STAND BY ME ドラえもんのレビュー・感想・評価
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私のそばにもずっと居てほしいドラえもん♡
最後の最後になる前までの話はなんか唐突で納得いかなかったけど、最後は泣いてしまった・・・
ドラちゃんってやっぱり大好き♪
のび太の幸せを心からあんなに喜んであげられるなんて、本当にステキ♪
そんなドラちゃんに涙してしまった。
お別れのシーンは本当に悲しかったけど、最後はうれしいサプライズも♪
道具は出してくれなくっていいから、私のそばにもずっと居てほしいな~
それにしても、かわいいルックスとかわいいしゃべり方で毒を吐きまくるドラちゃんに笑いました(●^o^●)ww
ちなみにドラえもん以外の人間のCGは気色悪くて苦手でした・・・(T_T)
ドラえもんの本筋と番外
ドラえもんを一言で要約するなら。
「頼りないお目付け役がダメダメな主人を助けるがうまくゆかない」
で、この妙味のつけ方がもの凄く上手いのがドラえもんの本筋だと考えている。今作はそれとは違い番外編の ”泣ける”エピソードを主に繋いでひとつの作品にしているためにギクシャクして拙い印象をあたえているが不思議とそれがよい味付けになって最後まで観れる。初めは嫌がっていたドラえもんがのび太と共にいることによって心を変えてゆくのも拙いがそれなりに分かる。ドラ泣きはしないけどしんみりはした。
だから、番外編だけ映画をで終わるべきだったと考える。終わったと思ったらいきなり本筋に戻ったのだから。一年ごとにリセットできた学年誌と違ってひとつの映画でそれをやるのはつらい。「せめてそれは続編で使おうよ」とか思ってしまう。もし使うのなら……
うな垂れるのび太。
二階で物音とドラえもんらしき声。
もしや! と二階へと駆け上がるのび太。扉を開ける。
オーバーまでに驚きと嬉しさの入り混じった表情をするのび太のアップ
おしまい。
で終わらせてほしかった。
僕の妹が小学校四年の時の小○館の学習雑誌で連載が始まった。
のび太や静香ちゃんは、今63歳。
僕の妹が小学校四年の時の小○館の学習雑誌で連載が始まった。
僕はそれを読んで直ぐにファンになった。
今、僕の妹は63歳。
時間が経つの早いな。
想像してたよりは悪くないが……
想像してたよりは悪くない。でもそれは原作が面白いのであって映画が面白いわけではない。というのが総評。
山崎貴監督の作品は『アルキメデスの大戦』だけ鑑賞済みです。『アルキメデス』は個人的にもすごい楽しめましたし、世間的もかなり評価は高いですよね。山崎監督の別作品として、ルパンとドラクエも本当は観に行く予定だったんですけど、あまりにも評判が悪かったので結局観に行きませんでした。
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勉強も運動もできない冴えない少年である野比のび太(大原めぐみ)のもとに、未来の世界からネコ型ロボットのドラえもん(水田わさび)が現れる。将来、ジャイ子と結婚して散々な人生を送ることになるのを変えるために、のび太と共に生活を送ることになる。
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何で山崎監督は映画作る時に薄ら寒い絶妙にダサい英語のサブタイトルつけるんだろう。「そういうセンスの持ち主なんだろうな」って感じですね。年に1~2本くらいのペースで映画作っててとにかく多作な印象ですね。そして、映画をそんなに見ないライト層には好かれているけどコアな映画ファンからめちゃくちゃ嫌われている印象もあります。「そこまで言わんでもええやん」ってくらいの酷評レビューもよく耳にしますよ。ライムスターの宇多丸さんとかね。そういうタイプの監督の作った作品ということで、正直かなり警戒しながら鑑賞しました。
結果的に身構えて観た割に、『STAND BY ME ドラえもん』は「そこそこの良作」だったと思います。
少なくとも酷評するほどではないと感じました。迫力のあるタケコプターの飛行シーンなど、平面のアニメではなく3Dにした意義もしっかり感じられましたし、立体的に見えることで「こうして見るとドラえもんってデケェな」みたいな新たな発見がありましたし。ストーリーもしっかりしていたし笑える部分はしっかり笑えた。
しかし同時に「これは山崎監督の功績なんだろうか」とも思います。
だって原作のあるストーリーなのでストーリーが面白いのは原作のおかげですし、迫力満点の3DCGは魅力的でしたがCGの製作を仕切っていたのは多分山崎監督じゃなくてCGスーパーバイザーの鈴木健之さんですし。エンディングの感動も秦基博さんの曲のおかげです。
監督業が八木竜一さんとの共同なのでどこまでが山崎さんの手腕でどこからが八木さんの手腕なのかは全く分からないんですけど、少なくとも脚本担当の山崎監督が原作を改変して付け足したのであろう「成し遂げプログラム」とか「エンディングのNG集」とかは正直見ていて不快に感じるレベルでした。
本作の山崎監督の功績は「原作改変が少なかったこと」なんだと思います。オリジナリティを出した次回作の『STAND BY ME ドラえもん2』の評価が本作と比べて低いことからも何となく察しました。
不満点も多少はありますが、決して悪い作品ではなかったです。観て損はないと思います。
映像はキレイ。古きよき少年時代
ドラえもんの世界をコンピュータグラフィックスで3D表現しただけで、じゅうぶんすごいが、それが動き回り、「モンスターズインク」のようにキャラクターが生き生きと喋る。のび太も2Dアニメや原作よりもさらに可愛くなっている。ストーリーは、はじめのはじめからあり得べき終わりまで。やや、テンポは早く、ポケットのひみつ道具の紹介はあっさりと、主人公のび太の成長物語に主眼を置いている。未来と現在で、タケコプターで空を飛び回る構図はさすが。
しかしなぜセワシが4代前の先祖の少年時代にドラえもんを送り込んだのかについてはしっかり切り込んでいなかった。しずちゃんと結婚させるためというより、「のび太がドラえもんを発明する」という物語でなければ、のび太のところにだけドラちゃんがきた訳の説明がつかない。のび太とジャイ子の子孫がセワシならば、送り込んだ当のセワシは消えてしまうのではないかな。それともセワシと自称している男は本当はのび太の子孫ではないのか。ジャイ子との結婚写真はつくりものなのか。色々考えてしまう。
まるでベストアルバムのような
「ドラえもん」の中でも人気の高いエピソードが矢継ぎ早に登場しながらストーリーが展開していく。
ドラえもんが初登場する『未来の国からはるばると』から始まり、ジャイアンと一騎打ちして「僕だけの力で勝たないと、ドラえもんが帰れないんだ」の名場面が登場する『さようならドラえもん』、そして『帰ってきたドラえもん』まで。その序盤から終盤を結ぶのは、のび太としずちゃんのLOVEエピソード『雪山のロマンス』『のび太の結婚前夜』など。
てんこ盛り過ぎて、正直お腹がいっぱいだ。音楽でベストアルバムを聞いているような満腹感と、それと同時に「これはこれで良いけど、やっぱ所詮はベスト盤」という違和感。
ここまであからさまに有名エピソードが並んでいると、「あ、次はあの台詞か」と身構えてしまい、それはそれで感動できるんだが、しかし残念ながら目新しい感動は何もない。
やり過ぎ感があるのは、例えば、最終的には『帰ってきたドラえもん』のエピソードで物語が終わるんだが、ここまでラストシーンまで予定調和で進められると、やっぱり「やり過ぎじゃね?」という印象は強くなる。子ども向けとはいえ、一つの作品として捉えるなら、ドラえもんが未来に帰るところで終わって余韻を残す方法もあったはずだが、本作は、そうした事よりも、ドラえもんの名場面をこれでもかと切り貼りしている。
「ドラえもん」の映画版といえば、やはり第一作の「のび太と恐竜」が今も印象に残る。当時、小さなエピソードを長編アニメとして成り立たせたことに、素直に感動した。そういう感動は、本作では全くなかった。そこは大いに物足りない。
さて、3Dアニメについては、まぁ及第点という感じではないだろうか? 日本でもハリウッド並みの3Dアニメは十分に可能である事を、八木竜一と山崎貴の両監督は、ちゃんと示せていた。
カメラワークや構図を含めて、しっかりディズニーを含めたハリウッドアニメを意識した作りになっており、そこは好感。
のび太は成長したのか?
ドラ泣きと噂だったが、泣けませんでした。
理由は、せっかくジャイアンに自力で決闘を挑んだのに、ドラえもんが残していった道具を使ってジャイアンに復讐したり、その道具でドラえもんが帰ってきてしまい、結局、「のび太は成長していない」と感じてしまったことです。
原作の繋ぎ合わせだから仕方ないと言えば仕方ないのですが、ここだけは変えて欲しかった。のびたの成長を感じる展開で終わらせる方法もあっただけに非常に惜しい!
3DCGの映像は素晴らしいです。
ドラ泣き制作委員会
ドラ泣きに表されてる広告代理店の意図は
この際どうでもいい。
そこを指摘したら超駄作になってしまう。
特にその点が現れてるのが
「のび太の結婚前夜」で大人のび太が
結婚式に遅刻しているのをタケコプターで追いかける子供のび太とドラえもんのシーンで、
これでもかとTOYOTAとpanasonicのネオンサインの広告が意図的に出てくる。
出し方がもっとあった気がする。
広告な訳だから商品名でも良かったはずだ。ただの企業ロゴを出し続けるのは違和感が残る。
発見があったのは、しずかちゃんがみんなのマドンナと謂われる由縁が理解できた。のび太がしずかちゃんに嫌われなきゃいけないとムシスカンという道具を使った際に他の人は避けてしまうのにしずかちゃんは立ち向かうという慈悲の精神が無意識にしていて紛れなきピュアさが見えた。それが皆に好かれるんだろうなぁと。
うーん
山崎貴監督と八木竜一監督の共同監督作品だとか。
山崎監督作品は、ALWAYSシリーズをテレビで観た程度。八木監督のは観た事がなかった。ALWAYSは、正直好きになれなかった。
今回の作品も・・、どうやら相性が良くなかったようで。
自分は、ドラえもんは、単行本、アニメや映画で親しんだ世代で、ドラえもんは嫌いではない。
ただ今作は、好きになれなかった。
中でも、ストーリとのび太描写が特に気になった。
まず、のび太描写。
このキャラクターは、ここまでダメ人間だったけなと、考える程酷いレベルのダメ人間に描かれていたのは、何だかなぁと。
そんなダメ人間を幸せにするために、ドラえもんがお世話するのだが・・・。ドラえもんはそのようなお話なのは、重々承知しているが、ダメ人間を甘やかしちゃダメだろうと、思う程のび太がダメな人に描かれていたのが、気になった。
成長っぽい事柄が起こり、また元に戻って・・・。まぁドラえもんはそんな話だけど、今回の話はそんなんじゃダメなんじゃないのかな?
そして、ストーリー。
のび太のとこに行きたくないドラえもんに、いる事を強要するプログラムはいかがなものかと。確かにロボットだけれど、幸せにするまで帰れないとか、割と酷過ぎるだろうと..。
そして、のび太のダメ具合が強過ぎなので、お世話をさせられるドラえもんが可哀想で可哀想で・・。そりゃグズるよと、同情したくなる。
中盤、嫁入り前の話のところも、何だかなと思わされた。
静かのお父さんのとても良い話が、青年のび太の成長が描かれないせいで、全く説得力がなくなってしまっている。とってつけたような話になっていたのは、残念だなと。とても好きなエピソードなのにと。
雪山のとこも、ダメのび太のダメな考えのせいで、騒ぎが大きくなっているけど・・・とか。
最後、ドラえもんが戻ってくる話は入れる必要あったのか、考えてしまう。あれ、ドラえもん帰ってしまって終わりで良かったんじゃないのかなと。確かに、原作では戻ってくるエピソードあるけれど。
つーか、青年のび太が、含みを持たせて、ドラえもんと会わなかった描写が無意味になるなと。
勿論良い所も。
上映時間と、3D描写。
タケコプターを初めて使う所等、ドラえもんの道具を使った描写は、3Dで観る価値のある映像だったなと。また、3D描写のクオリティーは、邦画の中でもとても高いものだと感じた。流石は山崎貴監督だな。
青年のび太が車を運転できるが妙にひっかかったのは、TOYOTAのCMのせいなんだろうなと。
ジャン・レノのドラえもんが観たいなぁと思う今日この頃。
映像のすばらしさ
ドラえもんの所謂「泣ける」話を詰め込んだ映画です。内容の期待感に加え、今回は3Dを用いた上映。内容プラス映像にも注目の的となり、テレビ宣伝ではかなり期待されられた。
映画館のあるイオンに行けば、そこらじゅうに見かける「ドラ泣き」のポスター。ここまで期待させるとは、、、あまのじゃくの僕は違和感を覚えるでした。
見終わった感想としては、第一に映像。これは素晴らしかったです。タケコプターの映像が特に良かったです。また3Dのおかげで表情や動作に表現が出て、演劇サークルの僕にとっては参考になりました(笑)。
がしかし、肝心要の内容はイマイチであった。泣ける話の2本をうまく繋げたようとした努力は評価したいんですが、無理矢理感があったかなと思いました。料理で一つのコースにメインディッシュ2つ入れた感じでした(^^;;
また、のび太としずかちゃんの恋愛模様に焦点が置かれすぎていて、のび太が色んな憤りを感じる「童貞映画」のワンシーンを見ているようでした。童貞映画は嫌いじゃないですが、ドラえもんの映画にこの要素はいらないと思いました。
内容はイマイチでしたが、映像の素晴らしさを加味して、この評価にさせてもらいました!
3Dで懐古したい人向け
あぁのび太くんのダメっぷり変わってないなぁ。ただそれを確認したいだけの人向け。
3Dだし声優さんも違うので個人的には全く懐かしさはない。
ジャイアンやスネ夫の虐め方が度を越している。自力で立ち向かうなら、写真を撮るか、ドラえもんを呼ぶ方が正解なんじゃないかな?
トヨタとPanasonicの看板が乱立する宇宙空間で未来の乗り物の間をタケコプターで危険浮遊するシーンのために、映画全体が作られているかのような、企業への忖度を疑うほど、内容がない。
もともと、ドラえもんに内容などあまりないのだから仕方がないけれど。昔から、キテレツとコロ助の方が好きだったなぁ。
懐古厨だからかなぁ
キャラクターの表情が豊かにできるCGの強みを活かしたのはいいんだけど、ちょいとくどく感じたかなぁ…
個人的には声優さん含め初期のアニメーション時代の劇場版で育ってきた人間だから、どうしてもそっち寄りになってしまうかもしれない。
のび太がドラえもんを頼らずに成長しようとする新たな展開は面白かった。
ドラえもんの人気エピソードをいくつかまとめていますが、無理に泣かせ...
ドラえもんの人気エピソードをいくつかまとめていますが、無理に泣かせようとこねくり回した挙句とてつもなくあざとい物が出来上がった感じです。
ストーリーも説明不足でそれを補うような演出もないので、映画としての完成度は低くく「CGすごいでしょ」って終始語りかけるような印象だけを受けました。
タイムパラドックスの使い方は絶対に間違っている。
日本人にはウケる作品だと思った。
理由はドラえもんという物語を日本人はみな知っているから
ドラえもんを知らない外国人が鑑賞したら
「なんと理不尽な映画」だと激怒すると思う
ジャイ子を外見で判断し、毛嫌いするのび太
のび太とジャイ子の子どもが未来から消滅(せわしの存在・・・^^;)
雪山での無敵のタイムパラドックス(反則でしょ^^;)
正直あげたらキリがない。
ドラえもんの魅力って、未来の道具もそうだけど、ダメ人間のび太の成長物語にあると思う。
アニメはのび太がドラえもんの道具で良い思いをしたら、最後は必ずしっぺ返しを食らう。
だからこそ、たまにのび太がドラえもんの道具に頼らず頑張る姿に感銘をうける。
それが、最も引き出されているのが
「さよならドラえもん」
道具に頼らずジャイアンを打ち負かす、のび太がドラえもんから卒業した瞬間
だからこそ、みんな泣けるし、のび太を応援する気持ちになると思う
だけど
この映画はドラえもんの存在で全てのび太が良い思いをするだけの物語になっている。
難しいけど、この映画単品だとちょっと好きになれないかな(山崎監督は好きだけど)
正直言って前半は苦痛です
旧ドラからのファンです。今回は絵のクオリティやアングルにとても力を入れていると感じましたが、いかんせん詰め込みすぎで構成が悪すぎる。
まず前半ののび太との出会いや、道具絡みのエピソード。トータルで見てみるとあんなに時間を割く必要があるのかと。それでもってラストのシーンでカットされているとこも多かったですし。おそらく見てたほとんどの人がドラえもんが泣くまでは「つまらない」と感じたでしょう。
あと、のび太が予想を越えるほどクズでいらつきさえ覚えたこと。機械でなんのためらいもなく気持ちで変えようとしたり、雪山でのしずかちゃんの扱いに終始イライラ。必死にどこでもドア探すのかと思えば叫ぶんかいと。
しかしそのいらつきは声の演技のせいでもあるのかと。新ドラを否定するつもりはありませんが、旧作のリメイクをしてる以上、今回ののび太は語尾があざとかったり、本気でクズで頼る口調なのでストレスがたまります。どうしても旧のび太のイメージと比較してしまうせいもありますが。それでも声が高いので、キンキンうるさかったのが原因かと思います。
あとは決闘やラストが夕方になっていたのも感動半減しましたし(ここは色々諸事情あると思いますが)
ラストの間に関しては早すぎてあっけにとられた感があってもったいないなと。最後ののび太の反対言葉も早い。
手抜き感が半端じゃなかったです。ほんとがっかりしました。
良いところとしては、やはり映像美が素晴らしかったです。ドラえもんの質感もばっちり。ところどころドラえもんのタッチが旧ドラっぽくなってましたが。
あとは結婚式の入り口に流れるニュースはなかなか面白かったです。のちにドラえもんがセワシ君のところに来るきっかけとなる記事なのでよく見ててください。
あと町に今の企業の広告があるのもリアルでとても良かったです。ああいう未来になって欲しいですね。KOROSUKEは笑いましたが。
今回で一番よかった点としては、河原でドラえもんが泣くとこ。あれはほんとに良かった。脱帽です。
最初に嫌々でのび太のところへ、からの複線だったのでうまいなあと。明確な理由づけがないと不自然なので鼻の拘束も仕方ないなと思ってましたが、あそこに繋げて、あの見せ方はさすがです。
普通に号泣してしまいました。あえて顔を見せずに涙を落とすのは古典的ではありますが、オリジナルとしては文句なしのベストシーンです。
以上で私の評価です。
良いところもありましたが、やはり前半が全く面白くないのと
ラストのスネ夫ドラなし、どら焼き買わないなど踏まえるとこの点数となりました。
見る側と、作る側のポイントがずれてしまった
そんな作品だと思います。春映画も期待しています
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