底的に恐竜をフューチャーした作品に仕上がっていれば文句無しの傑作だったのではないでしょうか。
映像とラプトル
評価は映像とラプトルが可愛かったのでそれぞれ一つずつ。
映像のリアリティは非常に良く、迫力もあって3Dで見とけばよかったと後悔。
反面、ストーリーはこの手の映画のあるあるをまるっと詰め込んだ感じで、目新しさはほぼ無し。
アウトローな主人公と元恋人、とその恋愛要素
主人公に敵対する利益重視の経営者
食べられ役の悪党
斜に構えた皮肉屋のギーク
言う事を聞かない子供の暴走
挙げだしたらキリが無く、少々胸焼けしました。
ヒロインの叔母さんが、スカートとヒールで山道駆け回っていたり、翼竜が飛び交う空間で熱い抱擁とキスとか、細かいところにもちょくちょく「んん?」と思う点があり。
とにかく、映像を楽しむ作品でした。
恐竜好きには堪らない!
あのジュラシックパークから時を経て、復活したジュラシックワールド。...
全822件中、541~560件目を表示












