ジュラシック・ワールドのレビュー・感想・評価

純粋な映像の臨場感の衝撃は小学生の時の「機動戦士ガンダム」を見たとき以来だったジェラシック・パーク。
ジェラシックシリーズ最高作かもしれない臨場感たっぷりのこの作品。3Ｄは今や当たり前だけど科学技術の目覚しい進歩に改めて生きてて良かった感謝を感じるのは自分のような映画好きの醍醐味。ピュアに迫力の映像を望む視聴者に反して作り手側が主張したがる屁理屈のダラダラ感に嫌気がさしていた人にはコンパクトな2時間のハラハラドキドキ感には単純にハリウッド映画は一級のテーマパークを感じさせてくれる期待を裏切らない作品。
退屈な時間を持て余している人はぜひお薦めですよ。

とても迫力のある映像でした。
あのテーマパークもリアルに行ってみたくなりました。
が、ヒロインは部下やらお客様がガブガブ食べられたりしてるのに、
何元カレとラブコメやってんだ！
責任者のくせに。
ということで感情移入が出来ずでした。

同じ日に進撃の巨人を見ましたが、雲泥の差でジュラシック・ワールドが面白かったです。何から何までレベルが違っていて、「この2つが同じ1800円か」って思いました。
観に行って良かったです。ラプトルと友達になりたい。

前作からの、映像技術の進歩が
本当に素晴らしかったです。
やっぱりスピルバーグは制作総指揮で
いいお仕事されますね。
怖くてたまらないので、パンパースをお忘れなく！

インテリで社会的な地位のあるヒロインと軍人上がりでマッチョなヒーロー。恐竜は相変わらず怖いしだけど、やっぱり男の人にはこうであってもらいたいなーなんて。

おもしろかった。進撃の巨人の千倍楽しめた。

結論はタイトルです笑
陸の生き物は海の生き物に勝てませんでした。
映像の迫力はすごい！

ラプトルと人間の心の通い合いとかは必要なかったような気もします。(それにしてもラプトルかっこよかった)

はじめ、最後に出てくるばかでかいのはティラノサウルスだと気付かなくて、序盤でクレアがいってたインドミナスの共食いして死んだと言ってた双子が実は生きてたのかとおもってびっくりした笑

アトラクション的なおもしろさはあったので★3つ！

ジャイロスフィア乗ってみたい＼(^o^)／

ＩＭＡＸ３Ｄで観る価値のある映画だった。

所々、オマージュが出てきましたが、嫌味なく良かったと思います。やはり、改造物はオリジナルにはかなわないという事なのでしょうか。

スピルバーグ監督は、やっぱり凄いんだと再認識。

ブタが飛び出してきたシーンが一番ビックリした。

あとは殺戮ホラー、ただの怪獣映画。

やはり素晴らしい！おもしろかった。最後の展開はビックリしたけど迫力ありの内容もいいし満足でした。観終わってやっぱ代表的な作品だなと思いました。

結局1番怖かったのは水中にいたサモザウルス

とにかく退屈な映画でした。
なんで？？みたいな場面が多すぎて
観てて途中イライラするような内容です。
最後もあっけなさ過ぎです！
従来のジュラシックパークのが
断然面白いと思います。
後は恐竜と人間の友情はいらないな…
ストーリーは星２つですけど
CGや映像はとても素晴らしかったです。
なのでそこを考慮して星三つって感じです…

怖かったよ

あまり、恐竜に興味がないので、最初は観る予定ではなかったのですが、一度くらい。。と思い、観ました。私は3Dが嫌いなんですが、これは3Dで観たほうがいい映画ですね。
クリス プラットが頼りになる男で、カッコよかったです！
やはり、危機の時に如何様にも対応出来る、サバイバル能力が高い男性は、魅力的です！(^｡^)
とにかく、絶対にこんなテーマパークにだけは
行きたくない！

まさしく今年のサマームービーの大本命と言える作品。

前作から10年以上を経て完全復活を遂げたジュラシックパーク。
初代を彷彿とさせる展開には往年のファンもニヤリとできるはずだし、何も知らない今の子供たちが見ても楽しめるだろう。

個人的にそこまでこのシリーズに思い入れのある訳ではなかったのだが、怒涛のアクションとスリルの連続の観客を飽きさせない展開には感動すら覚えた。

シリーズを通してのテーマである「自然への干渉の是非」を本作もきっちり継承している。

そして、やはりラストのT REX対インドミナザウルスの新旧恐竜頂上決戦には熱くなるものがあった・・・。

子供も大人も楽しめる最高のブロックバスター映画だ。

やっぱりすごかった！
恐竜がほんとうに生きてるかのように思えてくる

前作と関係のある所や人名がでてきて面白いと思った

DNA操作はよくない…

「ゴジラ」じゃん！
そう思わざるを得なかった！
あと、シリーズ一貫して思う感想は
「自分が撒いた種じゃん！」

楽しめました！
ただ以前の様なワクワク感は無かったです。
これは自分が大人になって冷静に観てしまったという事なのか、それとも数多くのSF、アクション映画を観てきて、この手の映画に慣れたからなのか…分かりません。。

IMAXで観るとアトラクション感覚で楽しいですね！

ジュラシックパークのテーマが流れただけで興奮した。
前半は物足りないと思ったけど、後半の異常事態。予想外の事が起こり続ける怒涛の展開は見応えありでした。
恐竜映画というより怪獣映画に近いような…ティラノサウルスのゴジラ感など、続編ではあるけれど恐竜パニック映画として見たら、やはりジュラシックパークには及ばないような気もする。
が、しかしジュラシックパークを伏線に使った最後の闘い、恐竜をナメるなよ！というこんな感動の仕方するとは思いもしなかったラストは妙に納得。
恐竜パニック映画と怪獣映画の境目みたいでした。